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「YEBISU BREWERY TOKYO」でつくられた、ここでしか飲めない数量限定ビール「一読一服」6月12日発売

PR TIMES / 2024年6月11日 11時45分

梅雨の季節に一冊の本とともにゆっくりと過ごす時間をイメージして、ほうじ茶の風味を活かして丁寧に醸造した逸品



サッポロホールディングス(株)のグループ企業であるサッポロビール(株)は「一読一服 (いちどく いっぷく)」を、ヱビスビール発祥の地である恵比寿における醸造施設を伴ったヱビスのブランド体験拠点「YEBISU BREWERY TOKYO(ヱビス ブルワリー トウキョウ)」(注1)限定で、6月12日に数量限定発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12361/2594/resize/d12361-2594-e4f288af18dc6ded6e6d-0.png ]

「一読一服」は、梅雨の季節に一冊の本とともにゆっくりと過ごす時間をイメージして、ほうじ茶の風味を活かして丁寧に醸造したビールです。ほうじ茶葉のエキスを最適な温度で抽出することで生まれる心地よい香ばしい風味と、口当たりの柔らかさが特長です。

「YEBISU BREWERY TOKYO」でつくられた、ここでしか飲めない、この時期ならではの味わいを是非お楽しみください。

驚きや発見、新しいヱビスとの出会いがある「YEBISU BREWERY TOKYO」に今後もご期待ください。
(注1)「YEBISU BREWERY TOKYO」専用ページ
https://www.sapporobeer.jp/yebisu/communication/yebisu-brewery-tokyo/

■商品概要
1.商品名    
一読一服 (いちどく いっぷく)

2.パッケージ
樽商品

3.発売日・地域
2024年6月12日・「YEBISU BREWERY TOKYO」内限定

4.特長
「Beer is a Page turner.(ビールは読書の友)」。
梅雨の季節に一冊の本とともにゆっくりと過ごす時間をイメージし、丁寧に醸造したほうじ茶の風味のビールです。ほうじ茶葉のエキスを最適な温度で抽出することで生まれる心地よい香ばしい風味と、口当たりの柔らかさが、本のページを一枚一枚楽しみながら読み進めていくお手伝いをします。

<参考>
「YEBISU BREWERY TOKYO」その他提供ビール 
1.ヱビス ∞(ヱビス インフィニティ)<通年商品>
「Beer is ∞.(ビールは無限大)」。ビールの持つ無限の可能性を信じ、新たなビールの魅力に挑戦していく「YEBISU BREWERY TOKYO」のフラッグシップとして開発されたヱビス。恵比寿工場で使用されていたヱビス酵母を再選抜しこの時代に復活。1890年のヱビスビール誕生当時に使用されていたと思われるドイツ産ファインアロマホップ「テトナンガー」を一部使用し、過去に想いを馳せながらも現代ならではのおいしさに蘇らせた、YEBISU BREWERY TOKYOのフラッグシップ商品。ヱビスらしい王道感のある飲みごたえに加え、高貴で洗練された苦味と香りが特長。麦芽100%、テトナンガー一部使用、ヱビス酵母使用。

2.ヱビス ∞ (ヱビス インフィニティ ブラック)<通年商品>
「Beer is ∞.(ビールは無限大)」。1894年に黒ビールを発売したヱビスからご提案する、「YEBISU BREWERY TOKYO」のもうひとつのフラッグシップ商品。恵比寿工場で使用されていたヱビス酵母と、香ばしく芳醇な黒麦芽に、オレンジのような香りのホップ「マンダリナバーバリア」を組み合わせた、黒ビールらしい深みがありながらもフルーティーなホップの香りがきいた、驚きのあるブラック。麦芽100%、マンダリナバーバリア一部使用、ヱビス酵母使用。

3.Foggy ale 2024(フォギーエール 2024)<期間限定販売>
「Beer is uncertainty. (ビールは不確かなもの)」。ビールには数千年にわたる長い歴史があり、さまざまなスタイルが存在するため、「ビール」という単語の表すものほど不確かなものはない。ビールの開発はその無数のスタイルが漂う霧の中から一つの答えを見出す作業のよう。2種のホップをドライホッピングしたことによる、トロピカルな香りと、霧のようにかすんだ液色が特長。とろりとした不思議な飲み口ながらも、ビールらしい苦味とフルーティーな香り。ビールとはなにか、どこまでがビールなのか、そう考えさせられる1杯。麦芽100%、小麦麦芽一部使用、アマリロ一部使用、モザイク一部使用。

※いずれも樽商品のみ。「YEBISU BREWERY TOKYO」内限定で販売中。

【YEBISU BREWERY TOKYO提供ビール監修 ヱビスブランド Chief Experience Brewer有友 亮太 コメント】
[画像2: https://prtimes.jp/i/12361/2594/resize/d12361-2594-7ddf0bb523cb1af454fa-1.jpg ]


梅雨の季節に読書をしながらゆったりとした時間を過ごすためのビールとして開発したのが「一読一服」です。ほっとひと息つく瞬間をイメージし、ほうじ茶を採用、その抽出温度にもこだわり醸造しました。ほうじ茶による心地よく香ばしい風味が特長です。
「Beer is a Page turner.」とは「ビールは本を読む手助けをしてくれる。」という意味のほかに「名著」という意味もあります。YEBISU BREWERY TOKYOで過ごす時間のお供となり、このビール自体も名著のように味わい深く楽しんでいただけると幸いです。




<プロフィール>
2012年サッポロビール入社。サッポロビール北海道工場でビール醸造を担当した後、酒類技術研究所にて酵母の研究に取り組む。その後、ドイツへ留学し、Brewmaster(ブリューマスター)の資格を取得。帰国後は新商品開発や研究を行う。「YEBISU BREWERY TOKYO」のビール醸造を担当。

<参考>ヱビスブランドサイト https://www.sapporobeer.jp/yebisu/

【消費者の方からのお問い合わせ先】
サッポロビール(株)お客様センター
TEL 0120-207-800

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