【LINEリサーチ】なりたい職業No.1は、女子高生では「看護師」、男子高生は「国家公務員・地方公務員」という結果に 学年が上がっていくにつれて「決まっていない/わからない」という回答が減少する傾向

PR TIMES / 2020年9月2日 19時45分

LINEリサーチ、高校生のなりたい職業に関する調査を実施

LINE株式会社では、同社が保有する約529万人の国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤とした、スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」を運営しております。

このたびLINEリサーチでは、日本全国の高校1年生~3年生の男女を対象に、なりたい職業に関して調査いたしましたので、その結果をお知らせします。

※調査結果の詳細はLINEリサーチの調査メディア「リサーチノート」でご覧いただけます: http://research-platform.line.me/archives/35925230.html



■なりたい職業、女子高生1位は「看護師」、男子高生1位は「国家公務員・地方公務員」

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将来いちばんなりたい職業については、全体的に見ると、看護師や教師、公務員、保育士、医師など“国家資格”が必要な職業が多くランクインする結果となりました。

女子高生・男子高生のランキング内容と選んだ理由に関してみてみると、女子高生1位は「看護師」となり、「人と関わること、人を助ける仕事をしたい」といった、「人助けをしたい」、「人の役に立ちたい」という声が多く寄せられました。「母親や叔母が看護師だったから」、「看護師さんに優しくしてもらったから」などの理由をあげた女子高生もいました。
続いて女子高生の2位は「教師・教員・大学教授」。「お世話になった先生がいて、その人みたいになりたい」といった、実際に自分が教わった先生に影響を受けた女子高生が多いようです。ほかにも、「教えることが好き」という理由や「子どもが好き」という理由が目立ちました。
3位の「国家公務員・地方公務員」は、図書館の司書や社会福祉士などの福祉職も含まれます。「地域に貢献したいから」、「図書館司書を目指しているから」といった声が寄せられたほか、最も多かったのはやはり「安定しているから」という理由でした。
4位には「保育士・幼稚園教諭」がランクイン。「子どものお世話をするのが好きだから」、「子どもと接するのが楽しい、好き」というように、子ども好きな点を理由としてあげている女子高生が多数いました。
5位の「芸能人(タレント、声優、俳優など)」は、男子高生と比べ女子高生で人気が高い職業といえます。「自分が小学生や中学生の時にアニメや歌に救われたから、私も誰かを救いたいから」といった声がありました。
6位の「栄養士・管理栄養士」では「栄養に興味があり、人々に健康な体づくりのアドバイスをしたいため」といった声があがりました。
以降、7位「薬剤師」、8位「事務職・営業職」、9位「心理カウンセラー・臨床心理士」と続き、10位は「医師」という結果でした。

一方、男子高生のなりたい職業1位は「国家公務員・地方公務員」。「日本をより良い国にする法整備に携わりたい」と志の高い理由や、「安定した給料が手に入るから」といった声が寄せられました。
2位は「システムエンジニア・プログラマー」。「小さい頃からゲームが好きで、自分で面白いゲームを作りたいと思ったから」といった理由から、「AIの時代が来るので」と未来を見据えた理由をあげる男子高生もいました。
同率2位の「教師・教員・大学教授」は、「バスケットボールをずっとやっていて、中学生に指導したい」という声や、「新しい考えを持つ可能性を秘めた未来を生きる人を育て上げ、この国を変えたい」という大きな理想を持つ男子高生もいました。
4位は「機械エンジニア・整備士」がランクイン。「機械が好きだから」、「ものづくりが好きだから」といったことが理由のようです。
5位は「設計者・開発者・工業デザイナー」で、「ロボットなどの機械関連のことに小さい頃から興味があり、人の役に立つようなロボットを作りたい」という理由がありました。
6位の「医師」では、「人の命を救いたい」、「親が医者だから」といった理由が。
以降、7位「ゲーム業界の仕事(デザイナー、クリエイターなど)」、8位「理学療法士・作業療法士」、9位「事務職・営業職」と続きます。10位には「警察官・消防官・自衛官」がランクイン。女子高生と比べると、ものづくりに携わる職業や、ゲーム業界、警察官などが男子高生には人気のようです。

女子高生・男子高生に共通して、「人の役に立ちたい」という声が多かったのが印象的です。仕事を通じて社会貢献をしたい、という気持ちを持っている人が多いことがわかりました。

■【学年男女別】人気の職業ランキングTOP5

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学年男女別で見てみると、全体的に、高2、高3と学年が上がっていくにつれ「決まっていない/わからない」という回答が減少する傾向にありました。女子高生と比べて男子高生の方が、「決まっていない/わからない」と回答する人の割合が多いことも特徴的でした。

学年別に見てみると、女子高生の高校1年生では女子高生総合3位の「国家公務員・地方公務員」が1位、また同率1位で「教師・教員・大学教授」もランクイン。女子高生総合1位の「看護師」は4位にとどまりました。
高校2年生では、総合2位の「教師・教員・大学教授」が1位にランクイン。2位は僅差で「国家公務員・地方公務員」でした。こちらも「看護師」は4位という結果になりました。
高校3年生ではランキングの内容が変化し、1位は女子高生総合1位と同じ「看護師」がランクイン。2位以下と大きく差が開いています。また、女子高生総合5位の「芸能人」が3年生では3位にランクインしてきました。
全学年でランクインしているのは、「国家公務員・地方公務員」、「教師・教員・大学教授」、「看護師」の3つで、女子高生総合のTOP3の職業です。

一方、男子高生の高校1年生では男子高生総合5位の「設計者・開発者・工業デザイナー」が1位にランクイン。2位が男子高生総合7位の「ゲーム業界の仕事(デザイナー、クリエイターなど)」という結果に。5位以内はものづくり系の専門職が目立ちます。
高校2年生では、男子高生総合2位の「教師・教員・大学教授」が1位にランクイン。男子高生総合1位の「国家公務員・地方公務員」が4位にランクインしています。この学年になると教師や公務員などの職業がランクインしているのが特徴で、1年生で2位だった「ゲーム業界の仕事」は5位ランク外という結果になりました。
さらに高校3年生になると、受験や就職などが間近になってくる影響か、女子高生と同様、順位や職業の顔触れが少し変わり、「国家公務員・地方公務員」が1位という結果に。「教師・教員・大学教授」も4位にランクインしているほか、他の学年ではランク外だった銀行、証券会社などの「金融業界の仕事」が同率4位にランクインしました。
学年を問わず男子高生に人気があったのは「システムエンジニア・プログラマー」と「機械エンジニア・整備士」という専門職でした。


LINEリサーチでは、今後も国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤に、様々な調査を定期的に実施してまいります。


【調査について】
LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国の高校1年生~3年生の男女
実施時期:2020年8月17日~19日
有効回収数:1041サンプル

【「LINEリサーチ」について】
「LINEリサーチ」は、企業における事業開発・マーケティング活動の最大化を目的にした、スマートフォン時代のリサーチプラットフォームです。約529万人のアクティブモニターのうち10~29歳が52%を占め*、学生や若年向けの出現率の低い調査も実施可能です。また、従来型の調査パネルと異なり、リサーチ興味度の薄い層にもコンタクトが可能なため、より一般的な意見を収集できます。LINEのプッシュ通知で配信するため、ユーザーがリアルタイムで回答しやすいだけでなく、スマートフォン上で回答しやすい画面設計を行っていることで、効果的に調査を実施することが可能です。
* 2020年7月時点

「LINE リサーチ」公式サイト: https://www.linebiz.com/jp/service/line-research/

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