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もっと上をめざす!新刊「ハイレベル算数ドリル500題」が登場!

PR TIMES / 2019年4月2日 4時40分



株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社,株式会社 文理(東京・新宿/代表取締役社長:山川博昭)は,新刊『ハイレベル算数ドリル500題』1~6年生の計6点を,2019年3月12日に刊行いたしました。学校の勉強では物足りないと感じている小学生向けの,日常学習用算数ドリルです。
小・中学生向けに定評のある「教科書ワーク」を発行している文理の算数学習用教材です。
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■自信がない単元も安心!取り組みやすい3段階構成

「ハイレベル算数ドリル500題」はそれぞれの学習内容が3段階で構成されています。
まず,基本的な問題を集めた「標準レベル」を解いて自信をつけます。
次に,少し難しい「ハイレベル」を解いて,実力を試すことができます。
さらに難しい問題にチャレンジしたいときは,「トップレベルにトライ!」の問題に取り組みましょう。
「ハイレベル」の問題が難しいと思ったら「標準レベル」に戻って基本の確認をしたり,「ハイレベル」で実力試しをした後で「トップレベルにトライ!」を解いたりすることができるので,お子様の学習到達度に応じた効果的な学習ができます。
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■わかりやすくていねいな「答えとてびき」

「答え」は縮小版になっているので,答え合わせの手間を減らすことができます。また,丁寧でわかりやすい「てびき」が載っているので,難しい問題でもしっかり理解することができます。
一度解いてまちがえた問題も,解き直しをして効果的に実力を伸ばすことができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/2535/2112/resize/d2535-2112-449083-5.jpg ]


■やる気が続く!学習ボードや学力診断テスト

「学習ボード」や「学力診断テスト」も,お子様の学習を強力にサポートします。
学習ボードは各学年についていて,その学年で習う学習事項を整理することができます。
また,各学年の巻末に学力診断テストが4回分ついています。解き終わったら,Webを使った学力診断をすることで,それぞれの単元の内容が理解できているかどうかを確認することができます。
さらに,1・2年生には,「がんばりシール」がついています。頑張って問題を解いたお子様に,ご褒美として使うことができます。
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【商品概要】
「ハイレベル算数ドリル500題」1~6年生
定価:本体1180円+税
発売日:2019年3月12日(火)
判型:A4
発行所:(株)文理
「ハイレベル算数ドリル500題」公式サイト:https://portal.bunri.jp/hld.html (4月上旬オープン)

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