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『【中堅・中小企業向け】脱炭素入門 難解なScope1の削減方法を解説』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES / 2024年8月27日 10時45分

マジセミ株式会社は「【中堅・中小企業向け】脱炭素入門 難解なScope1の削減方法を解説」というテーマのウェビナーを開催します。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/2674/54842-2674-3a44c0b113387d86d7fd2d6f1a2413ad-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


詳細・参加申込はこちら


■脱炭素社会を目指す取り組み、GX(Green Transformation)とは
GX(Green Transformation)とは、石油などの化石燃料ではなく、太陽光や風力など自然環境に負荷の少ないクリーンなエネルギーを活用していくための変革やその実現に向けた活動のこと。日本は、2050年のカーボンニュートラルを目指していくため、2030年度には、2013年度比で46%の温室効果ガス排出削減を目指すことを国内外に表明しています。

■Scope2(主に電力)の取組みは進んでいても、Scope1の削減に悩んでいる企業は多いです
温室効果ガス排出量の算定・報告の基準として世界的に推奨されている「GHG(温室効果ガス)プロトコル」
その中で、Scope1は、自社が直接排出するGHG。主に、熱や動力として利用している燃料の燃焼で排出してしまうCO2、それをどのように削減していくか。その検討順序と製造業や輸送業における具体的な方法をご紹介します。

■専任者がいなくても大丈夫です、ワンストップGXを解説します
GXへの取り組みが必要だとは理解していても、社内に知見を持つ人材がおらず、なかなか一歩が踏み出せない企業が多いのが実状です。
兼松では、排出量の算定から削減まで、他社とも連携しながらワンストップでサポートします。多様な産業でビジネスを展開し、GXソリューションとしても再エネ・省エネ設備、バイオ・再生素材、サステナ食材、など多様な取り扱いのある兼松だからこそ、さまざまな事業領域でのGXが実現できます。

■主催
兼松コミュニケーションズ株式会社
■共催
兼松株式会社
兼松ペトロ株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

詳細・参加申込はこちら

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/2674/54842-2674-318cdc838800bbb02fb6bab9ffe314a1-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]マジセミ株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=pGj3koorgSY ]

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