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『やめたくてもやめられないFAX対応、どうすれば効率化できるのか』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES / 2024年7月31日 10時45分

マジセミ株式会社は「やめたくてもやめられないFAX対応、どうすれば効率化できるのか」というテーマのウェビナーを開催します。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/2575/54842-2575-0b08a094197e387013b1dcf4b5f739be-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


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■無くならないFAXでのやりとり
デジタル化や生成AIの活用、働き方改革など、ビジネスを取り巻く環境は大きな変化を見せていますが、FAXでのやりとりが根強く残っている企業も多いと思います。
FAXの利点である、企業や拠点・部署単位で連携を取れる点や、その普及率の高さ・送達率の高さなどから、取引先とのやり取りや、営業活動・情報共有など、様々な用途で利用されています。
デジタル化が急速に進む中でも、FAXでの運用は一部の業界や企業においては必須とも言える状況が今も存在しています。

■FAX対応の課題
しかし、FAXの運用においては、課題やデメリットも複数存在します。
例えば、受信FAXを担当者に振り分ける手間や、FAX機器の維持費や受信のための用紙のコストや、設置場所・保管場所の確保が必要な点もデメリットとして挙げられます。
あわせて、FAX送信の際の誤送信のリスクも課題となります。
業種・業務によっては、番号登録を行い、複数名の担当者で確認して送付するといった対策を取っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
こうした防止策を行っていても、手作業による人的ミスはどうしても発生してしまうため、誤送信のリスクは中々減らすことができない状況です。
このように、業務の非効率さやセキュリティ面でのリスクが従来のFAX対応での課題と言えます。

■業務効率化とリスク防止を実現するクラウドFAXサービス
本ウェビナーでは、やめたくてもやめられないFAX対応をどうすれば効率的かつ安全に運用できるかといった観点から、クラウドFAXサービス「まいと~く Cloud」をご紹介いたします。
その特長としては、下記の点が挙げられます。
・送受信どちらも対応可能
・FAX送受信をメール感覚で一元管理できる
・クラウド化でいつでもどこでもFAX業務が可能
・業務システムと連携したFAX業務を自動化が可能
また、初期費用がかからない点や自動転送が行える点も導入企業に好評を得ています。
FAX業務の負荷を感じている方や、社内のDX推進を図りたいとお考えの方に特におすすめの内容です。

■主催
株式会社インターコム
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

詳細・参加申込はこちら


マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/2575/54842-2575-cfb326596ac790208316a52e682f9328-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]マジセミ株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=pGj3koorgSY ]

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