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【公開講座】菱田正和特任教授 就任記念『アニメ監督ができなければならないこと』8月8日に開催|デジタルハリウッド大学[DHU]

PR TIMES / 2024年7月23日 14時59分

2024年8月8日(木)12:40-14:10(要予約/入場無料/定員100名)

文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置するデジタルハリウッド大学(DHU、所在地 東京・御茶ノ水、学長 杉山知之)では、一般の方もご参加いただける、『菱田正和特任教授 就任記念公開講座 ― アニメ監督ができなければならないこと ― 』を8月8日(木)に開催いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/496/2420/resize/d496-2420-b38efb546538e844889c-0.png ]


アニメーション監督として活躍される菱田正和氏が、2024年度よりデジタルハリウッド大学特任教授に就任いたしました。担当科目は「アニメ演出論I・II、ゼミ、卒業制作課題、卒業制作展示」です。このたび、菱田氏の特任教授就任記念として、公開講座を開催いたします。

【講座概要】
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/2420/resize/d496-2420-1e16857602a186d8207c-1.jpg ]

菱田氏は、アニメーション業界の基礎知識がない中でアニメ制作会社に新卒入社し、現場で仕事を修得しました。その後、長年アニメーション監督としてテレビ、映画、配信と多様な作品を制作されています。今回は菱田氏が手掛けてきたアニメーション作品を事例として取り上げ、アニメーション監督が行っている制作工程を解説するとともに、アニメーション監督になるには何ができないといけないのか、具体的な能力やその学び方を焦点に語っていただきます。

【登壇者】
デジタルハリウッド大学 菱田正和 特任教授 
アニメーション監督
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/2420/resize/d496-2420-c26191f1fe0e0a2fd04d-2.jpg ]



法政大学経済学部卒業後、(株)サンライズ入社。
『∀ガンダム』で演出助手、『犬夜叉』で絵コンテ・演出を経てフリーに。『陰陽大戦記』で初監督。


『ヤッターマン』『プリティーリズムシリーズ』『KING OF PRISM』『リルリルフェアリル』『あんさんぶるスターズ』『Fairy蘭丸~あなたの心お助けします~』『半妖の夜叉姫』『即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。』『喧嘩独学』などを監督。
最新作は、映画『KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-』「Khttps://kinpri.com/

・モデレーター 高橋 光輝 (デジタルハリウッド大学 学部長 教授)

【公開講座 開催概要】
菱田正和特任教授 就任記念公開講座(要予約/入場無料)
―アニメ監督ができなければならないこと―


日時:2024年8月8日(木) 12:40-14:10
会場:デジタルハリウッド大学・駿河台キャンパス
   東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
   (交通アクセス)
   JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、
   丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
参加:無料
定員:100名
申し込み方法: https://event-0808.peatix.com/view
※定員に達し次第、締め切らせていただきます。(先着申込順)
※本学の在学生は、大学より配信している専用URLよりお申込ください。

<2024年度の菱田監督の制作作品>

[画像4: https://prtimes.jp/i/496/2420/resize/d496-2420-31c64778671d96c26fab-3.jpg ]



[画像5: https://prtimes.jp/i/496/2420/resize/d496-2420-d77acf7991340b7a8c98-4.jpg ]



【デジタルハリウッド大学[DHU]とは】

https://www.dhw.ac.jp


2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。


デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界43か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。


デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和4年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中 13 位、私立大学中5位となっており、多数の起業家を輩出している。

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