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「兼業・副業に関する動向調査 2022」を追加分析 兼業・副業人材の受け入れと企業の生産性への影響を分析

PR TIMES / 2023年5月30日 11時45分

企業の生産性向上に関係する5つの要素を解説



[画像1: https://prtimes.jp/i/11414/2042/resize/d11414-2042-58ebf438d5a1e5842114-1.png ]

株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村 吉弘、以下リクルート)は、兼業・副業に関する動向について、働く個人および企業人事担当者それぞれに調査を実施しました。本リリースでは兼業・副業人材を受け入れる企業の、業績や生産性向上につながる要素などをご報告いたします。調査期間は2023年1月21日~2023年1月22日です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/11414/2042/resize/d11414-2042-bda3c60b39a0a77e3939-2.png ]

解説者:株式会社リクルート Division統括本部 HR本部 HRエージェントDivision
ソーシャルリレーション推進部 サンカクグループ責任者 古賀 敏幹(こが としき)
[画像3: https://prtimes.jp/i/11414/2042/resize/d11414-2042-32994979f8970b909fc7-3.jpg ]

副業への注目度はますます高まっており、地方企業でも副業人材を採用する企業が増えてきました。副業人材をどう受け入れていくかだけでなく、副業人材に活躍してもらうための関わり方にも関心が高まっています。
今回は、副業人材を受け入れる企業の、業績や生産性向上につながる5つの要素(社内にない知識やスキルを持った人材の確保・契約条件に丁寧なすり合わせ・経営レベルの情報共有・働き手の健康リスクへの配慮・丁寧な進捗管理/プロジェクトマネジメント)を解説します。
何よりも大切なことは、副業人材を同じ目的を実現するためのパートナーであると認識することです。受け入れ前に自社のビジョンや価値観と、副業人材の想いや価値観がマッチするかを丁寧に確認することや、受け入れ後も任せっきりにせずに、定期的なコミュニケーションをとることで副業人材が活躍しやすい職場づくりを進めていくことが大切であると考えます。

調査概要
調査方法:インターネット調査
調査対象:企業に勤める正社員の方
有効回答数:
2020年:企業人事担当者1660名(本調査分) 個人1456名, 企業人事担当者 1648名(追加実施分)
2021年:企業人事担当者1648名 個人2072名
2022年:企業人事担当者1648名 個人2072名
調査実施期間:
2020年: 2020年12月25日~ 2021年1月6日, 2021年3月19日~ 2021年3月24日
2021年: 2022 年1月14 日~ 2022 年1 月17日
2022年:2023年1月21日~2023年1月22日
調査機関:インターネット会社

詳細は下記リンクよりPDFをご覧ください
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20230530_hr_02.pdf

▼リクルートについて
https://www.recruit.co.jp/

▼本件に関するお問い合わせ先
https://www.recruit.co.jp/support/form/

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