【東京エディション虎ノ門】Gold Bar at EDITIONに2025年1月24日(金)より待望の新メニューがスタート 世界の都市の写真とアートに着想を得た『Graffiti.』
PR TIMES / 2025年1月17日 11時10分
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東京エディション虎ノ門は、禁酒法時代以前のアメリカのクラシックカクテル黄金期にインスパイアされた、インティメートで魅力溢れるカクテルバー「Gold Bar at EDITION(ゴールド バー アット エディション)」にて、新たなカクテルメニュー『Graffiti. 』を1月24日(金)より展開いたします。
The World’s 50 Best Bars 2023 のベストカクテルメニューアワードでトップ3に選ばれた、物事の二面性に焦点を当てた『Two Faces』、過去と未来の対比を描いた『Once Upon a Future』に続く、新メニュー『Graffiti. 』では、 東京の渋谷、浅草、ニューヨーク、バルセロナ、ハバナ(キューバ)、リビエラ マヤ(メキシコ)など各都市の個性と、アーティストやバーテンダーの自由な感性が融合した全12種類のカクテルをお楽しみいただけます。
過去2つのメニューに続き、新宿をベースに活躍するタトゥーアーティストの佐々木晴香がアートを担当。アクリル絵の具を使いすべて手描きで描きます。
「街全体に落書き“Graffiti”したらどんなに楽しいだろう?」そんな子供の頃の夢を実現したのは、シニアバーディレクターの齋藤秀幸が世界各地で撮影したストリートフォトに、色とりどりのグラフィティアートを描いた、遊び心溢れるカクテルメニュー。
各都市ごとに2種類ずつ、その写真とアートにインスパイアされたカクテルでその世界観を表現。唯一無二の「Graffiti.」で世界中を彩る旅へ誘います。
インティメートな魅力溢れる空間の中で、世界各国の都市の情景やアートに思いを馳せながら、創造性の高いカクテルをお楽しみください。
Graffiti.〈カクテル一例〉
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奥渋75
Oku-Shibu75 / 奥渋75 2600円
ナチュラルワイン店がひしめく奥渋をイメージし、クラシックカクテルのFrench75をツイストさせたボトルドカクテル。オレンジワインとジンにVerjusという葡萄ジュース、フルーツブランデーを混ぜ、柚子とドライフルーツのチョコレートを添えました。
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新しいバイスサワー
Neo Vice Sawa / 新しいバイスサワー 2600円
下町、浅草で昔から飲まれてきた紫蘇香るバイスサワー。このドリンクをナチュラルに、そして爽やかなハーブスパイスを使いファンキーに再構築した一杯。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11305/2068/11305-2068-4a55a470fcaa3efc7f849c471b08732e-533x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
バナナを使ってないバナナワイン
Aromatic Banana Wine / バナナを使ってないバナナワイン 2800円
パロサントという香木とトンカビーンに麦焼酎を組み合わせ、バナナを使用せずにバナナの香りを再現したワインのように飲むカクテル。バニラの霧を纏わせて提供。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11305/2068/11305-2068-d0f76bdc89c1550e72024a5a77dc8e6c-533x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アドニナス サワー
Adoninas Sour / アドニナス サワー 2700円
ピカソがバルセロナで描いた代表作から着想し、シェリーとスイートベルモットのアドニスというカクテルにマンゴーやダークラムを合わせ、小さなペアリングとしてイベリコハムとアプリコットを添えました。
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ビノ イ フローレス
Vino y Flores / ビノ イ フローレス 2600円
スペインの代表ドリンク、サングリアからインスパイアを受け、花の香りの紅茶にスパニッシュジンやビターリキュールなどを合わせ、ドライでクリアなモダンサングリアに仕上げました。
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「Gold Bar Olive Gin」は、小豆島の「八木オリーブファーム」のオリーブの実と葉を12種類のボタニカルと共に「東京八王子蒸留所」で蒸留したオリジナルジンです。ラベルデザインは、東京エディション銀座のシグネチャーバー、Punch Room Tokyoのメニューと同じくグラフィックデザイナーの渡辺明日香が手がけました。また、マティーニ、マンハッタン、フィズといったアメリカの「カクテル黄金時代」に生み出されたカクテルを再構築したGold Bar at EDITIONオリジナルのクラシックシリーズを『Graffiti. 』と共に1月24日(金)より展開します。全8種類のうち2種類のカクテルで「Gold Bar Olive Gin」を使用しています。
(価格は全て消費税・サービス料込)
Gold Bar at EDITION(ゴールド バー アット エディション)
営業時間:【火~木】 18:00 - 25:00 (LO ドリンク 24:30 フード 22:45)
【 金・土・祝前日】 18:00 - 26:00 (LO ドリンク 25:30 フード 22:45)
*日・月休
住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-1
東京エディション虎ノ門 1F
予約:
Gold Bar at EDITION オフィシャルサイト
TEL 03-5422-1630
MAIL goldbar@editionhotels.com
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東京エディション銀座・東京エディション虎ノ門 シニアバーディレクター 齋藤 秀幸
ロンドン、ニューヨーク、東南アジア、中東と、世界でバーテンダーとしてのキャリアを積み、ソーホーハウスやWホテルなど各地のカクテルバーやホテルでビバレッジプログラムの監修を務めてきた。2017年のカクテルコンペティション バカルディーレガシーでは世界トップ8入りし、現在は東京エディション虎ノ門と東京エディション銀座でシニアバーディレクターとしてバー全体を統括する。
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Gold Bar at EDITION(ゴールド バー アット エディション)
東京エディション虎ノ門の地上階に位置する87名まで着席可能な「Gold Bar at EDITION」は、禁酒法時代以前のアメリカのクラシックカクテル黄金期にインスパイアされた、インティメートで魅力溢れる東京エディション虎ノ門のシグネチャーカクテルバー。斬新なカクテルに加え、進化し続ける小皿料理、豊富なセレクションのウイスキーとローカルジンを用意し、ホテルの宿泊者のみならず、ビジターの方々にも洗練された空間を提供します。
黒を基調に白とゴールドが巧みに配されたこの空間は、ジュエリーの希少素材から着想を得て、また日本の伝統的な工法で、耐久性を増すための「焼杉」からインスパイアされた黒塗りの木材仕上げになっています。
ゴールドのアクセント、黒大理石のバーカウンター、高さ5メートルの白いアーチ型バレルヴォルト天井がさらに空間を演出します。親しみやすいバーには、ネロマルキーナ大理石の暖炉が配され、その上にはアーティスト ゲラン・スウィングによる金箔の作品が飾られています。Gold Bar at EDITIONでは、火曜・水曜はGray Vのミックスによるローテンポのクラシック、ジャズ、ソウル、R&B、木曜から土曜の夜にはDJがプレイします。
エディションホテルついて
エディションホテルは、斬新で予測不能な驚きに溢れ、ゲスト一人ひとりに合わせたユニークなホテル体験で、これまでのラグジュアリーを再定義する唯一無二のライフスタイルホテルブランドです。最高のダイニング、エンターテイメント、サービス、およびアメニティのすべてを「一つ屋根の下」で提供しながら、エディションホテルは個々に完全にユニークでその土地その時に合わせた文化的かつ社会的背景を最高の形で反映しています。イアン・シュレーガーとマリオット・インターナショナルのコラボレーションによって誕生したエディションは、イアン・シュレーガーが得意とするパーソナルで親密な体験と、マリオットの運営ノウハウやスケールの両面を兼ね備えています。イアン・シュレーガーがもたらす信頼性やオリジナリティとマリオット・インターナショナルのグローバル展開との出会いが、他のどのブランドとも一線を画す、真に個性的なホテルを生み出しました。
個々のホテルは、稀有な個性、真正性、オリジナリティ、そしてユニークなスピリットを持ち、その時代精神を反しています。1つ1つの外観は異なりますが、ブランド共通の美学は、モダンライフスタイルへのアプローチとその姿勢であり、外観ではありません。エディションは、見た目ではなく、マインドセットや感じ方を大事にしています。洗練されたパブリック・スペース、仕上げ、デザイン、ディテールは、それをただ稼働しているのではなく、そのエクスペリエンスを提供しています。
発展途上のマーケットにおいて、裕福で文化・サービスに精通したゲストたちに、エディションでの体験とライフスタイルはこれまでになかった交流、テイストメイキングなデザインと革新の完璧なバランス、グローバルレベルで一貫した最高級のサービスを提供します。エディションは現在、ニューヨーク、タイムズスクエア、マイアミビーチ、ウェストハリウッド、タンパ、バルセロナ、ボドルム、ロンドン、レイキャビク、マドリード、ローマ、アブダビ、ドバイ、サンヤ、上海、東京虎ノ門、シンガポール、リビエラ マヤ アット カナイ、東京銀座、ジェッダの20拠点で運営しています。
Official Website
東京エディション虎ノ門
Official Instagram
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#TokyoEDITIONToranomon #EditionHotels #東京エディション虎ノ門
@goldbaratedition
#GoldBaratEDITION #ゴールドバーアットエディション
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