「映画工房」100回記念。斎藤工と板谷由夏が語る。ロックフェスのような映画祭を!

PR TIMES / 2013年11月7日 19時21分



 WOWOWシネマのラインナップから話題の映画や特集の魅力を、映画好きの俳優、斎藤工と板谷由夏、そして映画解説者の中井圭が語りつくす、映画情報番組「映画工房」(WOWOWシネマ 毎週月曜夜8:45ほか ※無料放送)が11/25の放送で100回という節目を迎えることを記念し、東京国際映画祭とのコラボレーション企画が実現!! 映画祭期間中の10月19日12時から「映画工房」公開収録が六本木ヒルズアリーナで行われ、およそ100人を超す観客が会場に集まった。


 この日はゲストに、昨年の同映画祭で観客賞を受賞した『フラッシュバックメモリーズ 3D』の松江哲明監督、そして今年の同映画祭で見事、審査員特別賞を受賞した『ルールを曲げろ』のイラン人監督ベーナム・ベーザディ監督という、気鋭の監督たちを迎え、斎藤、板谷、中井のレギュラー陣も大盛り上がり。スタジオを飛び出した「映画工房」は、いつものリラックスムードをベースにしながらも、イランの映画事情、映画祭の意義、果ては斎藤とベーナム・ベーザディ監督とのコラボ企画の可能性についても飛び出し、トークは白熱。そんな熱い内容に、斎藤も「こんな真剣な『映画工房』ってありました!?」とビックリしてしまうほど。充実した内容のトークショーとなった。

 WOWOWは、そんな大盛り上がりの公開収録を終えたばかりの3人に直撃! 開口一番、「今日は楽しかった!」と笑顔を見せる板谷は、「すごく楽しかったです。『映画工房』には、独特の良さがあるとわたしたちは勝手に自負しているのですが、それがそのまま外に持ち出せたかなという感じはしました。あまり力みすぎることもなく、それがよかったですね」と充実した表情を見せると、斎藤も「いつもはスタジオにこもっていて、そのこもっている感じが『映画工房』の特色だと思っていました。それが(アリーナイベントの)開いた環境になったらどうなるのかと思っていたのですが、収録中、客席との一体感に包まれていた感じがしました。ちゃんと番組を観てくれているお客さんだったので、逆に救われましたね」と手ごたえを感じていた様子だった。

 東京国際映画祭では、フェスティバル・ナビゲーターを担当する斎藤。そこで斎藤に、映画祭の楽しみ方について尋ねてみたところ、「やはり今日のような、人と人が出会い、そしてそこから何かが発生することが一番の魅力。出会いの場というものは、何かが生まれる原点ですから」と返答。続けて中井が「カンヌ国際映画祭などに行くと、映画祭期間中は町全体がお祭りになっているんです。映画祭はロックフェスのような感覚でやるのがいいと思うんですよ。音楽にそれほど興味がない人でも、キャンプのような、気楽な感じでロックフェスに参加するように、映画祭もそんな雰囲気が作られれば、より映画のすそ野が広がるのではないかと思う」と問題提起をすると、板谷も「どうしたらそうなるんだろうね?」と思案している様子。

 そこで斎藤が「映画って総合芸術だと思うので、いろいろなジャンルのものとからめていけば盛り上がるのではないでしょうか。六本木の美術館とコラボしてみたり、映画に関連したミュージシャンのライブをやったり、もしくはお笑いの人がコントをやるのもいい。もっとフェス感覚があれば、より盛り上がる。東京国際映画祭の上映作品って本当に秀逸なんです。でも秀逸であるがゆえに、一般の方との距離感があるのも事実だと思う。だからこそ、その距離を埋めることと、僕らが『映画工房』でやっている事は近いかなと思っていて。僭越ながら、一緒に頑張っていけたらいいなと思います」と決意を語った。

【映画工房 100回記念SP月間!公開収録 in 東京国際映画祭】
この日の模様はご覧の日程で放送
11/8(金)午前10:45 ほか
11/11(月)夜8:45 ほか WOWOWシネマにて無料放送(複数回放送あり)
映画工房HP

http://wowow.co.jp/movie/koubou/

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