1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

『建設・設備工事や物流・不動産業界などで活用できる「目の前の空間をまるごと3Dモデル化」』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES / 2024年7月1日 11時15分

マジセミ株式会社は『建設・設備工事や物流・不動産業界などで活用できる「目の前の空間をまるごと3Dモデル化」』というテーマのウェビナーを開催します。



[画像: https://prtimes.jp/i/54842/2342/resize/d54842-2342-cdf8cbcd72b4791a0edb-0.jpg ]



(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/mdis3-20240724/M1D

■空間やモノの3D計測の必要性
様々な業務において、空間やモノのサイズを計測する必要性があるケースが存在します。
例えば、建設業や設備工事での業務や、搬入や搬出を伴う物流業・屋内や屋外での計測を行う不動産業などが挙げられます。
多くの場合、図面や写真での確認・メジャーや専用の器具を使いサイズを計測していると思いますが、計測の漏れが発生し二度手間になったり、写真ではスケールや全体感が分かりにくいといった課題があります。
こうした中で、空間やモノを3D計測し、現場から離れた後の確認を効率化する運用を行う企業が散見されます。

■3D計測の課題
業務効率化に役立つ3D計測ですが、現場での利用が思うように進まない課題がありました。
日常的に業務で利用しようとしても、3D計測のための専用機器が必要となり、持ち運びが煩雑となってしまうことがあったり、専用機器自体のコストが高く、限定的な利用しか行えない等の課題です。
こうした課題から、現場では必要とされているにも関わらず、利用が推進されない状況がありました。

■スマホ一つで空間・モノの3D計測が可能なツール
本ウェビナーでは、このような3D計測の課題を解決する、「3次元計測アプリ Rulerless」をご紹介します。
Rulerlessの大きな特長は、スマホ(iPhone)にアプリをインストールするだけで、空間やモノの3D計測が行える点が挙げられます。
高所や狭い場所などメジャーで測りづらい場所の計測や、iPhone・iPadであれば誰でも扱えるため調査を行う担当者の専門性を問わない点も特長の一つです。
生成した3Dモデルはクラウド上で共有も可能であり、目の前の空間をまるごと3Dモデル化できることで、様々な業務のDX推進が見込めます。
現場でのDXを推進したいとお考えの方や、3D計測をもっと手軽に行いたいとお考えの方に特におすすめの内容です。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/mdis3-20240724/M1D

■主催
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください