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親子で楽しくプログラミングを体験しよう!タブレットを使ってオリジナルゲームが作れるワークショップを12月23日(土・祝)に開催

PR TIMES / 2017年11月28日 12時1分

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亨)は、プログラミングに触れてみたい親子を対象としたワークショップ「『できるキッズ 子どもと学ぶ ビスケットプログラミング入門』刊行記念ワークショップ」を2017年12月23日(土・祝)に開催します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/5875/1917/resize/d5875-1917-935739-4.jpg ]


■ワークショップ詳細・お申し込みURL
https://dekiru-viscuit.peatix.com/

■プログラミングで子どもの発想力を伸ばすワークショップを開催
2020年から小学校でプログラミング教育が必修化されることから、プログラミング教育への関心が高まっています。そのようなニーズの高まりを受け、当社では親子で学べる子ども向けプログラミング言語の解説書を発行しており、その第2弾となる新刊『できるキッズ 子どもと学ぶ ビスケットプログラミング入門』(https://book.impress.co.jp/books/1117101054)を12月8日(金)に発売いたします。この発売を記念し、本書で取り扱うプログラミング言語「ビスケット」を題材としたワークショップを12月23日(土・祝)に開催いたします。

「ビスケット」は自分で描いた絵を使ってプログラミングができるビジュアルプログラミング言語です。4歳の子どもから操作でき、タブレットやスマートフォンで楽しめます。本ワークショップは、この「ビスケット」を使い「プログラミングを子どもに体験させたい」「子ども向けのプログラミングを知りたい」という方向けに行うワークショップです。

■手ぶらで参加可能! 実績豊富な講師の指導で気軽にプログラミング体験
本ワークショップは、プログラミング教育に興味がある方や、子どもと一緒にプログラミングを体験してみたい方を対象に開催します。プログラムに必要な機材はすべて主催者側で用意しますので、タブレットをお持ちでない方でも気軽に参加できます。

本ワークショップでは、『できるキッズ 子どもと学ぶ ビスケットプログラミング入門』の著者であり、ワークショップの経験も豊富な講師陣が指導します。ワークショップは受講する子どもの年齢によって3講座に分かれており、その年齢に適したテーマ・難易度で指導いたします。いずれの講座も、プログラミングを初めて体験する方でも分かりやすい内容になっています。

■開催概要
ワークショップ名称:
『できるキッズ 子どもと学ぶ ビスケットプログラミング入門』刊行記念ワークショップ
日時:2017年12月23日(土・祝)
1.10:00~11:30(4~5歳向け)
2.13:00~14:30(小学校低学年向け)
3.15:30~17:00(小学校高学年以上、大人向け) *各回とも30分前に開場

参加費:各回とも 大人1人+子ども1人:5,000円(子どもが2人以上の場合は1人につき+2500円)
大人のみの場合:5,000円
会場:インプレスグループセミナールーム
東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング23階
地下鉄神保町駅[A9]出口 徒歩1分

定員:各回15組30名 ※お申し込み多数の際は先着順とさせていただきます
主催:株式会社インプレス できる編集部・合同会社デジタルポケット
◇ワークショップ詳細・お申し込みURL:https://dekiru-viscuit.peatix.com/

■講師プロフィール

原田康徳(はらだ やすのり)
[画像2: https://prtimes.jp/i/5875/1917/resize/d5875-1917-535658-0.jpg ]

計算機科学者。合同会社デジタルポケット代表。ビスケット開発者。ワークショップデザイナー。1963年北海道生まれ。1992年に北海道大学大学院情報工学専攻博士後期課程を修了。1992年から2015年まで日本電信電話株式会社NTT基礎研究所とNTTコミュニケーション科学基礎研究所に勤務。1998年から2001年にJSTさきがけ研究員も務める。2004年から2006年の間と、2010年から2013年にIPA未踏ソフトウェア創造事業プロジェクトマネージャーを兼務。NTTコミュニケーションを退職後、合同会社デジタルポケットを設立。


[画像3: https://prtimes.jp/i/5875/1917/resize/d5875-1917-392301-1.jpg ]

渡辺勇士(わたなべ たけし)
合同会社デジタルポケットチーフファシリテーター。ワークショップデザイナー。1979年東京生まれ。2003年明治大学商学部卒業、2012年青山学院大学大学院社会情報学部社会情報学研究科修了(学術)。現在、電気通信大学情報理工学研究科博士後期過程在籍。合同会社デジタルポケットでビスケットの普及に努める。


[画像4: https://prtimes.jp/i/5875/1917/resize/d5875-1917-346459-2.jpg ]

井上愉可里(いのうえ ゆかり)
合同会社デジタルポケットデザイナー・ファシリテーター。ワークショップデザイナー。1980年熊本生まれ。武蔵野美術大学にて空間演出デザインを専攻。グラフィックデザイナーとしてデザイン事務所に10年勤務後、創造・表現の場づくりに興味を持つ。NPOなどで子ども向けワークショップの企画開発・講師を務める。現在は合同会社デジタルポケットでビスケットの普及に努める。
ビスケットのホームページ https://www.viscuit.com/

■関連書籍

[画像5: https://prtimes.jp/i/5875/1917/resize/d5875-1917-120991-3.jpg ]

書名:できるキッズ 子どもと学ぶ ビスケットプログラミング入門
著者:合同会社デジタルポケット 原田康徳・渡辺勇士・井上愉可里&できるシリーズ編集部
価格:本体1,800円+税
電子版価格:1,620円+税 *インプレス直販参考価格
発売日:2017年12月8日(金)
ページ数:224ページ
◇インプレスの書籍情報ページ:https://book.impress.co.jp/books/1117101054

■できるシリーズについて
「できるシリーズ」は、画面写真をふんだんに使い、操作の流れを紙面に再現した入門書の元祖です。操作に必要な「すべての画面」と「すべての手順」を紙面に掲載しているので、パソコンやインターネットの操作に不慣れな方でも簡単に操作や知識を身に付けられます。楽しみながら操作を学べるように、各レッスンにストーリー性を持たせ、章ごとに知識が身に付く構成になっています。おかげさまで「できるシリーズ」は、シリーズ累計7,000万部を突破しました。できるネット https://dekiru.net

以上

【株式会社インプレス】 http://www.impress.co.jp/
シリーズ累計7,000万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watch」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」、「SmartGridニューズレター」、「Web担当者Forum」等の企業向けIT関連メディアブランドを総合的に展開、運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。

【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。2017年4月1日に創設25周年を迎えました。

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