瑛太「サッカーは結果が全て。でも、作品になればその過程からたくさんのものが伝わる」。ハーフナー・マイクのドキュメンタリーでサッカー番組ナレーターに初挑戦

PR TIMES / 2014年12月29日 11時0分



2015年元旦、WOWOWでは世界トップレベルで戦うスポーツ選手を追いかけたドキュメンタリー3作品を、「新春WOWOWスポーツドキュメンタリースペシャル」と題して一挙放送。サッカーでは、オランダ人の父母を持ち、2014年7月にサッカー スペインリーグのコルドバへ移籍した、日本代表FWハーフナー・マイクの挑戦の裏側に迫る。

本作品では、彼の夢であったリーガ・エスパニョーラでプレーするまでの過程やレアル・マドリードとのデビュー戦、その後ポジションを失ってからの苦悩、そして過去にリーガに挑戦した日本人選手がなぜ成功できなかったかにも言及。ナレーションを務めるのは、日本のトップ俳優のひとりである瑛太さん。自身もサッカー経験者である彼は、この作品を通じて「最初から答えを求めず、とにかく挑戦し、体験する大切さを感じた。それがみなさんに伝わったら嬉しい」とメッセージを送った。

■人としての柔軟性や、その人間性に親近感が湧いた
今回の作品では、ハーフナー・マイクのスペインリーグ移籍以降の戦いを、本人のコメントや現地取材映像を交えて紹介。今回がサッカー番組ナレーター初挑戦となる瑛太さんは、収録を終えて「ナレーションをやらせていただいて、ハーフナー・マイク選手の持ち味や、人としての柔軟性にも惹かれました。スペインへ行くという夢に対する取り組み方にも、興味が持てた。個人的に、彼の素性や彼の言葉をもっと見たり聞いたりしたくなりましたね。世界で戦うために、今後も地道な努力を続けていくであろう彼の活躍を期待したいです」と語る。

また、共感したシーンに関しては「海外で“(他人に)声をかけてきなよ”と言われて、やめちゃう感じとか(笑)。どこか照れくさいというか、そんな人間性みたいなものに親近感が湧きましたね」と、自身の像に照らし合わせて笑った。

■挫折を経験したからこそ抱く期待
自身も小学校4年生からサッカーをやっていた瑛太さん。「プロサッカー選手は将来の夢でもあったし、ちょうど当時開幕したJリーグは、華やかで希望を与えてくれる存在でした」と振り返る。しかし、成長していく中で感じたのは自分の限界。「サッカーを始めてからは、そのことしか頭になかったですね。部活終わっても、みんなで放課後や土手で練習したり。でも、小中と進んで行くうちにうまい選手と出会ったりして、自分のレベルの限界を感じたのは正直ありました。そして高校で1年間やって、挫折してやめたんです」。

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