「LINEスマート投資」の『ワンコイン投資』が「新生活応援キャンペーン」を実施!
PR TIMES / 2020年4月1日 12時7分
~初めて目標を立てた方全員にLINEポイントをプレゼント!さらに抽選で100名様に1万円をプレゼント~
LINE Financial株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:齊藤 哲彦、以下LINE Financial)は、「LINE」アプリを通じて資産づくりを行える「LINEスマート投資」(https://invest.line.me/)の500円から積立投資ができる『ワンコイン投資』において「新生活応援キャンペーン」を4月1日より開始することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1594/2142/resize/d1594-2142-801937-0.png ]
キャンペーンURL:https://line.folio-sec.com/static/onecoin/lp/index.html
■新生活応援キャンペーンについて
「LINEスマート投資」では、春からはじまる新生活において、新たな目標を掲げ、投資にチャレンジする方を応援すべく、「新生活応援キャンペーン」を実施いたします。2020年4月1日(水)~4月30日(木)の期間内で、『ワンコイン投資』で初めて目標を設定した方全員に、LINEポイントをプレゼントします。さらに、期間内に『ワンコイン投資』を始めた方の中から抽選で100名様に1万円をプレゼントいたします。
■キャンペーン概要
期間:2020年4月1日(水)11時00分~4月30日(木)23時59分
プレゼント対象:『ワンコイン投資』で初めて目標設定をした方全員
プレゼント内容:LINEポイント3ポイント
抽選対象:『ワンコイン投資』で初めて積立投資を行った方
抽選内容:合計100名様に1万円を贈呈
抽選に関する詳細:https://bit.ly/3dxbciw
※『ワンコイン投資』のご利用には、FOLIOの口座開設(無料)が必要となります。
※キャンペーン期間以前に既に『ワンコイン投資』を始めている方は目標の設定・未設定にかかわらずプレゼントの対象外です。
※過去に『ワンコイン投資』で投資をしたことがある方は抽選の対象外です。
※上記期間内に『ワンコイン投資』を初めてご契約いただき「約定完了」された方が抽選の対象者となります。
※証券口座開設の完了までにはお申し込みから1週間から2週間程度かかりますので、未開設の場合は時間の余裕をもって口座開設手続きをお願いいたします。
■ワンコイン投資について
『ワンコイン投資』は投資初心者の方でも気軽で使いやすい少額積立投資サービスとして、2019年4月25日にサービスの提供を開始いたしました。投資に対するハードルを下げ、投資初心者の方がより簡単気軽に資産づくりを始められるよう、LINE上で毎週500円から積立投資を始めることが出来ます。
『ワンコイン投資』は、投資初心者でも、投資を身近な存在として日々ご利用いただけるように、10月24日に大幅にリニューアルいたしました。投資は難しそう、怖いなど、投資に対する難しいイメージを払拭できるような、愛らしいオリジナル公式キャラクター、フレンチブルドッグの「バフェ」を搭載。また『ワンコイン投資』を気軽に始めていただけるよう、身近な目標をお客様自身で設定して投資を開始できる「目標設定機能」を搭載いたしました。
■『ワンコイン投資』オリジナル公式キャラクター「バフェ」
[画像2: https://prtimes.jp/i/1594/2142/resize/d1594-2142-711411-3.jpg ]
「バフェ」のプロフィール
名前の由来…投資家ウォーレン・バフェットより由来
フレンチブルドッグの「バフェ」と相棒の豚箱貯金箱「PIG」(ちょっと出しゃばりで欲張りな豚型ロボット)は、『ワンコイン投資』オリジナル公式キャラクターです。「バフェ」は、相棒のPIGに「パリ出身なんか?」と言われたのをきっかけに、故郷はフランスだと思いこんでしまい、パリ旅行を目標達成するため、『ワンコイン投資』で一緒に積立投資をしています。また、「バフェ」と「PIG」が一緒に、様々な体験をしていく様子を、サービス内、Instagram、Twitterなどで随時ご紹介していきます。
・公式Twitter:https://twitter.com/buffe_kun
・公式Instagram:https://www.instagram.com/buffe_kun/
■「LINEスマート投資」について
「LINEスマート投資」は投資初心者の方でも簡単に楽しくご利用いただける、モバイル投資サービス*1です。「LINE」内の「LINEウォレット」から「スマート投資」を選択しアクセスします。2018年10月18日のサービス開始から、時代のトレンドや、ユーザーの興味関心に合ったテーマを選ぶだけで資産運用を始められる、テーマ投資の提供を行ってまいりました。たとえば、「ドローン」や「キャッシュレス・ジャパン」、「サイバーセキュリティ」、「5G(次世代通信システム)」といった様々なテーマ(現在95テーマ)を提供しており、各テーマに関連した複数社の銘柄への少額分散投資が可能になっています。また、2019年4月25日からは、500円から積立投資ができる『ワンコイン投資』の提供を行っています。
*1:「LINEスマート投資」は、日本初のテーマ投資型オンライン証券会社である株式会社FOLIO(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:甲斐真一郎、以下FOLIO)が提供する、次世代型投資サービス「FOLIO」(2018年8月8日より本格スタート)を基盤としています。
サービス発表時に関するプレスリリース( https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2018/2418 )
■両社概要
【LINE Financial株式会社】
本社所在地:東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー22階
事業内容 :金融関連サービスの提供、金融商品仲介業者 関東財務局長(金仲)第854号
代表者 :代表取締役社長CEO 齊藤 哲彦
[画像3: https://prtimes.jp/i/1594/2142/resize/d1594-2142-584829-1.png ]
設立 :2018年1月10日
資本金 :390億円(2019年12月1日時点)
URL :https://linefinancialcorp.com/ja/
LINE Financial株式会社は、所属金融商品取引業者からの委託を受け金融商品仲介行為を行う金融商品仲介業者であり、所属金融商品取引業者の代理権を有しておりません。いかなる名目によるかを問わず、その行う金融商品仲介業に関してお客様から金銭若しくは有価証券の預託を受けることはありません。金融商品の取引においては、株価の変動等により損失が生じるおそれがあります。ご契約の際は契約締結前交付書面等の内容をご確認ください。
【株式会社FOLIO】
本社所在地:東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4階
事業内容 :第一種金融商品取引業、投資運用業、金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2983号
[画像4: https://prtimes.jp/i/1594/2142/resize/d1594-2142-403887-2.png ]
加入協会 :日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
代表者 :代表取締役CEO 甲斐真一郎
設立 :2015年12月10日
資本金 :91億2万1636円(資本剰余金含む)2019年3月時点
URL :https://folio-sec.com
記載内容は資料の作成時点のものです。画像はサンプルです。掲載の投資テーマは一例であり、個別の投資テーマの推奨や将来の運用成果等の示唆又は保証をするものではありません。金融商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の価格変動等により損失が生じるおそれがあります。ご契約の際は契約締結前交付書面の内容を十分にご確認ください。
リスク・手数料の詳細はこちらhttps://folio-sec.com/support/terms/transaction-fees
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
運用および投資助言残高が1,500億円を突破
PR TIMES / 2024年5月13日 15時15分
-
楽天証券、NISAで利用可能なロボアドバイザー「ウェルスナビ×R」提供開始
PR TIMES / 2024年5月13日 10時45分
-
楽天証券、国内株式「らくらく注文(TM)」機能をスマホサイトに搭載!
PR TIMES / 2024年5月10日 17時45分
-
運用基盤システムと運用商品をワンストップで提供するプラットフォーム「4RAP」、取扱残高1,000億円を突破
PR TIMES / 2024年5月2日 14時40分
-
【外為どっとコム】内田稔氏が解説!『変わるか!?日銀金融政策ライブ|どうなる「安い円」の未来』4月26日(金)11時30分よりオンラインセミナー開講
PR TIMES / 2024年4月25日 13時45分
ランキング
-
1初めての上京での住まい、失敗したことは? 3位「間取りが不便」、2位「想像より狭かった」、1位は?
J-CAST会社ウォッチ / 2024年5月12日 21時15分
-
2無味のミネラルウォーターが若年層に好まれる理由 23年過去最高の販売実績を記録した「サントリー天然水」 ブランドの牽引役は天然水本体
食品新聞 / 2024年5月12日 17時1分
-
3中央線「グリーン車導入」の増収効果は?JR東日本が明らかに 投資額は約860億円
乗りものニュース / 2024年5月13日 7時12分
-
4危険な「第4種踏切」なぜ無くならない? 事故が起きてから重い腰を上げる行政
乗りものニュース / 2024年5月12日 9時42分
-
5京葉線だけの問題か? 快速の“大幅減”地域に厳しいダイヤ改正が断行される根本原因 議論に欠落した視点
乗りものニュース / 2024年5月13日 9時42分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください