<イル・ディーヴォ>世界を魅了する4人組が、美しくも力強い歌声で復興へのメッセージを届けていく!

PR TIMES / 2014年3月11日 12時4分

3月11日、東京・日本武道館でのライブをWOWOWで生中継!



 2004年のデビュー以来、美しく力強い歌声を奏で、世界中を魅了してきた男性4人組ヴォーカル・グループ、イル・ディーヴォ。ここ日本でも熱狂的な支持を集め、現在4度目となる来日ツアーを5都市、10公演にわたって展開している。そのフィナーレとなる3月11日、東京・日本武道館でのライブを「IL DIVO×WOWOW 被災地支援企画」としてWOWOWで生中継することが決定!それに先駆け、2月26日に迎えた初日の模様をレポートする。

 イル・ディーヴォは全世界でのアルバム売り上げが2600万枚以上を誇り、クラシックとポップスを融合させた“クラシカル・クロスオーバー”というジャンルを定着させたパイオニアだ。今回のツアーは、ミュージカルの名曲を厳選した最新作「ミュージカル・アフェア」の楽曲を中心に、代表曲を交えた構成となっている。オーケストラの流麗な調べにのせて、黒のスーツに身を包んだ4人がスポットライトの中に現れると、ステージは劇場を思わせる華やいだ空間に。「トゥナイト」(ウエスト・サイド・ストーリー)、「メモリー」(キャッツ)、「彼を帰して」(「レ・ミゼラブル」)といった愛の歌を圧倒的な歌声で響かせ、会場を満たしていく。ミュージカル界を代表する女性シンガーの一人、レア・サロンガをゲストに迎えた「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」(「オペラ座の怪人」)などはまるでミュージカルの一場面を見ているかのような迫力だ。4人は出身国が異なり、オペラ、ポップス、ミュージカル・シアターなどバックグラウンドも多彩。伸びやかな高音、ふくよかなバリトン、ハリやツヤのある声など、異なる声質と歌唱が豊かな調和をつくりだしていく様は圧巻だ。時に切なく、時にエモーショナルに、ロマンティックな歌声で観客を魅了していく表現力も観客の胸を打つ。

 そうした優雅でゴージャスな雰囲気の一方で、ホイットニー・ヒューストンの歌唱でおなじみの「オールウエイズ・ラヴ・ユー」ではドラマティックな歌をユーモラスな動きを交えて盛り上げるなど、サービス精神あふれる茶目っ気も楽しい。

 さらに、何より日本のファンへのプレゼントとなったのが、NHK東日本大震災復興支援ソング「花は咲く~FLOWERS WILL BLOOM」と、日本語で歌われた「FURUSATO」だ。温もりに満ちた真摯な歌声に大きく、そして長い拍手が送られた。

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