パナソニック「外でもドアホン」で、もっと暮らしを便利に～ソフトウェアのアップデートにより「スマ＠ホーム システム」4機種が新たに機器連携できる

[画像: https://prtimes.jp/i/3442/2704/resize/d3442-2704-812319-0.jpg ]


パナソニック株式会社は、「外でもドアホン SWH705／SVH705シリーズ」のソフトウェアのアップデートにより、「スマ＠ホーム システム」連携可能な機器を2017年3月28日より4機種追加します。

「外でもドアホン」は、モニター親機と、お手持ちのスマートフォン（※1）で来訪者の応対ができる製品として好評いただいております。このたび、手軽にかんたんホームセーフティーが実現できる「スマ＠ホーム システム」と連携可能な機器が更に4機種追加になりました（おはなしカメラ／屋外バッテリーカメラ／LEDセンサーライト／お知らせチャイム）。来訪者の応対に加え、宅内・宅外の様子をお手持ちのスマートフォン（※1）で確認することができるので、外出先でも便利にご使用いただけます。あわせて、スマートフォン（※1）の接続も従来の2台から、最大4台まで登録可能になります。モニター親機のアップデート及びスマートフォン（※1）専用アプリ「ドアホンコネクト」（無償）のアップデートにより、新機能がご使用いただけます。本アップデートは2017年3月28日より可能です（※2）。

パナソニックは、便利に見守り・かんたんホームセーフティーを実現できる本製品を幅広いユーザーに向け提案していきます。

▼ドアホン親機のソフトウェア更新について
http://www.panasonic.com/jp/support/consumer/com/door/verup/

▼専用アプリケーション「ドアホンコネクト」のダウンロードについて
http://www.panasonic.com/jp/support/consumer/com/door/smpdc/

■「スマ＠ホーム システム」連携の機器拡張について
新たに「おはなしカメラ」「屋外バッテリーカメラ」「LEDセンサーライト」「お知らせチャイム」の4機種にも対応します。
（1) おはなしカメラ「KX-HC500-W」
外出先から留守番中のお子様の様子をスマートフォン（※1）で映像を確認したり、双方向の会話をすることができます。カメラの呼出ボタンを押すだけで登録したスマートフォン（※1）を呼び出すことも可能です。

（2）屋外バッテリーカメラ「KX-HC300S-H」
電池対応のワイヤレスカメラなので、電源のないガレージなど従来設置が難しかった場所でも使用が可能。人感（熱）センサーが検知するとモニター親機やスマートフォン（※1）にお知らせします。映像を確認したり、声かけもできます。

(3) LEDセンサーライト「KX-HA100S-H」、お知らせチャイム「KX-HA200-W」
外でもドアホンや「スマ＠ホーム システム」のカメラやセンサーと機器連携ができます。
LEDセンサーライトは、人感（熱）センサーが反応するとライトが点灯します。また、機器連携しているカメラの録画を開始させることも可能です。
お知らせチャイムは、カメラやセンサーに連動することで、モニター親機がある部屋と離れた部屋にいても、光と音でカメラやセンサーが反応したことを確認することができます。

■スマートフォン（※1）連携について
スマートフォン（※1）を従来の2台から、最大4台まで登録できるようになりました。

※1 Android(TM) 4.1以降を搭載したスマートフォン、またはiOS 8.0以降を搭載したiPhone5以降、iPad、iPad miniに対応しています。スマートフォンを子機として使用するには、パナソニックのサポートサイトに公開予定の動作確認済みスマートフォン、無線LANルーター、ネットワーク環境情報をご確認ください。ご利用には専用アプリケーション「ドアホンコネクト」のインストールが必要です。

※2 iOSアプリのみ近日公開となります。

* 本記事で紹介している画像はイメージです。

＜関連情報＞
・パナソニック　外でもドアホン「SWH705／SVH705シリーズ」
http://panasonic.jp/door/swh705ks/
・パナソニック　ホームネットワークシステム「スマ＠ホーム システム」
http://panasonic.jp/hns/

・パナソニック　個人のお客様向け商品情報 トップページ
http://panasonic.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ