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金融教育家・田内学さんによる連載が「AERA」でスタート! タイトルは「経済のミカタ」/8月5日発売号から

PR TIMES / 2024年8月2日 14時40分



この夏、AERAはますますパワーアップ! 2024年8月5日(月)発売の「8月12-19日合併号」から、金融教育家、作家として活動する田内学さんによる経済連載が始まります。連載のタイトルは「経済のミカタ」。毎週、日々の暮らしの"味方"になれるような、新しい経済の"見方"をお届けします!
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4702/1995/4702-1995-2869777f42b9fa75d4b7598c1e52e485-1067x1600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 物価高や日本銀行の利上げ、円安、新NISAなど、私たちをとりまく経済環境は新しい局面を迎えています。そんな中、お金に縛られすぎないよう、経済の仕組みを考える連載をスタートします。タイトルは「経済のミカタ」。経済の新たな"見方"を示すことで、読者のみなさんの生活の"味方"になりたいという思いでつけました。筆者は、ゴールドマン・サックスで勤務し、いまは金融教育家として活動している田内学さん。近著『きみのお金は誰のため』が「読者が選ぶビジネス書グランプリ2024」の総合グランプリを受賞した、注目の作家です。
 とりあげるテーマは、金利、物価、財政、為替などさまざま。初回は、田内さん自身がマネー資本主義の中心に身を置くことで学んだ「社会全体のお金は増えない」ということ。ビール券を例に、わかりやすく、その真意を説明します。
新連載に向けて──田内学さんコメント
「投資銀行で働いていたのに、『お金に働いてもらいましょう』という言葉が嫌いです。経済がお金中心にしか語られなくなっていることに気味の悪さを感じています。従来とは違う視点で経済の本質に切り込んでいきたいです」

【新連載】
田内学の「経済のミカタ」
AERA 8月12-19日合併号(8月5日発売)
/特別定価650円(税込)からスタート
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D89L6LS2


【AERAについて】
定価:600円(税込/通常号)
発売日:毎週月曜日
公式HP:http://publications.asahi.com/ecs/12.shtml
公式Twitter:https://twitter.com/aeranetjp

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