【阪神梅田本店】多彩なお弁当が揃う”阪神の名物イベント”を今年も開催！

”おべんとうはコミュニケーション”。店主の思いが詰まったお弁当が勢ぞろいします。

■阪神梅田本店 1階 食祭テラス「第4回＃本日のお弁当」
■11/20(水)→25(月)
■公式URL：https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20241120.html#midokoro01
■食祭テラス公式インスタグラム：https://www.instagram.com/hanshin_1ffoodevent/?hl=ja



4回目の開催を迎える『#本日のおべんとう』。今年も 、阪神梅田本店ナビゲーター真造が敬愛する「chioben」代表 山本千織さんをスーパープレゼン ターにお迎えし、期間中こだわりの詰まった10種類以上のお弁当が登場します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14431/2131/resize/d14431-2131-9c9e8bea29a5b5fd8335-0.jpg ]

そして、今回のテーマは“おべんとうはコミュニケーション”。
作る人、食べる人、食材、環境…様ざまな要素がおべんとうという世界を通して新たなコミュニケーションを生み出すような、多彩なおべんとうが揃います。 店主の情熱や想いをあふれんばかりに詰め込んだおべんとうとの、五感で楽しむコミュニケーションがご堪能いただけるイベントです。


憧れのおべんとう “チオベン”がやって来る！


東京・代々木上原で「chioben」を営む、料理人 山本千織さん。普段は撮影現場などへロケ弁を届けており、そのおいしさと美しさに業界内にも多数のファンが。そんな、一度は食べてみたい憧れの“チオベン”が 今年も登場いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14431/2131/resize/d14431-2131-e8b004c74057a1ea18ae-0.jpg ]

【PROFILE】
北海道出身。1998年から北海道で妹と定食屋「ごはんやはるや」を営む。
2011年に東京・代々木上原で手作り弁当「chioben」をスタート。彩り豊かでおいしいお弁当が、雑誌やテレビの撮影現場から口コミで広がり、現在はパーティ会場などへのケータリングも。
著書に『チオベンの揚げもの煮もの』『チオベンの弁当本』（いずれも「KADOKAWA」刊）など。“#阪神おべんとう部”の総裁。



〇東京・代々木上原 「chioben」
多彩なおかずがぎっしりと！チオベンに欠かせないたこめしと一緒にご堪能ください。
※仕入れの都合により、具材が変更になる場合がござ います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14431/2131/resize/d14431-2131-ca5b159020dc1333c70e-0.jpg ]

【事前予約販売】
チオベン（1人前）3,432円〈各日販売予定数150 ※各回50〉
※販売予定数量になり次第終了。 ※お渡し：11月20日（水）・21日（木）のみ。各日午前11時～、午後1時～、5時～、店頭にて。

＼おかずをピックアップしてご紹介！／
１.タイ風鶏唐：レモングラスに漬け込んだ、辛くない唐揚げ
２.キョフテ黒酢：中近東のスパイスがきいた合挽き肉を揚げて、黒酢で絡めて
３.松風焼：鶏の和風ミートローフ
４.焼き芋の春巻：赤パプリカで作った自家製ソース入りの、焼き芋とエゴマの春巻
５.塩卵：昆布と塩に漬け込んだ半熟卵
６.海老しんじょ：海老とコブミカンの葉を、椎茸にのせて
７.青菜：色よく湯がいた小松菜
８.紫芋ボール：紫芋に生クリームを加え、マッシュして丸めて
９.ドフィノワ：じゃがいもとチーズを層にして焼いたポテトグラタン


千織さん＆ナビゲーター 真造お気に入りおべんとう


『おいしさはもちろん、美しい見た目に気分が上がって、思わず誰かに話したくなるような』千織さんと真造がお気に入りの、様ざまなこだわりをもったお店のおべんとうをご紹介します！
普段はオンライン販売を中心とするお店なども登場する見逃せないイベントです。
※料理・おべんとうの写真はすべてイメージです。仕入れの都合により、具材が変更になる場合がございます。


〇京都・紫野「ototojet」＜11月21日(木)→24日(日)の出店＞
『旬の天然魚には、人間に必要な栄養素がたっぷり！ 自然のサイクルの中で栄養を補うことの意味を伝えたい』そう語るのは、店主の辻井さん。その日一番良い天然魚を目利きし、余すところなく料理にしています。『味が思い出を呼び起こす』ということを大切に調理し、食べやすさを重視して盛り付け。その美しい料理はお祝いの席の食事として選ばれることも多く、食べた人の心においしくうれしい記憶として刻まれています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/14431/2131/resize/d14431-2131-66e8e7c1166521a6954e-0.jpg ]

【イートイン】 ※11月21日(木)→24日(日) 各日午前10時～午後3時
ototoの5種の海鮮丼（1人前）3,300円
プラス鯛茶漬けセット（1人前）1,540円
おととの鰤丼（1人前）2,651円
日本酒各種（1杯）770円
大自然の中で育まれた5種の天然鮮魚を、目の前でどんぶりに仕上げます。
北海道羅臼産の昆布で作った風味豊かな泡と一緒に食べると、お口の中がさらに海の香りでいっぱいに。
鯛の胡麻和え、お茶、おかき揚げが付いたセットもご用意。





〇京都・神宮丸太町 「そ/s/KAWAHIGASHI」＜11月22日(金)→25日(月)の出店＞
飲食を通して人々が繋がるカリナリーハブ。『ひとつの大きなテーブルを囲んで、同じ釜の飯を食らう』をコン セプトに、食材・人・コトを結んでいます。食材はすべて、各地で出会った生産者から直接仕入れた国産のものばかり。『産地や食材を知っているからこそ、おいしさを伝えられる。それが料理人の使命』という想いを大切に、何かが生まれ、ワクワクできる大人の飲食基地を目指しています。

[画像5: https://prtimes.jp/i/14431/2131/resize/d14431-2131-f6e760f7ba3d39bcea17-0.jpg ]

旅するのり弁
１.魚（1人前）2,195円
２.肉（1人前）2,195円 〈いずれも各日販売予定数50〉
【３.のみ事前予約販売】
３.旅するのり弁スペシャル（1人前、拭き漆の曲げわっぱ・オリジナル手拭い付き）5,501円
〈各日販売予定数16 ※各回8〉 ※販売予定数量になり次第終了。
※お渡し：11月22日（金）→25日（月）各日正午～、午後6時～店頭にて。
見た目は、ザ・のり弁！でもひと口食べると…素材が生きた上品でやさしい味わいに、思わず感嘆の声をあげてしまうおべんとうが誕生しました。おかずに引けを取らないおいしさの福井県若狭町の“湧水米”をベースに、各地の生産者から仕入れた食材を豪快にのせたのり弁は3種類。朝引き鶏の山椒唐揚げタルタルソースが入った肉弁当、秋シャケのフライが入った魚弁当、山椒唐揚げとふぐステーキが堪能できるスペシャル弁当です。




〇兵庫・清荒神 「シチニア食堂」
[画像6: https://prtimes.jp/i/14431/2131/resize/d14431-2131-1fa1b7d168f35007b4c9-0.jpg ]

シチニア食堂の大銀杏弁当part2（1人前）2,700円
台所の神様・清荒神さんのまちで、『住み続けられるまちづくり』を目指すローカルな食堂から。前回好評を博した“シチニア食堂の大銀杏弁当”の第2弾が登場。旬の野菜や魚をメインにした、見た目も美しく気持ちがパッと明るくなるようなメニューです。商品名の由来は、力士が結う髷“大銀杏（おおいちょう）”から。幕の内弁当のように多くの人に愛されますように、という気持ちを込めています。





〇大阪・大淀 「obento てて」
[画像7: https://prtimes.jp/i/14431/2131/resize/d14431-2131-7a2ce3675da63762667f-0.jpg ]

つながりBENTO（1人前）2,500円
魯肉飯〈ルーローハン〉（1人前）1,500円
『手から手へ』という想いを込めて、季節の素材にこだわり、食べる方が花束をもらった時のような笑顔になれるおべんとう作りを心がけているお店。それぞれ違う調理方法で素材の良さを引き出した旬の野菜を中心に、彩り豊かに仕上げました。お店で人気の魯肉飯も登場します。



〇大阪・中津 「Rice meals FoTan」
[画像8: https://prtimes.jp/i/14431/2131/resize/d14431-2131-b66847cdf9607126ab92-0.jpg ]

中華粥弁当（1人前）1,800円
中華そばめし弁当（1人前）1,800円
国産食材にこだわった、広東風の中華粥専門店。香港で出会った中華粥のおいしさを伝えるべく、滋賀県長浜市にある自社農園で栽培した米を、淡路島「藤本水産」の小海老や香川県「やまくに」のいりこ、北海道サロマ湖産ホタテ貝柱のだしで毎日3時間かけてお粥に炊き上げています。
トロトロになった中華粥は日本のお粥とはひと味違い、お口いっぱいに広がる海鮮の風味がたまりません！ さらに今回は、お店で人気の香港焼きそばをアレンジした中華そばめしもご用意。
香港でメジャーな蝦麺と滋賀のリゾット米“シガルナローリ(R)”を使い、中国醤油や胡麻辣醬をブレンドして味付け。クセになる味わいです。


〇兵庫・淡路島「食堂カフェ VIORIN」＜11月20日（水）の出店＞
[画像9: https://prtimes.jp/i/14431/2131/resize/d14431-2131-187db6216c674d0e463b-0.jpg ]

島べんとう（1人前）2,500円〈販売予定数50〉
生まれも育ちも淡路島という店主が営む、雑貨屋を併設したカフェ。地元の方はもちろん、移住者や観光客などが集い、淡路島産の様ざまな食材を使った料理が人気です。今回も、地魚のレモン塩麹グリル、季節野菜と淡路どりのつくね、北坂たまごの味付けたまごなど、淡路島の食材をふんだんに使った“島べんとう”が会場に！


〇「おだしのうね乃」が手掛ける 京都「ALLOUNENO（アロウネノ）」
[画像10: https://prtimes.jp/i/14431/2131/resize/d14431-2131-4389d5e24eec8cecba4c-0.jpg ]

うね乃弁当（1人前）1,620円〈販売予定数60〉
［11月20日（水）のみの販売］※午前11時販売開始予定
京のしろだし（280ml）1,426円
「おだしのうね乃」のおだしと、質の良い餌で飼育した 鶏のこだわり卵を使った、上品な味のだし巻き卵が丸ごと1本！有明の朝摘み海苔の下には、おかかやおだしの染みた唐揚げ、青菜のおひたし、鯖そぼろ、栽培期間中は農薬不使用の自社農園の米で炊き上げたご飯などが潜む“裏のり弁”です。
厳選素材と代々伝わる製法で作った京のしろだしは、まぐろ節と羅臼昆布でおだしを引き、ろ過せず仕上げた深い味わい。旨みがしっかり感じられます。



ナビゲーター真造の #おいしいものコネクション


おべんとうを起点に、食に関する様ざまな仲間との出会いが繋がり、調味料やスイーツへとどんどん輪が広がっている『#おいしいものコネクション』。今回も、食べることがもっと楽しくなる商品が揃いました！


〇奈良・天理 「confiture cotocoto」
[画像11: https://prtimes.jp/i/14431/2131/resize/d14431-2131-59d69264493497c5f9ad-0.jpg ]

野菜de野菜を食べよう！！cotocotoで始めるベジライ フマジええやん！！トマトドレッシング（1本、230g） 1,080円〈数量限定〉
自家農園で育てた旬の野菜を素材に、手作業で時間をかけてジャムやシロップなどのコンフィチュール作りをするお店から。完熟まで木の上で育てた3種のトマトを、玉ねぎやにんにくと合わせて自家製塩こうじで仕上げた、酸っぱくないトマトドレッシングをご用意。 完熟トマトを凝縮した鮮やかな色、こだわりの自家製調味料とかけ合わせたやさしい味わいは、どんなサラダにもよく合います。






〇徳島 「プラネタリーマフィン」
[画像12: https://prtimes.jp/i/14431/2131/resize/d14431-2131-0a66c3a176e7a81a9953-0.jpg ]

真造偏愛マフィン レモン＆チーズ（1個）519円
移動式の小屋で旅するように販売する、徳島県発のマフィン専門店。できるだけシンプルな素材で焼き上げたマフィンは、しっとり食感が魅力です。今回の『#本日のおべんとう』限定で、真造の偏愛を詰め込んだマフィンが完成！大好きなチーズケーキとレモンをマフィンで表現した、これぞ『おいしいものコネクション』なコラボレーションです。




〇福岡 「薬膳と九州 四季のごはん うぶすな」
[画像13: https://prtimes.jp/i/14431/2131/resize/d14431-2131-f9e9c371bb3df00f3af4-0.jpg ]

本気ののり弁など定番5種（1人前）各1,421円
季節のお野菜もりもり御膳（1人前）2,225円
日本の四季や二十四節気に合わせたおべんとうや惣菜で、ホッとするひと時を届けるお店。
主に福岡や九州産の食材を使って、地産地消を目指しています。“本気ののり弁”は、お店の一番人気。海苔の下に隠れたおかかをはじめ、ひとつひとつを手作りしています。作りたてのおいしさをそのまま急速冷凍したおべんとうなので、ストックとしてもぴったり！
※写真はイメージです。仕入れなどの関係で、メニューが変わる可能性がございます。



〇兵庫・香美 「トキワ」
[画像14: https://prtimes.jp/i/14431/2131/resize/d14431-2131-a648a6e59645ef6a1d6b-0.jpg ]

左から）
なんでもごたれ（360ml）627円
べんりで酢（360ml）484円
え～だし（360ml）627円
ボーノdeトマト（500ml）886円
『おいしくて、かんたん』であることを大切に作られる 「トキワ」の調味料。トマトベースにニンニクや香味野 菜のコクをきかせた“ボーノdeトマト”や、手軽に酸味を出せる“べんりで酢”、こってり感をプラスできる“なんでもごたれ”などをご紹介。




〇 愛知・西尾「酵素玄米Labo」＜11月23日（土・祝）・24日（日）の出店＞
[画像15: https://prtimes.jp/i/14431/2131/resize/d14431-2131-fade492125a12ec52ad1-0.jpg ]

酵素玄米炊飯器（玄米2～4合／白米2～6合）80,300円
酵素玄米炊飯器 large（玄米2～8合／白米2～10合） 97,900円 ※largeサイズは受注販売の予定。
酵素玄米研究家と家電エンジニアによる家電メーカーから、進化を遂げた酵素玄米炊飯器がお目見え。 5つの特許技術が、もっとおいしく・早く・手軽に、本格的な酵素玄米のある生活を叶えます。厳選した玄米や小豆を独自配合したオリジナルキットなども、併せてご紹介。店頭では試食も行います。





#阪神おべんとう部OGの 活躍＆おすすめツール


第1回目の開催から『#本日のおべんとう』を盛り上げるために活動している、お客さまとのコミュニティ『# 阪神おべんとう部』。歴代メンバーの中には、押しも押されもせぬインスタグラマーへ成長を遂げたり、おべんとうのお店を起業したり、活躍の場がとどまることなく広がっています！
ここでは、そんなOGの活動や愛用のキッチンツールをご紹介します。


〇『#阪神おべんとう部』1期生 愛さん
[画像16: https://prtimes.jp/i/14431/2131/resize/d14431-2131-3125c43dec167f458f3a-0.jpg ]

『#阪神おべんとう部』1期生として活動中から、自身の インスタグラムで紹介するアイデア満載のおべんとうやおかず、大家族のおうちごはん動画が人気に。登場する道具や器は、毎日大家族のために料理を作る愛さんだからこその目線で選ばれた、使い勝手もセンスも良いものばかり！
■愛さん来店予定日時： 11月20日（水）・23日（土・祝）・24日（日）各日午前10時～午後6時
※時間帯によっては不在の場合がございます。あらかじめご了承ください。



【愛さんおすすめツール１.】 おべんとう箱
[画像17: https://prtimes.jp/i/14431/2131/resize/d14431-2131-0e566048dcc251cac6b1-0.jpg ]

１.「大館工芸社」小判弁当〈小〉（約縦18×横11×高さ5cm、490ml）9,350円
２.「木曽駒印」漆塗曲げわっぱ弁当箱（約直径15×高さ7cm、700ml）14,300円〈限定数15〉
３.「輪島キリモト」あすなろのBENTO-BAKO 阪神梅田本店オリジナル（約縦16×横11×高さ5.8cm、 600ml）16,500円〈限定数20〉



【愛さんおすすめツール２.】 キッチングッズ
[画像18: https://prtimes.jp/i/14431/2131/resize/d14431-2131-d3911e304bf7c3cdbd85-0.jpg ]

１.「フライングソーサー」鉄エンボス玉子焼き器（約縦14.3×横19.7×高さ3.6cm ※ハンドル部分除く）5,060
円
２.「木曽駒印」桧中華蒸篭（直径約27cm）身：12,001円 /蓋：10,951円
※ほかにも、24cm・30cmがあります。〈各サイズ数量限定〉
３.「leye」ゆびさきトング 1,650円
➃「帝人フロンティア」あっちこっちふきん 1,078円
➄「オクソー」ビンオープナー ベースパッド付 2,420円
➅「家事問屋」スリムバット 990円、スリムバット用アミ 550円
➆「ののじ」ののじキャベピィMAX 1,540円
➇「貝印」T型ピーラー 1,430円
➈「leye」あげものトング 2,420円
➉「サンクラフト」まぜ卵 495円




【愛さんおすすめツール３.】 うつわ
[画像19: https://prtimes.jp/i/14431/2131/resize/d14431-2131-4a61b45f76a3bcc9e4c8-0.jpg ]

「古谷製陶所」
１.鉄散 輪花深皿〈大〉（約直径21×高さ4cm）3,300円
２.鉄散 りんご鉢 豆（約縦9.5×横11.5×高さ5.5cm）2,200円
３.鉄散 彫刻皿 6寸（約直径19×高さ2.5cm）2,860円 など
※ほかにも、様ざまな種類のうつわが豊富に揃います。




＼『#阪神おべんとう部』2期生 ゆうこさんが開業したお店が登場！／
〇ゆうこのこよみ弁当＜11月22日（金）・24日（日）の出店＞
[画像20: https://prtimes.jp/i/14431/2131/resize/d14431-2131-a7630da6828dacbc4089-0.jpg ]

ゆうこのこよみ弁当（1人前）2,001円〈各日販売予定数50〉
テーマは“暦をめくるように季節を感じるおべんとう”。
1年を72の季節に区切った七十二候の暦に沿って、年間72種類のおべんとう作りをしています。
今回は、栗のコンフィや落花生、南瓜など、旬の食材を詰め込んだおべんとうが登場予定。
季節感を大切にし、見た目も美しく、おいしいことはもちろん食べる人の心が弾むように工夫されたおべんとうです。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ