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『ランサムウェア攻撃の高度化とEDRの必要性』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES / 2024年4月8日 10時45分

マジセミ株式会社は「ランサムウェア攻撃の高度化とEDRの必要性」というテーマのウェビナーを開催します。



[画像: https://prtimes.jp/i/54842/1967/resize/d54842-1967-1daa192231bda5969285-0.jpg ]



(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/acronis-20240425/M1D

■ 年々巧妙化するランサムウェア攻撃
近年、ランサムウェア攻撃の手口は日々進化しており、企業にとって大きな脅威となっています。攻撃者は巧妙な手口でシステムに侵入し、重要なデータを暗号化して身代金を要求します。その被害は企業規模や業種を問わず拡大しており、誰もがターゲットになる可能性があります。サイバー攻撃のベクトルも、Email、脆弱性のあるリモートシステム、組織内の信頼関係の悪用、クラウド設定ミスの悪用など多岐に渡ります。さらに、犯罪者によるChatGPTなどのAIの悪用により、攻撃の巧妙化とスピードアップが懸念されています。

■ 従来のエンドポイント対策の限界
ランサムウェア攻撃から組織を守るには、エンドポイントの防御が不可⽋ですが、従来のアンチウイルスやファイアウォールルだけでは、高度な攻撃の検知と防御は難しくなっています。未知の脆弱性を突く攻撃や、ソーシャルエンジニアリングなどを駆使したファイルレス型のマルウェアなど、攻撃の手口は多様化。侵入された場合とその後のことも想定する感染の早期検知と、迅速な封じ込め、修復が求められます。

■ 高価かつ専門性の高いEDRは扱える企業が限られる
こうした課題に対応するために、今、EDR(Endpoint Detection and Response)への注目が高まっています。EDRは、AIを活用してエンドポイントの脅威を検知・分析し、自動対処することで、未知の攻撃への防御力を高めます。しかし従来のEDRは、高価で運用の複雑さから、大企業でも導入のハードルが高いのが実情でした。中堅中小企業にとって最適なEDRソリューションには、導入・運用のしやすさと、手の届く価格設定が重要です。加えて、被害からの迅速な復旧のため、バックアップとの連携も⽋かせないポイントとなります。

■中堅中小からエンタープライズまで導入可能なサイバープロテクション
Acronis Cyber ProtectとアクロニスのEDRは、シンプルな導入と効率的な運用管理を実現し、バックアップとの統合で事業継続性も確保する、中堅中小企業に最適なEDRソリューションです。本セミナーでは、ランサムウェア攻撃の最新動向から、中堅中小企業に求められるEDR導入のポイントまで詳しく解説します。ぜひご参加ください。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/acronis-20240425/M1D

■主催
アクロニス・ジャパン株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY

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