世界で勝負できる人材を育てる!『ロボ団の法則 子どものチャレンジを引き出すプログラミング教室の仕掛け』発行 子どもの「好き」を最大化して、ロボットプログラミングで未来を拓く力を身に付ける
PR TIMES / 2019年6月14日 10時40分
インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&Dと、オンデマンド出版good.bookを運営する株式会社masterpeaceは、書籍『ロボ団の法則 子どものチャレンジを引き出すプログラミング教室の仕掛け』(著者:重見彰則)を発行いたしました。
『ロボ団の法則~子どものチャレンジを引き出すプログラミング教室の仕掛け~』
https://nextpublishing.jp/isbn/9784909288349
[画像: https://prtimes.jp/i/5875/2771/resize/d5875-2771-271055-0.jpg ]
著者:重見彰則
小売希望価格:電子書籍版 400円(税別)/印刷書籍版 800円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:A5判/モノクロ/本文114ページ
ISBN:978-4-909288-34-9
発行:masterpeace
<<内容紹介>>
■好きを学びに、社会とつながる
ロボ団は、「好き」じゃなければ参加できないロボットプログラミング教室です。
保護者の方がいくら強く「入会させたい」とおっしゃっても、子ども自身が「入りたい」と言わない限り、入会をお断りしています。
それは、何よりも子どもたちの「好き」「やってみたい」と夢中になる気持ちこそが強力に学びを進め、成長へとつながると信じているからです。
この本ではロボ団の、「好き」を原動力にした学びを基盤とする、「プログラミングを使って未来を拓く力をつける活動」についてお伝えします。
(本書は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されています。)
<<トピック抜粋>>
■「好き」がすべての原動力になる
・ロボ団で育まれる「好き」の気持ちが子どもを成長へ導く
・「好き」じゃなければくぐれないロボ団の門
・小学校プログラミングとロボ団のプログラミングの学びの違い
■ロボ団で身につける21世紀型の力
・ペアラーニングで、協働力を身につける
・ロボコンでゴール達成のためのコミュニケーション力を育成
・課題解決力・課題発見力を養う
・論理的思考力を培うプログラム設計を行う
■「人」を育てるロボ団の想い
・ロボット教室を開催! 子どもが夢中になる姿がロボ団の原型
・ロボ団のフィロソフィーは全国に広がる
著者紹介
重見彰則(しげみ あきのり)
夢見る株式会社 代表取締役
1985年兵庫県生まれ。関西大学総合情報学部に入学。在学中は神戸YMCAにて野外活動ボランティアに参加し、小学生を対象とした企画・運営を行う。卒業後は経営コンサルティング会社で中小企業を支援する業務に従事する。“人”の重要性を痛感し、教育分野での起業を決意し、2012年に夢見る株式会社を設立した。
子供向けロボットプログラミング教室「ロボ団」をFC事業で国内外100教室以上を展開し、現在も教室数は増え続けている。
勉強に苦手意識を持つ子供たちが楽しみながら理解を深められる環境を整えている。ベネッセコーポレーションやJAXAとの教材の共同開発プロジェクト等、子どもたちが社会をより身近に感じ、世の中の仕組みが理解できる取り組みを行っている。
ロボットプログラミング教室「ロボ団」
“好きを学びに、社会とつながる”
小学生を中心としたロボット制作とプログラミング教室。ロボ団のカリキュラムには、算数や理科などの教科学習の内容が組み込まれ、子どもたちが苦手意識を持つ前に楽しみながら理解を深められる環境を整えている。子どもたちが社会をより身近に感じ、世の中の仕組みが理解できる取り組みを行っている。
https://robo-done.com/
夢見る株式会社
“世界でも勝負できる人財を育てる”
ロボット制作、プログラミングを通じて、世界でも勝負できる力を育むロボットプログラミング教室『ロボ団』のFC事業を国内外で100教室展開する。
・ロボットスクール事業-ロボ団-
・ロボットFC事業
・教育コンテンツ制作事業
・英会話スクール事業-英会話のdone.-
https://done-school.com/
<販売ストア>
電子書籍:
Amazon Kindleストア、楽天koboイーブックストア、Apple Books、紀伊國屋書店 Kinoppy、
Google Play Store、honto電子書籍ストア、Sony Reader Store、BookLive!、BOOK☆WALKER
印刷書籍:
Amazon.co.jp、三省堂書店オンデマンド、hontoネットストア、楽天ブックス
※各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
※お取り扱いを希望される書店ご担当者様は、「楽天ブックス 書店客注サービス」をご利用いただくことで、1冊単位で仕入れることができるようになりました。
楽天株式会社 「楽天ブックス」書籍チーム
TEL:050-5817-2517/電子メール: bmd-cnt@mail.rakuten.com
【masterpeace】 http://g10book.jp/
株式会社masterpeace(本社:東京都港区、代表取締役社長:窪田篤)は、オンデマンド出版ソリューション:good.book(グーテンブック)の運営およびサービス提供。デジタルメディアの企画、制作、販売を事業ドメインとし、デジタルマーケティングを活用したクロスメディア事業を展開しています。
【インプレスR&D】 https://nextpublishing.jp/
株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を運営する企業です。また自らも、NextPublishingを使った「インターネット白書」の出版などIT関連メディア事業を展開しています。
※NextPublishingは、インプレスR&Dが開発した電子出版プラットフォーム(またはメソッド)の名称です。電子書籍と印刷書籍の同時制作、プリント・オンデマンド(POD)による品切れ解消などの伝統的出版の課題を解決しています。これにより、伝統的出版では経済的に困難な多品種少部数の出版を可能にし、優秀な個人や組織が持つ多様な知の流通を目指しています。
【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「旅・鉄道」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメデイア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
【お問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D NextPublishingセンター
TEL 03-6837-4820
電子メール: np-info@impress.co.jp
株式会社masterpeace
TEL 03-5770-5869
電子メール: contact@masterpeace.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
VLOOKUPを超える、次なる一手を習得しよう! 『会社員がVLOOKUPの次に覚えるQUERY関数超入門』発行 技術の泉シリーズ、9月の新刊
PR TIMES / 2024年9月19日 13時15分
-
WASIの概念と実装を学ぶ! 『WebAssembly System Interface入門』発行 技術の泉シリーズ、9月の新刊
PR TIMES / 2024年9月18日 13時45分
-
算数の問題を解くために、それに向いた独自言語を用いることでプログラミングが簡単になり、また少ない行数で解くことができる『NLL言語入門 プログラミングで算数を解く』発行
PR TIMES / 2024年9月11日 14時15分
-
クラウドストレージを活用する! 『クラウドオブジェクトストレージサービスの使い方』発行 技術の泉シリーズ、9月の新刊
PR TIMES / 2024年9月5日 13時45分
-
スモールビジネス向けDXガイド第二弾! 『続・酒屋の娘、Webサイト制作します Drupal 10で多言語サイトに挑戦!』発行 技術の泉シリーズ、8月の新刊
PR TIMES / 2024年8月22日 13時45分
ランキング
-
1「コンビニは高い」払拭目指すセブン-イレブン 松竹梅の“梅”重点強化
食品新聞 / 2024年9月20日 9時57分
-
2漁業関係者、「ぬか喜びにならなければ」=歓迎も中国側の手のひら返し警戒
時事通信 / 2024年9月20日 20時55分
-
3ほっかほっか亭「コラボ依頼して賛否」への違和感 日清食品「10分どん兵衛」の成功例に倣えるか
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 15時20分
-
4ミニストップ、外国籍の利用客に“不適切な張り紙” 「問題を重く受け止め」謝罪
ORICON NEWS / 2024年9月20日 15時53分
-
5“推しスーパー”投票 総合1位は「ヤオコー」 魚部門、品揃え部門、サービス部門も決定 それぞれの特色も【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年9月20日 22時47分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください