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【東京エディション銀座】Punch Room Tokyoが沖縄「El Lequio」より杉浦聡氏を招聘し、開業後初のゲストバーテンダーイベント「TAKEOVER Vol.1」を8月23日に開催

PR TIMES / 2024年8月20日 13時30分



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2024年3月にグランドオープンした東京エディション銀座は、2階に位置するシグネチャーカクテルバー Punch Room Tokyo(パンチ ルーム トーキョ―)にて、開業以来初となるゲストバーテンダーイベント「TAKEOVER Vol.1」を8月23日(金)に開催いたします。記念すべき一回目となる今回は、アジア最高のバーアワード「Asia’s 50 Best Bars 2023」拡大リストにも選出された沖縄のバー「El Lequio(エル レキオ)」よりバーマネージャーの杉浦聡氏を招き、パンチスタイルのカクテル「マブヤーのメーゴーサー」を含む 3種類のシグネチャーカクテルを一夜限りでご提供します。
また、東京エディション銀座 バーマネージャーの川久保安寛率いるPunch Room Tokyoのバーテンダーたちが考案した、杉浦氏にインスパイアされた2種類のPunch Room Tokyoオリジナルカクテルも登場。沖縄の味と文化を表現したユニークなカクテルをご体験ください。
今後もPunch Room Tokyoでは、国内外で活躍するトップバーテンダーをゲストに迎えたイベントを随時開催し、最先端のバーカルチャーを発信して参りますので、是非ご期待ください。


Cocktails from El Lequio

美ら海サラダ
ROKU、キュウリ、レモングラス、アーサ、ゴーヤ

ヤッケーヒージャーパワー
HAKU、フーチバー、ソーテルヌ、山羊

マブヤーのメーゴーサー
HAKU、コクトー・デ・レキオ、オレンジワイン、フェンネル

Cocktails from Punch Room Tokyo

ハク・ノワール
HAKU、牛乳、レモン、チェリーティー、デニッシュ、メープル

ゴールデングランパスパンチ
ROKU、アズキ、味噌、ほうじ茶、シャンパン、オレンジ

<TAKEOVER Vol.1>
開催日:2024年8月23日(金)20:00~
開催場所:東京エディション銀座 2階 Punch Room Tokyo
価格:カクテル 1杯 2,800円
   *消費税・サービス料込
   *なくなり次第終了
予約:Punch Room Tokyo 予約用 TableCheck
   https://www.tablecheck.com/ja/shops/editionhotels-ginza-punchroom/reserve

■Punch Room Tokyo(パンチ ルーム トーキョ―)
営業時間:【火~木】 18:00 - 24:00 (LOフード 23:00 ドリンク 23:30)
     【金・土・祝前】 18:00 - 26:00 (LOフード 25:00 ドリンク 25:30) *日・月休
住所:〒104-00061 東京都中央区銀座 2-8-13 東京エディション銀座 2階
予約:Punch Room Tokyo オフィシャルサイト
   https://www.editionhotels.com/ja-JP/tokyo-ginza/restaurants-and-bars/punch-room/
   TEL. 03-6228-7400
   MAIL. diningreservation.ginza@editionhotels.com

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El Lequio バーマネージャー 杉浦 聡
20歳でバー業界へ。2018年にSG Groupに入社すると、「The Odd Couple」立ち上げのため上海へ移り住み、同店にて3年間バーマネージャーを務める。2022年、バーマネージャーとして沖縄の新たな店舗“El Lequio”の立ち上げのために帰国し、2023年、オープンからわずか一年余りで同店を沖縄初となる「Asia’s 50 Best Bars 2023」80位ランクインへと導いた。El Lequioは、沖縄が南米への移民を多く輩出してきたことを背景に、“琉球と南米のつながり”をテーマとしている。自身は、カクテルコンペテイションに過去9回、ジャパンファイナリストとして出場。その他50回以上のゲストシフトやマスタークラスなどを行なっている。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11305/1889/11305-1889-8e26c36359df970ad7f07a4479b80dd4-1200x1799.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


東京エディション銀座 バーマネージャー 川久保 安寛
15歳で一冊のカクテルの本をきっかけにバーテンディングの魅力に目覚める。2005年よりキャリアをスタートさせ、国内外のコンペティションで優勝、受賞を経験。その後、シンガポール、パリ、シドニーの有名店などで、バーの立ち上げやメニュー監修に携わる。2020年に帰国後、外資系ホテルのバーなどでバーマネージャーを歴任。イタリアを中心に多くのゲストバーテンダーやマスタークラスの講師などの経験を持つ。現在は東京エディション銀座にてバーマネージャーをしながら、パンチの起源である南アジアに注目している。

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東京エディション銀座・東京エディション虎ノ門 シニアバーディレクター 齋藤 秀幸 
ロンドン、ニューヨーク、東南アジア、中東と、世界でバーテンダーとしてのキャリアを積み、ソーホーハウスやWホテルなど各地のカクテルバーやホテルでビバレッジプログラムの監修を務めてきた。2017年のカクテルコンペティション バカルディーレガシーでは世界トップ8入りし、現在は東京エディション虎ノ門と東京エディション銀座でシニアバーディレクターとしてバー全体を統括する。

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Punch Room Tokyoについて
「Punch Room Tokyo」は、2013年秋にロンドン エディションで誕生して以来、世界のカクテルシーンを魅了してきた「Punch Room」のエッセンスを体現した、エディションブランドの際立ったシグネチャーのひとつです。エディションホテルの中心的なシグネチャーバーコンセプトであるPunch Roomは世界9カ所に展開し、それぞれが歴史あるパンチカクテルを独自の解釈で提供しいます。
この高い評価を受けてきたPunch Room の系譜に新たに加わったPunch Room Tokyoは、銀座の中心に位置しています。Punch Roomを成功へ導いてきた理由のひとつである、毎年変わるメニューコンセプトを通じてその土地に根付いたテーマを探求する伝統を受け継いでいます。その核となるのは、単なるドリンクを超えた、素材、クラフツマンシップ、クリエイティブな試行錯誤を通じて丁寧に作り上げられたファッショナブルなライフスタイルの体現です。
現在、Punch Room Tokyoで提供されているカクテルメニューのコンセプトは「Wonderland」。客観的な視点から見つめる日本の文化を、パンチを通して探求します。それは日本文化の豊かな文脈を深く掘り下げる魅惑的な探検へとゲストを誘います。皆で楽しむために作られたパンチカクテルは、オーダーメイドのパンチボウルで提供され、ゲスト同士の交流を深めます。
ロビーの2階にある居心地の良い空間は魅惑的な雰囲気で、洗練されたダークウォールナット張りの壁と天井が、神秘的でエレガントなタフテッドソファや宝石のような色合いのブロケードチェアと調和しています。
Punch Room Tokyoは、世界中のPunch Roomとともにバーとエキスパートチームのコミュニティーを構築し、パンチカクテルというカテゴリーのポジショニングを高めることに注力しています。体験の共有とパーソナライズされたサービスの流れを重視し、伝統と革新性の両方にフォーカスしながら、パンチの持つ時代を超えた魅力を味わうためにゲストが集う場所となることを約束します。

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エディションホテルについて
エディションホテルは、斬新で予測不能な驚きに溢れ、ゲスト一人ひとりに合わせたユニークなホテル体験で、これまでのラグジュアリーを再定義する唯一無二のライフスタイルホテルブランドです。最高のダイニング、エンターテイメント、サービス、およびアメニティのすべてを「一つ屋根の下」で提供しながら、エディションホテルは個々に完全にユニークでその土地その時に合わせた文化的かつ社会的背景を最高の形で反映しています。
イアン・シュレーガーとマリオット・インターナショナルのコラボレーションによって誕生したエディションは、イアン・シュレーガーが得意とするパーソナルで親密な体験と、マリオットの運営ノウハウやスケールの両面を兼ね備えています。イアン・シュレーガーがもたらす信頼性やオリジナリティとマリオット・インターナショナルのグローバル展開との出会いが、他のどのブランドとも一線を画す、真に個性的なホテルを生み出しました。
個々のホテルは、稀有な個性、真正性、オリジナリティ、そしてユニークなスピリットを持ち、その時代精神を反映しています。1つ1つの外観は異なりますが、ブランド共通の美学は、モダンライフスタイルへのアプローチとその姿勢であり、外観ではありません。エディションは、見た目ではなく、マインドセットや感じ方を大事にしています。洗練されたパブリック・スペース、仕上げ、デザイン、ディテールは、それをただ稼働しているのではなく、そのエクスペリエンスを提供しています。発展途上のマーケットにおいて、裕福で文化・サービスに精通したゲストたちに、エディションでの体験とライフスタイルはこれまでになかった交流、テイストメイキングなデザインと革新の完璧なバランス、グローバルレベルで一貫した最高級のサービスを提供します。エディションは現在、ニューヨーク、タイムズスクエア、マイアミビーチ、ウェストハリウッド、タンパ、バルセロナ、ボドルム、ロンドン、レイキャビク、マドリード、ローマ、アブダビ、ドバイ、サンヤ、上海、東京虎ノ門、シンガポール、リビエラ マヤ アット カナイ、東京銀座の19拠点で運営しています。

Official Website
東京エディション銀座
https://www.editionhotels.com/ja-JP/tokyo-ginza/

Official Instagram
@editionginza
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