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『古いWebシステムが、IDaaSと認証連携(SSO)できないという課題』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES / 2024年10月9日 11時15分

マジセミ株式会社は「古いWebシステムが、IDaaSと認証連携(SSO)できないという課題」というテーマのウェビナーを開催します。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/2815/54842-2815-e28983982f2a8b3f4a1949e5286f8747-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


詳細・参加申込はこちら


■クラウドサービス(SaaS)の普及や二要素認証への対応など、必須となったIDaaS

テレワークの普及などもあり、クラウドサービス(SaaS)の利用が増えています。
その中で、各SaaSと認証連携しシングルサインオンを提供する、IDaaSの重要性が高まっています。
さらにSalesforceなどの各種SaaSはセキュリティの強化を進めており、その一環としてMFA(多要素認証)の必須化を進めている中で、MFAに対応するためにもますますIDaaSが重要になっています。


■古い社内WebシステムやAWS上の古いスクラッチのWebシステムなどSAML非対応のシステムは、IDaaSとどう認証連携すればよいのか?

しかしIDaaSを導入すれば全て解決、というわけではありません。IDaaSは一般的に「古い社内Webシステムや古いスクラッチのWebシステムとの連携」が苦手です。

IDaaSは基本的に、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うための「SAML」という規格を使用していますが、社内Webシステムやスクラッチで開発されたWebシステムなどは、SAML非対応のものが多く、そのままではMicrosoft Entra ID(旧AzureAD)などのIDaaSと認証連携できません。

一部のIDaaSでは、代理認証と呼ばれる方式でSAML非対応のWebシステムと認証連携できるものもありますが、パスワードがユーザー側で記憶できてしまうため、セキュリティ的に問題視されるケースがあります。


■オンプレやスクラッチでも、Microsoft Entra ID/旧AzureAD やIDaaSと連携・認証統合し、セキュリティを強化

本セミナーではこのような課題を解決する方法を、Okta、OneLogin、TrustLogin、IIJ ID や Microsoft Entra ID(旧AzureAD) などの IDaaSと、社内業務システムとをセキュアに認証連携するソリューションをご紹介しながら解説します。


■主催
かもめエンジニアリング株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

詳細・参加申込はこちら

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/2815/54842-2815-c7bd887d1b465e6baa0c84136cd8a779-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]マジセミ株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=pGj3koorgSY ]

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