元外交官、阿曽沼和彦がプロデュースしたレゲエ・アルバムが今年もグラミー賞候補に。「これで通算7回目のノミネート。グラミー賞を取るまで辞められません!」

PR TIMES / 2014年1月23日 9時23分

「生中継!第56回グラミー賞授賞式」1月27日(月)午前 9:00[WOWOWプライム]



世界が注目する最も権威ある音楽賞、グラミー賞。今年は1月27日(月)朝9時(現地時間は26日)からアメリカ・ロサンゼルスのステープルズ・センターで行なわれるが、WOWOWでは華やかな授賞式の模様を「生中継!第56回グラミー賞授賞式」として現地から生中継する。日本人でノミネートされたのは、最優秀ニューエイジ・アルバム部門の喜多郎。そして、もうひとり、最優秀レゲエ・アルバム部門で、ジャマイカ在住のプロデューサー阿曽沼和彦(Kaz Asonuma)の作品「SLY & ROBBIE and THE JAM MASTERS『REGGAE CONNECTION』」が候補になった。今回のノミネート作には、元ちとせ、leccaら日本人歌手や、AAAなどの曲を手がける宅見将典も参加。この部門7回目の候補となる阿曽沼だが、ついに念願の受賞なるか? 現在の心境を阿曽沼に聞いた。

「今回も目標だったノミネートを果たせて、ホッとしています。このアルバムでは元ちとせさん、leccaさん、COMA-CHIさん、夏木アルバさんという4人の女性に参加してもらいました。元ちとせさんはデビュー10周年でジャマイカにいらしたときにご縁ができ、今回は『HOLD ME』という曲を歌ってもらいました。leccaさんは日本のレゲエを代表する人、COMA-CHIさんはヒップホップの歌い手ですが、もともと彼女がスライ&ロビーのファンということもあり意気投合したんです。そして、夏木アルバさんは注目の新人ですが、ぜひ参加してほしかった注目の人です」

アメリカでも11曲中3曲が日本語歌詞という構成でリリース。元ちとせの曲でなじみの深い「ワダツミの木」のカバー曲も入っており、もし、このアルバムがグラミー賞を獲得すれば、日本の音楽業界にとっても大きなニュースになる。

「今回は他の候補にボブ・マーリィの息子ジギーとSnoop Lionという強敵がいて、正直、厳しい状況ではあります。ただ、その両者で票が割れたときは、受賞する可能性も高くなる。宅見さんや元さんも授賞式にいらっしゃる予定なので、みんなで喜びを分かち合えたらうれしい。これまで何回も経験があるんですが、受賞できないと本当に落胆して、もうその場で帰りたくなるんですよ。けれど、人気アーティストが披露する素晴らしいパフォーマンスに圧倒され、『また来年も』という闘志がわいてくるんです。毎年のようにアルバムを出せているのも、グラミー賞授賞式での感動があってこそなんです」

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
PR TIMES

トピックスRSS

ランキング