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『ChatGPTのビジネス活用において、リスク低減のために最低限行うべき対策とは?』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES / 2024年7月26日 10時45分

マジセミ株式会社は「ChatGPTのビジネス活用において、リスク低減のために最低限行うべき対策とは?」というテーマのウェビナーを開催します。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/2543/54842-2543-c4f941808c95aeb555da2587b94ad7ad-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


詳細・参加申込はこちら


■ビジネスでの活用が進むChatGPT
クラウドサービスの定着や、DX推進の潮流の中で、業務のデジタルシフトは急速に進んでいます。
その中でも、ChatGPTを含む生成AIの進歩とビジネス・社会全体への浸透スピードは、目を見張るものがあります。
日常生活はもちろん、ビジネスの領域の中でもその有効性や存在感は日々増しており、活用していくことが必須と言える状況だと考えられます。

■不適切な利用によるリスク
しかし、生成AIの活用を進めることで、様々なリスクも顕在化してきています。
例えば、機密情報漏洩や誤った情報の利用、権利の侵害など、社員が利用することで気付かないうちに事故が発生することも想定されます。
これらの事故は、悪意がなくとも発生してしまうため、未然防止や発生後の対処が非常に難しくなってしまいます。

■リスク低減のために最低限行うべき対策
こうしたリスクを低減させる手段の1つとして、本ウェビナーでは、ChatGPTの活用を妨げることなく、万が一の場合の対処を行えるソリューション「MaLionCloud」をご紹介いたします。
その特長として、ChatGPTを「誰が」「いつ」「どのような内容」で利用したかを漏れなくログとして残せるという点があります。
これにより、社員がChatGPT利用の際、十分注意して入力を行うなど、情報漏洩抑止の効果が生まれます。万が一の事故が発生した際も、管理者がログの確認を迅速に行うことで、適切な対応につなげやすくなります。
また、Windows端末だけではなく、Mac端末の対策も行えるため、多種多様な環境への適応も可能です。
その他、MaLionCloudは内部不正や不注意による個人情報漏洩の防止にも役立てることができるため、社員個人のリテラシーだけに頼らないセキュリティ対策を実現できます。
一人ひとりのセキュリティー意識の向上や、ITリテラシー教育と並行して、MaLionCloudを活用することで、より網羅的な情報セキュリティ対策を実現しませんか?

本ウェビナーは、ChatGPTの活用を行っている方やこれから活用を推進したいとお考えの方、情報システム部門の責任者・ご担当者様に特におすすめの内容です。

■主催
株式会社インターコム
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

詳細・参加申込はこちら


マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/2543/54842-2543-01e1844fea2ea8c36262b7f5a2fae536-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]マジセミ株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=pGj3koorgSY ]

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