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【イオンリテール】2022年 春「イオンそよら上飯田」を出店

PR TIMES / 2021年4月12日 13時45分

東海初のイオンリテール“新”都市型SC 住宅地に「暮らしの利便性を高めるコンパクトなまちの生活拠点」



イオンリテールは、愛知県名古屋市北区の「イオン上飯田店」跡地に出店計画中の施設の名称を「イオンそよら上飯田」とし、2022年春の開業をめざします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/7505/2633/resize/d7505-2633-682156-0.jpg ]


本計画地は1973年に「ダイエー上飯田店」として開業し、2015年に当社に承継されました。開店から47年経ち老朽化が進んでおりましたが、このたび「イオンそよら」として刷新します。

「イオンそよら」は新規出店のほか、経年化した好立地店舗の建て替えや改装時に新たな都市型フォーマットとして展開するSCで、東海エリアでの出店は初めてとなります。


当SCが立地するのは、近隣駅である「上飯田駅」からほど近く、名古屋都心部へ約20分でアクセスできる交通利便性が高い住宅地です。公園や矢田川の河川敷も近く緑豊かな環境、医療機関の充実などからファミリー層から単身者層まで人気があるエリアです。また、公営・県営住宅地が隣接し、長年お住まいのシニア層も多くお住まいです。

「イオンそよら上飯田」は「暮らしの利便性を高めるコンパクトなまちの生活拠点」をコンセプトに、コンパクトでありながらワンストップで買物できる“時短でのお買物”と、野外のテラススペースなどで“時間消費”を楽しめる、住宅地に求められる2つの“時間価値”を提供します。

核店舗のスーパー「イオンスタイル上飯田(仮称)」では、食と健康をテーマに「採れたて地場野菜」や「対面鮮魚コーナー」をはじめ、ベーカリー・サラダ・スイーツなどのデリカ商品を豊富に品揃えし“美味しく健康になる”売場をめざします。

今後も当社は「イオンそよら」を、お客さまのニーズに合わせた都市型SCの新たな形として拡大してまいります。


【「イオンそよら上飯田」の概要】
所在地 : 愛知県名古屋市北区織部町1丁目1番
敷地面積 : 約15,429平方メートル
延床面積 : 約 9,163平方メートル
建物構造 : 鉄骨造、地上2階
駐車台数 : 307台(平面202台、屋上105台)
核店舗 : (仮称)イオンスタイル上飯田
専門店数 : 10店舗(予定)

着工予定 : 2021年 夏
開店予定 : 2022年 春


<店舗立地について>
[画像2: https://prtimes.jp/i/7505/2633/resize/d7505-2633-807105-1.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/7505/2633/resize/d7505-2633-866025-4.jpg ]



【「イオンそよら」の由来、コンセプト】

「イオンそよら」は、2020年3月オープンの「イオンスタイル海老江」の出店に合わせて実施した一般公募により選出された「そ ら、 寄 って、 楽 しんでって!」の呼びかけを由来とした呼称となります。日常にさわやかなそよ風が吹き込むように、都市に住む人々の生活をもっと楽しく、心地よく過ごすための施設。という想いが込められています。


[画像4: https://prtimes.jp/i/7505/2633/resize/d7505-2633-593318-3.jpg ]

~「イオンそよら」のコンセプト~
「通う・集う・つながる場」をキーワードに、
「都市生活に必要なモノが揃い、日々の暮らしをもっと楽しく便利にする
毎日のように自然と通う生活拠点」をコンセプトとしています。

スーパーやドラッグ、カフェ、クリニックなど生活に密着している施設が別々に立地していることの多い都市部において、物販だけでなくサービスも揃えた、日常使いのコンパクトな買物も用事も1カ所で済ませられる場を提供し、都市インフラとして地域の生活を支えたいと考えています。


※4月13日、路線図の一部を修正しました。

以上

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