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【W大阪】ラグジュアリーホテルの屋外テラスにクリスマス・スケートリンクが登場!

PR TIMES / 2024年11月12日 15時0分

ホリデーシーズンのテーマ「NY」にちなんだ風物詩を、心斎橋のど真ん中で体験



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11305/1996/11305-1996-d0bdb126f2c6092c1de1a3adeee6b9e0-1400x1400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



ラグジュアリー・ライフスタイルホテルW大阪(所在地:大阪市中央区南船場4丁目1番3号)では、Wホテル誕生の地「ニューヨーク」を今年のホリデーシーズンのテーマに掲げ、クリスマスケーキ、ダイニングメニュー、アフタヌーンティーなど、“NY”にちなんだ様々な期間限定プロモーションを展開しております。この度、第4弾のプロモーションとして、緑あふれる屋外テラスのWET DECK(ウェットデッキ)と隣接のWET BAR(ウェットバー)にて、2024年12月14日(土)~12月25日(水)までの期間、クリスマス・スケートリンク「W OSAKA Xmas SKATE RINK 2024(W大阪クリスマス・スケートリンク2024)」を限定でオープンいたします。

W生誕の地「NY」のスケートリンクを、ラグジュアリーホテルで
ニューヨークの冬の風物詩として知られる、アイススケート。ロックフェラーセンターやセントラルパークに期間限定で出現するスケートリンクを、この度、心斎橋のラグジュアリーホテルの屋外テラスに再現!
W大阪ミュージック&エンターテインメントディレクターの吉山勇樹がプロデュースする本企画では、優雅で繊細な真のシャンパーニュを追求する「COLLET(コレ)」のシャンパーニュのほか、Wミクソロジストが考案したシャンパーニュカクテルや、W大阪のマグカップに入ったオリジナル“ホットシャンパン”、寒空に美味しいホットチョコレートやハニージンジャーなどのドリンクもご用意。2024年の締めくくりと2025年の幕開けに冬にぴったりのウィンターソングのプレイリストで会場のクリスマス気分を盛り上げます。
イルミネーションが煌めく大阪の“フィフス・アベニュー”こと御堂筋で、まるでニューヨークにいるかのようなフェスティブシーズンを是非ご体験下さい。
■ スケートリンク 概要
「W OSAKA Xmas SKATE RINK 2024(W大阪 クリスマス・スケートリンク 2024)」
期  間  2024年12月14日(土)~12月25日(水)
場  所  4階 WET DECK(ウェットデッキ)とWET BAR(ウェットバー)
営業時間  17:00~22:00 ※スケートリンクのご利用は60分間となります。
料  金   
おひとり様    3,000円(入場料+1ドリンク+レンタルスケートシューズ) 
お子様(12歳以下) 2,000円(入場料+1ドリンク+レンタルスケートシューズ) 
入場料 2,000円(1ドリンク付き)
※スケートをご利用にならない方でも、入場料が必要となります。


<ドリンク&フードメニュー例>
ドリンク 1,000円~/ フード 1,200円~
・「COLLET(コレ)」グラスシャンパーニュ
・「COLLET(コレ)」ボトルシャンパーニュ
・「COLLET(コレ)」シャンパーニュカクテル
・「COLLET(コレ)」Wオリジナルホットシャンパーニュ ※追加料金でWマグカップをお持ち帰りいただけます。
・ホットワイン・ホットチョコレート・ハニージンジャー・W缶ウォーター・ソフトドリンク各種 
・Wホットドッグ・Wサンドイッチ・Wフライドチキン・Wトリュフフライポテト
※料金はすべて税・サービス料込です。

※氷ではなく特別な樹脂のリンクとなっております。
※未就学児はヘルメットやスケート靴を着用し、保護者もチケットをご購入の上、必ずリンク内にお付き添い下さい。(保護者の方は、お子様から目を離さないようにお願いいたします)
※前日17時までに要予約。当日キャンセルは100%のキャンセル料が発生します。
※天候により、会場運営側の判断で営業時間変更や中止になる場合がございます。
※泥酔された方のご利用は固く禁止させていただきます。
予 約
電話:06-6484-5812 (レストラン予約 9:00-20:00)
E-mail:w.osaka.restaurantreservations@whotels.com

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11305/1996/11305-1996-f8f17e8835f1a5c00dabff868f4bb2b4-1059x416.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


COLLETについて
最も古いCM(コオペラティヴ・ド・マニピュラシオン)であるCOGEVI(シャンパーニュ域内生産者協同組合)のトップブランド「シャンパーニュ コレ」。そのキーパーソンであるラウル・コレ氏が、コレのシャンパーニュメゾンを立ち上げました。1921年、シャンパーニュを愛する、シャンパーニュ愛好家を満足させるため、優雅で繊細な真のシャンパーニュを追求したことがシャンパーニュ造りの原点となっています。コレはシャンパーニュ地方の中心に位置し、良質なブドウの産地として有名なAy村で作られています。Ay村は美味しいシャンパーニュを造るための必要な条件が完璧にそろっている土地なのです。グランクリュで産出された葡萄と、妥協を許さないコレ氏の姿勢が、洗練されたワンランク上の味わいを創り出しています。ガストロミーの皆様やミシュランシェフ、世界有数のソムリエたちからも一目置かれているシャンパーニュです。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11305/1996/11305-1996-90880003657f046d0e1826653d6895e1-1567x1047.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※写真はすべてイメージです。


Wホテルワールドワイドについて
マリオット・インターナショナルが展開するブランドのひとつであるWホテルは、ニューヨークの大胆な発想と24時間眠らない街の文化の下に誕生以来、およそ20年に渡り、ホスピタリティシーンでセンセーションを巻き起こし、そのあり方を再定義してきました。世界各地に広がりつつあるWホテルのネットワークは、現在60軒以上を展開し、どこへ進出しても意表を突くWホテルは、ラグジュアリーに関する既成の概念を飛び越えて新たなホテルブランドを生み出してまいります。Wはゲストが持つ、思い切り楽しみ、日常の繰り返しに反発したいという強い願望に火をつけ、ゲストの生への渇望を解き放つことを目指しています。当ブランドの刺激的なデザイン、Wを象徴する“いつでもどんなことでも”(Whenever/Whatever)に対応するサービス、そして活気あふれるリビングルームがもたらすゲスト体験は、模倣されることもありますが、Wに追い付くことはできません。革新的でインスピレーションに富み、逃れられないほどの熱気に満ちたWが、各地の最新情報を知りたい、もっと見て感じて遠くまで行きたい、夜も遅くまで楽しみたいというあくなき欲望をサポートいたします。Wホテルについての詳しい情報は、https://w-hotels.marriott.com/ja-JP/または X、Instagram、Facebookをご覧ください。Wホテルワールドワイドは、マリオット・インターナショナルのグローバル・トラベル・プログラムであるMarriott Bonvoy(R)(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoyは会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオやMarriott Bonvoy Momentsでの体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、marriott.comをご覧ください。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11305/1996/11305-1996-8244e5f1ab09195f6fcd1a5f1b3d6515-2456x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]W大阪
マリオット・インターナショナルのラグジュアリー・ライフスタイルホテルブランド「W」の日本初進出ホテルとして、2021年3月16日、大阪市のメインストリートである御堂筋沿いに開業。ひと際目を引く黒を基調としたシンプルでスタイリッシュな外観は、大阪市出身の世界的建築家 安藤忠雄氏がデザインを監修しました。鮮やかなネオンがきらめくエネルギッシュな大阪の街や日本の文化、歴史にインスパイアされたホテルの内部には、目を見張る色遣いや仕掛けを施した遊び心あふれる空間が広がっています。50室のスイートルームを含む全337室のゲストルーム、6つのバー&レストラン、スパ、フィットネス、屋内プールやバンケットルーム、そして「Whatever/Whenever(R)」を代表とするWならではの上質でユニークなサービスで、W大阪ならではの体験をご提供します。W大阪は、泊まるだけのホテルでない “目的地となるホテル” を目指します。

公式サイト:wosaka.com
Instagram:instagram.com/wosakahotel
Facebook:facebook.com/WOsakaJPN

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