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三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二さんがAERAの表紙に登場 「僕から歌を取ったら何も残らない」/『AERA』6月10日発売

PR TIMES / 2024年6月7日 18時45分

巻頭特集:医師676人の肉声/エヌビディアの爆速成長



6月10日発売のAERA6月17日号は、三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二さんが表紙に登場。グループでもソロでもボーカリストとして歌声を届ける今市さんが、歌への思いや人生の目標を語ります。巻頭特集は「医師676人の肉声」。今年から始まった医療現場の「働き方改革」。ただ、どれほど改革が進んでいるかは現場により、医師たちからは悲鳴も上がります。676人から回答を得たアンケートをもとにその実態に迫ります。とうとうアップルの時価総額を抜き、時価総額世界2位となった米半導体大手のエヌビディア。なぜこれほど急成長しているのか。その背景を探ります。いま「公立高校を男女共学にすべきか」という議論が埼玉県で再び起こっています。永遠の議論「別学」か「共学」か、について専門家が語り尽くします。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ゲスト吉高由里子さんとの対談3回目。吉高さんが2年間休業していた時期の思いなどについて、松下さんだから聞き出せた貴重なエピソード満載です。ほかにもさまざまな企画が詰まった一冊です。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4702/1964/4702-1964-75d27a4f03804845645d2f287f87bf20-1653x2236.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


●表紙+インタビュー:今市隆二
表紙を飾る今市隆二さんは、歌手になるという夢を叶えて14年。「僕から歌を取ったら何も残らない」というほど、何にも代えがたい歌への思いが強くあると言います。今市さんの生き方の根底となっている言葉にも迫ります。その言葉は、経営の神様と呼ばれる稲盛和夫さんの人生の指針であり、西郷隆盛の座右の銘でもあるそうです。また、ある番組でBE:FIRSTのメンバーから、三代目 J SOUL BROTHERSに「夢をもらった」と聞いたというエピソードを披露し、「僕は元々EXILEから夢をもらって今ここにいます。自分がそういう立場になれたことは最高に嬉しい」と語ります。今市さんの今とこれからが詰まったインタビューです。そして表紙とグラビアの撮影はもちろん、蜷川実花。これ以上ないほどに色気がある、芸術的な写真をぜひ誌面でご覧下さい。
●巻頭特集:医師676人の肉声
命を預かる医療現場では、長時間労働や過重労働が起こりがちです。ただ、そこで働く医師たちの心身の健康が保たれなくては現場が崩壊してしまいます。そこで今年4月から労働時間に制限が加えられるなどの「働き方改革」が導入されました。では働き方はどのように変わっているのでしょうか。AERAでは医師向け情報サイト「MedPeer(メドピア)」の協力を得て、全国の医師676人にアンケートを取り、その実態を探りました。「体裁繕いのみで実質改善は望めない。隠れたブラック化が進む」などの厳しい言葉も聞かれます。働き方や年収などの実態に加え、現場で進むAIの導入や、患者とのやり取りでの大変さなど多角的に報じています。
●エヌビディアの爆速成長
最近ニュースでよく耳にする「エヌビディア」という企業。世界から注目を集めるこの米半導体大手はいまなぜ爆速成長ができるのでしょうか。「iPhone以上の大発明」と評される半導体チップとは何か、ジェンスン・ファンCEOとはどんな人物か、一方、この企業が抱えるリスクとは何か、など現地ジャーナリストが詳報します。
●討論:「別学」か「共学」か
埼玉県で巻き起こっている公立高校の共学化問題。長年繰り返されてきたこの議論は、どんな視点で向き合うべきなのでしょうか。教育史研究家の友野清文さんと、教育ジャーナリストのおおたとしまささんが語り合います。「別学」か「共学」かという二者択一を超えて持つべき視点を縦横無尽に議論します。
●松下洸平×吉高由里子
「松下洸平 じゅうにんといろ」は、吉高由里子さんがゲスト。吉高さんは俳優業を2年間休業していた時期があります。その時に抱いた仕事への思いや気持ちの変化などについて、松下さんがじっくりと聞きます。松下さんが「飽き性ですか?」と聞くと、吉高さんは「うん、飽き性だと思う」と即答。二人のツッコミ合いがほほえましい対談です。二人のあったかい空気が伝わってくる写真にもご注目ください。

ほかにも、
・インドで50度を上回る酷暑 5分歩いたら脱水症状
・【女性×働く】管理職の方がラク 組織を変えて人生にもプラスに
・同性カップルがカナダで難民認定 偽りの自分と日本を捨てた
・他人の妊娠をなぜジャッジ? 保護が必要な女性たちが取り締まられる理不尽
・高畑充希×岡田将生 いい夫婦ってなんだろう
・漫画「あたしンち」30年 ファンが選ぶ神回
・新宿ロフトと歌舞伎町の現在
・国鉄の風景に会いに行こう
・2024パリへの道 陸上(ハードル)・豊田 兼
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 三井淳平・レゴ認定プロビルダー

などの記事を掲載しています。

※発売日の6月10日(月)正午からは、公式X(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。

AERA(アエラ)2024年6月17日号
定価:470円(本体427円+税10%)
発売日:2024年6月10日(月曜日)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D3GSZ8WX

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