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『WAF誤検知問題の対策』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES / 2024年6月14日 10時45分

マジセミ株式会社は「WAF誤検知問題の対策」というテーマのウェビナーを開催します。



[画像: https://prtimes.jp/i/54842/2218/resize/d54842-2218-77c56d4dd610e8fa4350-0.jpg ]



(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/fastly-20240710/M1D

■Web上でのビジネスに必須となってきたWAF
Webアプリケーションの脆弱性を利用した攻撃を防御するため、基本的なセキュリティ対策に加えてWAF(Webアプリケーションファイアウォール)の導入が求められています。一般的なWAFは、攻撃アクセスの形式や通信方法、ウイルスデータをまとめたシグネチャを用いて不正アクセスを防ぎ、運用期間中にチューニングを行うことで検知精度を向上させます。

■WAF導入後ブロックモードでの運用ができず、かなりの手間がかかる
従来型のWAFは、導入後もブロックモードでの運用が難しく、手動でのチューニングや設定調整に多大な手間がかかります。これらの作業を外部のMSS(Managed Security Service)に依頼すると、多額のコストが発生します。また、シグネチャ型のWAFは新しい攻撃や未知の脅威に対して脆弱です。これらの運用負荷を軽減し、効率的にWAFを運用する手段が求められています。

■運用負荷を軽減してTOC最適化を実現する次世代WAF
本セミナーでは、Fastly社が提供する次世代WAF「Fastly Next-Gen WAF」をご紹介します。この製品は、独自の攻撃検知メカニズムを用いており、ほぼチューニング不要で誤検知が少ないのが特徴です。これにより、導入後の運用工数や外部ベンダーへの費用を大幅に削減することができます。
セキュリティ担当者の皆様に、最適なWAF運用とセキュリティ強化を実現するための貴重な情報となりますので、ぜひご参加ください。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/fastly-20240710/M1D

■主催
ファストリー株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY

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