1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト】究極の地産地消ディナーを丹波ワインにて10月19日に開催!

PR TIMES / 2024年9月17日 14時0分

~農林水産省 国産ジビエ認定 第一号認定狩猟師、垣内規誠氏を招いての鹿づくしディナー~



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11305/1917/11305-1917-cce4c22770401900763dcaf02619138f-1200x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(所在地:大阪市北区大淀中、プロジェクト統括部長: 田口雅博)は、京丹波のワイナリー「丹波ワイン」と共同で特別ディナーイベントを10月19日(土)に開催いたします。本企画はフェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波に当日ご宿泊の方限定のイベントです。

フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト
https://fairfield-michinoeki-japan.com/ja

フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトでは、全国に宿泊特化型のホテルを29施設運営し、ホテルを拠点に「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」のスタイルを提唱しています。本プロジェクトはコンセプトに「未知なるニッポンをクエストしよう」を掲げ、地域ならではの体験や全国の知られざる魅力の発見をしていただくことを目的としています。京都府京丹波町の魅力を体感できる「丹波ワイン ワイナリーディナー」は2022年の実施より毎回好評いただいております。


◆究極の地産地消ディナー Vol.1 
農林水産省国産ジビエ認証第一号認定 京丹波町狩猟師 垣内規誠氏を招いての地産地消鹿肉ディナー

安心安全で、おいしいジビエをお届けする京都で生まれたジビエブランド「鹿肉のかきうち」の鹿肉は、不可能とされてきたジビエの安全性を担保するため、衛生管理を徹底し、国が定める基準よりはるかに厳しいクリア基準を設けています。ジビエ独特の臭みがなく、ジューシーで滑らかな食感が特徴です。今回は「鹿肉のかきうち」の代表で京丹波町の狩猟師、垣内規誠氏をお招きしトークイベントも開催。京丹波の鹿づくしのディナーと丹波ワインのマリアージュをお楽しみください。

※農林水産省 国産ジビエ認証制度
https://www.maff.go.jp/j/nousin/gibier/ninsyou.html

ディナー:京丹波のジビエ(鹿肉)のディナーコース+ ペアリングワイン4 種
【アミューズ、前菜、鹿肉料理、デザート、コーヒー】
※料理の内容は、仕入れや天候によって急遽変更になる場合がございます。

ペアリングワイン
今回、ディナーと共に提供されるワインのひとつは「京都丹波カベルネ・ソーヴィニヨン&メルロー2020」。 京都丹波圃場で栽培したカベルネソーヴィニヨンとメルロー、タナーをそれぞれ木樽熟成させ、ブレンドしています。程よい果実味と洗練された酸味、タンニンのバランスの良さが特徴で、熟成とともに落ち着き、複雑味を備え、ジビエ料理によく合います。また、「京都丹波 ピノ・ブラン シュール・リー 2021」は自社農園産のピノブランを100%使用し、樽で仕込みシュール・リー(澱の上)で熟成させており、穏やかな酸味と洗練された味わいが特徴です。その他、お料理に合わせて丹波ワインが厳選したワインを提供いたします。

<イベント詳細>
【開催日時】2024年10月19日(土)16:30~20:00
【開催場所】丹波ワイン
【価  格】12,000 円(税込)/人 ペアリングワイン無し 9,000 円(税込)/人
【定  員】12名 ※最小催行人数 6名
【特  典】フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波⇔丹波ワイン往復送迎付
     ※アルコールを摂取されない方による自家用車来場も可
【スケジュール】
16:30 フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波 出発
16:45 丹波ワイン 到着 ・ 受付
17:00 垣内氏によるトークイベント
17:30 ディナースタート
19:15 ディナー終了・お買い物
19:45 丹波ワイン出発
20:00 ホテル着
【ご予約・お問い合わせ先】
フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波 TEL:0771-82-1311
※ディナーイベントのご精算は丹波ワインレストランにてお願いいたします。
※ご宿泊代金とは別にお支払いが必要となります。
※中学生以上のお客様のご参加とさせていただきます。(ペアリングワイン無し大人と同料金)
※10月8日以降のキャンセルはキャンセル料としてディナー代金を申し受けます。
【申込締切日】2024年10月7日 (月)17:00


丹波ワインについて

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11305/1917/11305-1917-84e788ac42f1cfb8177befae5a82f691-437x296.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





丹波ワインは1979年に創業者の黒井哲夫氏により、「京都の食文化に合うワインを創る」という熱い想いの元、開業。1984年以来、6年連続でモンドセレクション金賞を受賞するなど世界的にも評価の高いワイナリーです。ワインによって人々が幸福に近づいていく、その一端を担うことを使命とし、環境負荷を軽減しながらも、栽培や醸造においても常に創意工夫を行い、新しいことに挑戦し、和食との相性を突き詰めたワイン造りを目指しています。

株式会社丹波ワイン
所在地:〒622-0231 京都府船井郡京丹波町豊田鳥居野96
TEL:0771-82-2002
URL:https://www.tambawine.co.jp/


フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅ホテルは、今後も全国各地で地域の魅力を満喫できるイベントを開催していく予定です。都会から離れた場所だからこそできるイベントを行うことで、宿泊者の皆様へご滞在中にお楽しみいただき、地域観光の活性化にも貢献してまいります。イベントの告知は、公式WEBサイトやLINE公式アカウント、InstagramなどのSNSで随時情報発信を行ってまいります。

フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト
公式WEBサイト:http://www.fairfield-michinoeki.com
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/fairfieldmichinoeki/
公式フェイスブック:https://www.facebook.com/ff.michinoeki 
公式ラインアカウント:@ffmichinoeki

フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトに関する詳細情報およびご予約に関する情報は、http://fairfield-michinoeki.comをご覧ください。


フェアフィールド・バイ・マリオットについて


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11305/1917/11305-1917-9ad384453240a7c4845f7143f33eb333-3900x1128.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]







フェアフィールド・バイ・マリオットは、マリオット・ファミリーの隠れ家「フェアフィールド・ファーム」の名を冠したユニークな伝統にインスパイアされ、信頼されるサービスと温かくフレンドリーなおもてなしを基本理念として設立されました。コンテンポラリーで気分を高揚させるデザインは、ご旅行中もお客様が日常を維持できるよう、無理のない体験をご提供します。落ち着いたシンプルさを感じさせるフェアフィールドは、上質なリビング、ワーキングエリア、スリーピングエリアを独立させた、考え抜かれたデザインのゲストルームとスイートをご用意しています。20の国と地域に1,300以上の施設を持つフェアフィールドは、マリオット・インターナショナルのグローバル・トラベル・プログラム、Marriott Bonvoy(R)(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。このプログラムでは世界各地のブランドMarriott Bonvoy Momentsでの特別な体験、無料宿泊やエリートステータスの認定など、他にはない特典をご用意しています。プログラムへの無料登録や詳細については、marriottbonvoy.comをご覧ください。 詳細およびご予約は、Fairfield.marriott.comをご覧ください。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください