WOWOW FILMS『家路』製作のお知らせ

PR TIMES / 2013年11月8日 12時56分

 劇場用映画レーベル「WOWOW FILMS」で『家路』の製作が決定いたしました。
 本作は、主演に松山ケンイチを迎え、東日本大震災以降の福島を舞台に、故郷を失った家族の再生の物語を描き出します。
 震災の影響によって“帰れない場所”となってしまった故郷に、20年近く音信不通だった弟が突然帰郷し、誰もいなくなった土地で暮らしはじめる。過去の葛藤を抱えながらも、故郷で生きることを決めた弟が、バラバラになってしまった家族の心を結びつけていく。
 主演の松山ケンイチをはじめ、出演者には内野聖陽、田中裕子、安藤サクラといった実力派が集結しました。その他、山中崇、田中要次、光石研、石橋蓮司といった名優が脇を固めます。監督はドキュメンタリー監督としてギャラクシー大賞をはじめ数々の受賞暦を持つ久保田直。脚本は『いつか読書する日』の青木研次によるオリジナルシナリオです。また、主題歌はプロデューサー小林武史が作詞・作曲を手掛けるSalyuの新曲「アイニユケル」に決定いたしました。
 撮影は全て福島県で行い、2014年3月1日に公開予定です。


 「WOWOW FILMS」は2007年に立ち上げた劇場用映画レーベルで、徹底して上質にこだわったエンターテインメント性の高い映画を企画・製作し、世界に送り出していきます。
 WOWOWは、コーポレートメッセージ「見るほどに、新しい出会い。」のコンセプトの下、今後もオリジナルコンテンツの充実を図り、上質なエンターテインメントをお届けしていきます。


 主演:松山ケンイチ コメント
次郎というキャラクターは人間界と自然界があれば自然界で生きようとする役柄。自然を抱擁しようとする大きな人間の美しさが脚本に表現されています。素晴らしい脚本の美しさを損なわないように観客の皆様に届けたいと思っています。


 主題歌作詞・作曲:小林武史 コメント
カタカナにして、より記号化された、するしかなかった<あの場所>の表し方に倣うような気持ちで、
この曲のタイトルを「アイニユケル」としました。
膠着していたものが、和らいでいくように、閉ざされていたものが、また繋がるように、そんなイメージを持って作りました。希望や願い、そして少しは意志も込めたつもりですが、Salyuが歌い上げた魂とともに、この映画の役に立てたらと思っています。


【お問い合わせ先】

(マスコミ関係)広報部 TEL03(4330)8080
(IR関係)IR経理部 TEL03(4330)8089


■ WOWOW FILMS『家路』概要
出演:松山ケンイチ 田中裕子 安藤サクラ / 内野聖陽
監督:久保田直 脚本:青木研次
製作:『家路』製作委員会 制作プロダクション:ソリッドジャム 配給:ビターズ・エンド
 <ストーリー>
 震災の影響によって、故郷が“帰れない場所”になってしまった。
先祖代々受け継いできた土地を失い、鬱々と過ごす兄と、胸の奥に諦めと深い悲しみを抱えた母。生きてきた
土地を離れ、先の見えない日々を過ごす彼らの元へ、20 年近く前に故郷を出たまま、音信不通だった弟が突
然帰郷した。たった一人で苗を育て、今はもう誰もいなくなってしまった田圃に苗を植える弟。過去の葛藤を
抱えながらも、故郷で生きることを決めた弟が、バラバラになってしまった家族の心を結び付けていく。


■ WOWOW FILMS近作
『ヘルタースケルター』(2012 年7 月14 日公開)
監督:蜷川実花 脚本:金子ありさ 第36 回日本アカデミー賞
原作:岡崎京子「ヘルタースケルター」(祥伝社フィールコミックス) 優秀主演女優賞(沢尻エリカ)&
出演:沢尻エリカ 大森南朋 寺島しのぶ / 桃井かおり 優秀助演女優賞(寺島しのぶ)受賞!


『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』 (2013 年3 月2 日公開)
監督:御法川修 脚本:田中幸子
原作:益田ミリ「すーちゃん」シリーズ(幻冬舎)
出演:柴咲コウ 真木よう子 寺島しのぶ 染谷将太 井浦新


『四十九日のレシピ』(2013年11月9日 新宿バルト9 有楽町スバル座 他全国ロードショー)
出演 :永作博美、石橋蓮司、岡田将生、二階堂ふみ、原田泰造 ほか
監督 :タナダユキ(『百万円と苦虫女』『ふがいない僕は空を見た』)
脚本 :黒沢久子(『キャタピラー』)
原作 :伊吹有喜「四十九日のレシピ」(ポプラ社 刊)
製作幹事:WOWOW、ポニーキャニオン 配給 :ギャガ
 <ストーリー>
ある日熱田家の母、乙美(おとみ)が突然亡くなった。二週間後、生きる気力を失っていた夫、熱田良平のも
とに、派手な格好のイマドキ女子・イモが訪れる。イモは乙美から頼まれていた四十九日までの細々とした家
事などを引き受けに来たと話し、良平に乙美が残した「レシピ」の存在を伝える。そこへ結婚し、東京で生活
を送っていた娘の百合子が疲れ果てた様子で帰ってきた。結婚後不妊治療を続けるもうまくいかず、夫に不倫
され結婚生活は破たん。離婚届を残し実家に戻ってきたのだった。良平と百合子、それぞれ心に傷を負った親
子が乙美の人生を振り返って、最愛の「妻」「母」を送り出し、そして同時に自ら立ち直っていくまでの四十
九日間をあたたかく描く感動作。


以 上

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