24歳の3階級制覇王者“メイウェザー2世”ブローナーがウェルター級王座初防衛戦に臨む!・・・大注目の試合をWOWOWライブにて12月16日(月)夜9:00~放送!

PR TIMES / 2013年12月14日 10時30分



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★エキサイトマッチ~世界プロボクシング
“メイウェザー2世”ブローナーのウェルター級王座初防衛戦!
12月15日(日)午前11:00[WOWOWメンバーズオンデマンド]にて先行ライブ配信!
12月16日(月)夜9:00[WOWOWライブ]

<対戦カード>
WBA世界ウェルター級タイトルマッチ
エイドリアン・ブローナー(アメリカ)/WBA世界ウェルター級チャンピオン vs
マルコス・マイダナ(アルゼンチン)/WBA世界ウェルター級2位

http://www.wowow.co.jp/sports/excite/
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WBA世界ウェルター級タイトルマッチ
エイドリアン・ブローナー対マルコス・マイダナ

24歳の3階級制覇王者 VS KO率84%の南米の怪物
「メイウェザーの後継者」ブローナーが試される日

 今年6月、ブローナーはWBCのライト級王座を保持したままポール・マリナッジ(アメリカ)の持つWBA世界ウェルター級王座に挑戦。楽勝とはいかなかったが、判定勝ちを収めてベルトを手に入れた。11年11月に獲得したWBOのS・フェザー級王座と合わせ、わずか1年半余りで3階級制覇を成し遂げたことになる。
27戦全勝(22KO)の24歳は自他ともに認める「フロイド・メイウェザーの後継者」だが、先のマリナッジ戦を見るかぎりではウェルター級でどの程度通用するのかという疑問に対する答えは出せていない。そういった意味では、今回のマイダナ戦はブローナーが「試される日」といえるかもしれない。
 身長169センチ、リーチ177センチのブローナーは147ポンド(約66.6キロ)を体重上限とするウェルター級では比較的小柄な部類に入る。その体を柔軟につかい、ブロックやヘッドスリップ、スウェーなどを巧みに操って相手の攻撃を無効にし、自らはバネ仕掛けのような速さで左右のブローを繰り出す。その独創的で天才的なボクシング・スタイルは、近代を代表する5階級制覇王者メイウェザーのコピーともいわれるが、パワーの点では本家を上回っている。
ただし、ウェルター級での実績は先のマリナッジ戦だけだ。1年半で約7キロ増量と、あまりに早いペースでクラスを上げてきたため、攻防両面における階級への対応が十分かどうかという不安と疑問は残る。
 一方、マイダナも下の階級からの参入者だ。身長は170センチ、リーチ175センチと、こちらも小柄といえる。ただし、この元WBA暫定世界S・ライト級王者はすでにウェルター級のトップ選手を相手に4試合を経験している。このクラスでの実績と適応という点では証明済みといえる。37戦34勝(31KO)3敗、KO率84パーセントの数字が物語るように、マイダナは無類の強打者として知られている。特筆すべきは3ラウンド以内の早い決着が23回もあることだろう。その一方、アミール・カーン(イギリス)やエリック・モラレス(メキシコ)らを相手に12ラウンドの判定勝負も世界戦で4度経験しており、スタミナ面も問題ない。今回の試合を前にしても自信は満々の様子だ。「ブローナーは私のような選手(強打者)と戦ったことがないだろう? リングの上で慌てることになるだろうね」と話している。
 総合的な戦力ではブローナーが上を行くとみていいだろう。特にスピードでは大きなアドバンテージがあるはずだ。体格面で差がないこともブローナーには幸いといえそうだ。適度に足をつかいながらスピードで挑戦者を翻弄、王者が着々とポイントを重ねる可能性もある。マイダナは早い段階で仕掛け、ブローナーに肉体的ダメージはもちろんのこと精神的な圧力もかけたいところ。中近距離でのパンチの交換に持ち込むことができれば勝機が広がりそうだ。ただし、その場合でも自身が負うリスクも相応に高くなるはずだ。2013年を締めくくるエキサイティングな試合を期待したい。

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