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『エイリアン:ロムルス』ブルーレイ+DVDセット、4K UHD+ブルーレイ セット 2025年1月8日(水)発売!

PR TIMES / 2024年11月8日 11時45分

恐怖の原点にして頂点である『エイリアン』から進化を遂げた“その後の物語”を描く究極のサバイバル・スリラー!



1979年に製作され、映画史に多大な影響を与えただけでなく、ポップカルチャー全体にも強烈なインパクトと傷跡を残した名作『エイリアン』の“その後の物語”『エイリアン:ロムルス』を、2025年1月8日(水)にブルーレイ+DVDセット、4K UHD+ブルーレイ セットで発売いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31422/1934/31422-1934-0ace035da9b6d051be882ef7a771ffdb-1765x2193.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ブルーレイ+DVD セット
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31422/1934/31422-1934-ba9a06de347340b465d1c820ab9b536c-975x1228.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
4K UHD+ブルーレイ セット

全米ほか世界中でNo.1大ヒット!シリーズ史上最高傑作が爆誕!
恐怖の原点にして頂点の『エイリアン』(79)から進化を遂げた“その後の物語”である『エイリアン:
ロムルス』は、リドリー・スコットと鬼才フェデ・アルバレスが、原点回帰を目指して挑んだ究極のサバイバル・スリラー。地球から遠く離れた宇宙が舞台。人生の行き場を失った6人の若者たちが、生きる希望を求めて足を踏み入れたのは、廃墟と化した宇宙ステーション“ロムルス”。だが、そこで彼らを待っていたのは、希望ではなく、逃げ場のない絶望的な恐怖…寄生した人間の胸を突き破り、異常な速さで進化する “エイリアン”だった。しかも、その血液はすべての物質を溶かすほどの酸性のため、攻撃は不可能。宇宙最強にして最恐の生命体から、彼らは逃げ切れるのかー?

最強の生命体から逃げ切ることができるのか!?
新たな監督とレジェンドクリエイターが挑む極限の恐怖!
監督は「エイリアン」シリーズの大ファンで、「ドント・ブリーズ」(16)を大成功に導き、その恐怖演出、キャラクター表現の巧みさ、観客を翻弄するストーリー運びで高い評価を獲得した鬼才フェデ・アルバレス。
“エイリアンの創造主”と言われるリドリー・スコットやレジェンドクリエイターたちとタッグを組み、新たな舞台で新たなキャラクターたちと、異常な速さで進化するエイリアンとの壮絶な戦いと斬新な恐怖を描いています。
主人公のレインは「プリシラ」(23)でベネチア国際映画祭最優秀女優賞に輝き、現在公開中の「シビル・ウォー アメリカ最後の日」(24)のジェシー役でも話題を呼んでいるケイリー・スピーニー。類まれな演出やテンポの良いストーリー展開だけでなく、誰よりも「エイリアン」シリーズを愛する監督と、ハリウッド期待の若手俳優が魅せる見事な演技からも目が離せません!

ファン必見!『エイリアン』愛に溢れる充実したボーナス・コンテンツを収録!!
ブルーレイに収録のボーナス・コンテンツには、惜しくも本編では採用されなかった貴重な「未公開シーン」、CGを最小限に抑えたことで生まれた恐怖シーンや、スタッフ&キャストのインタビューなど特別な映像を収録!

広大な宇宙の密室で起こる“究極のサバイバル・スリラー”『エイリアン:ロムルス』を、ぜひブルーレイ+DVD セット、4K UHD+ブルーレイ セットでお楽しみください。

予告編
【STORY】
人生の行き場を失った6人の若者たちが、生きる希望を求めて足を踏み入れた宇宙ステーション“ロムルス”。だが、そこで彼らを待っていたのは、恐怖と言う名の絶望──寄生した人間の胸を突き破り、異常な速さで進化する“エイリアン”だった。その血液はすべての物質を溶かすほどの酸性のため、攻撃は不可能…。宇宙最強にして最恐の生命体から、彼らは逃げ切れるのか?

【PRODUCTION NOTE】
■才能ある新世代のキャスティング:自由を求める若者たちの運命と挑戦
『エイリアン:ロムルス』は、「エイリアン」シリーズ初のヤング・アダルトなキャラクター達をメインにした作品だ。そこで作り手たちは、それらのキャラクターを演じるフレッシュな顔ぶれの優れた若手俳優を見つけ出す作業を開始した。最初にキャスティングされたキャラクターは、レインだ。本作の主人公でヒロインのレイン役の座を射止めたのはケイリー・スピーニー。監督/脚本/製作総指揮のフェデ・アルバレスがスピーニーと最初に出会ったのは『エイリアン:ロムルス』の企画が始まる数年前のことだった。そして今回、彼の第一希望は当初からずっと彼女だった。「私はいつも脚本を書くとき、キャラクターをより深く感じるために、俳優の写真(時には俳優でない人物の写真)をボードに貼り、キャスティングを勝手に妄想しながら書いているのです。今回、最初に壁に掲げた写真がケイリーの写真です・・・私は最初からずっとレインは彼女だと思っていたのです」と話す。
25歳の若き女性、レインは、両親の死後、彼女が暮らす採掘コロニーのジャクソンズ・スターを離れて、より良い人生を送るために自由を求めるが、生き残るため死に物狂いで戦わなければならない状況を強いられることとなる。スピーニーは、「私はずっとこのシリーズのファンだったの。象徴的よね。フェデが次の「エイリアン」映画を監督するという話を聞いたとき、私は有頂天になったわ。エキサイティングな脚本と最高にかっこいいキャラクター、本当に素晴らしいチャンスだもの」と語った。その他にも、レインの弟的存在のアンディ役は、BBC/HBOの「インダストリー」シリーズに出演しているデヴィッド・ジョンソンや、レインの元カレで、彼女と同じくジャクソンズ・スターの採掘コロニーで働いているタイラー役には、Netflixの人気シリーズ「暗黒と神秘の骨」に出演しているアーチー・ルノーなどをキャスティング。新世代の才能ある若者が本作を盛り上げている。

■新たな恐怖を呼び覚ます『エイリアン:ロムルス』の誕生まで
"宇宙では、あなたの悲鳴は誰にも聞こえない"。この象徴的なキャッチフレーズは、何世代もの映画ファンの心と魂に響き渡り、過去40年間、「エイリアン」シリーズはSF/ホラーというジャンルの基準を定めてきた。壮大な「エイリアン」シリーズの最新作となる単独映画の旅は、数年前にフェデ・アルバレスがリドリー・スコットにアイデアをプレゼンした日から始まった。
スコットの製作会社のスコット・フリー・プロダクションズが、20世紀スタジオにそのアイデアをプレゼンし、20世紀スタジオの後押しとスコットの導きを獲得したアルバレスがロド・サヤゲスと共に脚本に取りかかった。プロデューサーのマイケル・プルスによると、最大のチャレンジは、2024年版の「エイリアン」映画をどのように作るべきか、その方法を見出すことだった。「このシリーズの進化は確かに興味をそそられるものですが、新しい現代的な映画を求める声もとても強くなっていますからね」とプルスは言う。映画製作者たちは、歴代作品から受け継がれるキャラクターと恐怖とサスペンスを活かし、特にジェームズ・キャメロンからの貴重な洞察を取り入れている。彼らの提案や、「彼らが20代前半になったらどうなるのか」「ティーンエイジャーがこんなに小さなコロニーで育つのはどんな感じなのか」というアルバレスの創造的な着想により『エイリアン:ロムルス』のストーリーが生み出され、同時にフランチャイズに新たな風を吹き込んだ。

【STAFF&CAST】
<スタッフ>
監督:フェデ・アルバレス
脚本:フェデ・アルバレス、ロド・サヤゲス
キャラクター原案:ダン・オバノン、ロナルド・シャセット
製作:リドリー・スコット、マイケル・プルス、ウォルター・ヒル
製作総指揮:フェデ・アルバレス、エリザベス・カンティロン、ブレント・オコナー、トム・モラン
撮影監督:ガロ・オリバレス
プロダクション・デザイナー:ネイマン・マーシャル
編集:ジェイク・ロバーツ
音楽:ベンジャミン・ウォルフィッシュ
視覚効果監修:エリック・バーバ

<キャスト>( )内は日本版声優
レイン:ケイリー・スピーニー(戸松 遥)
アンディ:デヴィッド・ジョンソン(内田 雄馬)
タイラー:アーチー・ルノー(石川 界人)
ケイ:イザベラ・メルセド(内田 真礼)
ビヨン:スパイク・ファーン(畠中 祐)
ナヴァロ:エイリーン・ウー(ファイルーズ あい)

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31422/1934/31422-1934-82e98a39325715c8e122eb8cfff752f5-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
レイン:ケイリー・スピーニー(戸松 遥)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31422/1934/31422-1934-c3728e61f4a912aff8ee2744baabea07-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アンディ:デヴィッド・ジョンソン(内田 雄馬)


商品データ <発売日:2025年1月8日(水)> ※データは変更になる場合がございます。
<ブルーレイ+DVD セット>
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/31422/table/1934_1_360c786b70da7b9eea1af37848af7087.jpg ]

<4K UHD+ブルーレイ セット> ※その他の仕様は<ブルーレイ+DVDセット>と同様です。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/31422/table/1934_2_061c02e146d5626ada20d52e9cdd66f8.jpg ]
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