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作曲家鈴木陽子によるコンサート 16回目の開催決定 ゆかりの深い愛媛の自然をテーマに書き上げた新曲を初披露

PR TIMES / 2024年10月9日 18時15分

鈴木陽子作品展vol.16『残響と反響と』が2024年11月27日 (水)に豊洲シビックセンターホール(江東区豊洲文化センター)(東京都 江東区 豊洲 2-2-18)にて開催されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。



カンフェティにてチケット発売中
http://confetti-web.com/@/suzukiyoko2024

公式ホームページ
http://yokosuzukimusic.tumblr.com

[画像1: https://prtimes.jp/i/13972/2752/resize/d13972-2752-0283e0f0c168379c2c9e-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/13972/2752/resize/d13972-2752-0a840621c9053978ae35-1.jpg ]


作曲家・鈴木陽子による16回目の作品個展。毎回、ユニークな視点やテーマのもとに全曲新作によるプログラムを実現。今回は、実力派の演奏陣を得て、作曲家にゆかりの深い愛媛の自然をテーマに書き上げた6曲をお届けする。

プログラム:すべて鈴木陽子作曲・世界初演
1《旋光》ゼフュロス、トロンボーン、2台のティンパニのための(2023)
2《残響と反響と》2本のトランペット、ホルン、チューバと打楽器のための(2023)
3《川滝》ヴィブラフォンのための(2023)
4《川之江へ》トロンボーンのための(2023)
5《麓にて》金管五重奏のための(2023)
6《いしづちの春》金管五重奏と打楽器のための(2024)

鈴木陽子 YOKO SUZUKI プロフィール


パリ・エコール・ノルマル音楽院作曲専攻ならびに愛知県立芸術大学大学院作曲専攻修了。平義久、近藤譲に作曲を師事。これまで15回の作曲作品展を京都、大阪、東京、愛媛と横浜で開催し、作曲作品の発表を意欲的に行っている。作品展の一部はYouTubeで公開している。2023年6月、第15回作品展のコンサート録音により、8枚目のCD「物語の形態学」をリリースした。
https://www.youtube.com/user/YokoSuzukiMusic

開催概要


鈴木陽子作品展vol.16『残響と反響と』
開催期間:2024年11月27日 (水)
会場:豊洲シビックセンターホール(江東区豊洲文化センター)(東京都 江東区 豊洲 2-2-18)

■出演者
出演:
トランペット:曽我部清典
トランペット:佐藤友紀
ホルン:堂山敦史
トロンボーン:村田厚生
チューバ:佐藤潔
打楽器:會田瑞樹
指揮:浦部雪

■スタッフ
主催:鈴木陽子(オフィス・アメリカンブルー)
制作:福永綾子(ナヤ・コレクティブ)
舞台監督:鈴木英生(カノン工房)

■開催スケジュール
開演19:00
終演20:30
※開場は、開演の30分前です。
※上演時間:約90分

■チケット料金
一般3,000円、学生1,000円
(自由席・税込)

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