大好評『電車の顔図鑑』の続編が完成第2弾は“国鉄型編”『電車の顔図鑑2 国鉄時代の鉄道車両』刊行
PR TIMES / 2018年3月16日 12時1分
インプレスグループで鉄道・旅・自然メディア事業を展開する株式会社天夢人(本社:東京都港区、代表取締役社長:唐島夏生)は、2018年3月19日に、『電車の顔図鑑2 国鉄時代の鉄道車両』(江口明男・著)を刊行いたします。
154形式689両の国鉄型の顔が
鉄道模型スケールで並ぶ大図鑑
[画像: https://prtimes.jp/i/5875/2076/resize/d5875-2076-275762-0.jpg ]
鉄道精密イラストの第一人者・江口明男氏が描く、「電車の顔」にこだわったイラスト集の第2弾!
2017年9月に刊行した『電車の顔図鑑 JR線を走る鉄道車両』は、すでに3刷を刊行する人気作になっております。今回刊行する第2弾は、国鉄時代に登場した形式に限った“国鉄型編”です。懐かしい国鉄時代の姿はもちろん、JR化後の塗色変更車や改造された姿もふんだんに掲載しています。第1弾では割愛した塗色も収録していますので、合わせて読むと、いっそう楽しめます。
【もくじ】
第1章:新幹線
第2章:特急形・急行形電車
第3章:近郊形電車
第4章:通勤形電車
第5章:特急形・急行形気動車
第6章:一般形気動車
第7章:機関車
第8章:客車
第9章:郵便・荷物・事業用車
【著者プロフィール】
江口明男(えぐち・あきお)
1990年代から、グラフィックソフトを使用して鉄道車両の精密イラストを作成。主な著書に『電車の顔図鑑』(天夢人)、『JR鉄道図鑑 上・下巻』『新幹線イラストレーテッド』(いずれもイカロス出版)。鉄道模型への造詣も深く、模型誌への寄稿も多数。
【書誌情報】
書名:電車の顔図鑑2 国鉄時代の鉄道車両
著者:江口明男
仕様:A5判 160ページ
定価:本体1600円+税
発売日:2018年3月19日
全国書店、オンライン書店のAmazonなどで発売中。
http://amzn.asia/7LjMN24
◎旅と鉄道の最新情報はこちらからも発信中
『旅と鉄道』公式Facebook https://www.facebook.com/tabitotetsudo/
『旅と鉄道』公式Twitter @tabitetsu_web
【株式会社天夢人】http://temjin-g.com/
2007年設立。現在『旅と鉄道』(発売:山と溪谷社)と『SINRA』(発売:新潮社)の2誌を発行しています。また、2017年より、書籍・ムックの刊行も始めました。鉄道や旅はじめ、自然、歴史・民俗、カルチャーなど伝える雑誌や書籍を編集・発行し、豊かな人生をおくるための生活情報を発信していきます。
【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。2017年4月1日に創設25周年を迎えました。
以上
【本件に関するお問合せ先】
株式会社天夢人 担当 林
Tel: 03-6413-8755 / E-mail: ttweb@temjin-g.com
URL:http://www.tabitetsu.jp/magazine/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
「おもちゃのハローマック」まさかの模型化! “お城屋根”は新規金型で再現 東京靴流通センター版も発売
乗りものニュース / 2024年5月9日 11時12分
-
どんどん速くなっていった「私鉄キラー」今や夜行特急! 往年の新快速117系 どうスゴかったのか
乗りものニュース / 2024年5月4日 6時12分
-
所沢駅前に巨大商業施設が出現、そこは昔「電車の工場」だった
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月28日 6時20分
-
「芸術の国」イタリアが進める鉄道保存の本気度 400両超保有の「財団」、自前の工場で徹底整備
東洋経済オンライン / 2024年4月20日 6時30分
-
SL人吉が引退、名残惜しむ乗務員、技術者 老朽化に部品調達、技術者確保難しく
共同通信 / 2024年4月17日 8時1分
ランキング
-
1初めての上京での住まい、失敗したことは? 3位「間取りが不便」、2位「想像より狭かった」、1位は?
J-CAST会社ウォッチ / 2024年5月12日 21時15分
-
2無味のミネラルウォーターが若年層に好まれる理由 23年過去最高の販売実績を記録した「サントリー天然水」 ブランドの牽引役は天然水本体
食品新聞 / 2024年5月12日 17時1分
-
3危険な「第4種踏切」なぜ無くならない? 事故が起きてから重い腰を上げる行政
乗りものニュース / 2024年5月12日 9時42分
-
4「サイゼが潰れたら喜ばしい」創業者が語る真意 「世の中が良くなることは、すべて最高だ」
東洋経済オンライン / 2024年5月12日 12時20分
-
5退職したいと伝えたら“陰陽師代120万円”を請求され……退職代行会社が明かす、本当にあった怖い会社
オールアバウト / 2024年5月12日 21時25分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください