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『小売・卸・メーカー様向け受発注業務を「自動化・見える化」する方法』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES / 2024年7月5日 11時15分

マジセミ株式会社は「小売・卸・メーカー様向け受発注業務を「自動化・見える化」する方法」というテーマのウェビナーを開催します。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/2444/54842-2444-dada4e367ba0430120a511ed87e9d439-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


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■業務の効率化・最適化のため、多くの企業がEDIの導入を進めている
業務の効率化と最適化のため、多くの企業がEDIの導入を進めています。
受発注業務を日常的に行っている小売・メーカー・卸売業などでは、迅速かつ正確な処理が求められるため、EDI通信の必要性が増しています。
EDIを活用することで自動化が可能となり、さらに流通BMSを利用することで業務プロセスを効率化し、社員の負担が軽減されて、受発注業務全体の効率が向上します。■流通BMSに対応したEDI製品で、受発注業務を自動化することの必要性は認識しているが、懸念点が多い
流通BMSでのEDI通信から得られるメリット、使用する必要性は認識されつつありますが、いくつか懸念点もあります。
IT・システム設定に関して専門性の高い人材が少ない、EDI・流通BMS導入に向けて必要な情報がわからない、現行システムとの連携がうまくいくかといった問題です。
また、EDI業務が属人化されていて、そもそも自動化が難しいのではといった懸念もあります。
こういった懸念が残る中、どういったEDI製品が最適と判断すればよいのでしょうか。■自社に適したEDI製品を使うことで、これまでの業務を自動化・見える化し、スムーズな管理を実現
本セミナーでは、自社に適したEDI製品を選定して、受発注処理をはじめとする、様々な業務を簡単に自動化する方法について解説します。
取引先との通信からデータ変換、多様な自社システムとの連携まで、ノンプログラミングで構築できる製品を選定することで、効率化を実現できます。
流通BMSを用いたEDIのメリットや、業務フローの改善による業務の自動化、ブラックボックス化している業務を「見える化」する方法などについて、詳しく説明します。■主催
株式会社インターコム
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/2444/54842-2444-5200b0c1954b2fb0a78c023b3d9c4a7c-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]マジセミ株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=pGj3koorgSY ]

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