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『CRM・SFA・MAなどに分断したデータをリアルタイムで連携し、ビジネス環境の変化に即応する』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES / 2024年10月21日 11時15分

マジセミ株式会社は「CRM・SFA・MAなどに分断したデータをリアルタイムで連携し、ビジネス環境の変化に即応する」というテーマのウェビナーを開催します。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/2856/54842-2856-208ee0f28467989f54b82192ffc593af-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


詳細・参加申込はこちら


■ツールごとに分散するデータ
SaaSを始めとしたクラウドツールの利用が急速に広がり、多数のツールを並行利用する企業も珍しくない状況となっています。
このような中で、部門単位でクラウドツールを導入し、運用するといったケースも多く見られ、部門単位では最適化され運用の改善につながっている事例もあります。
また、クラウドツール自体の数が多くなることで、その分ツールごとに保有するデータ量も膨大となっているケースも散見されます。

■データの分断が生み出す弊害
こうしたデータの分散管理は、部門やチームなどの単位でみると個別に最適化されているように見えますが、
企業全体で考えるとデータのサイロ化が発生している状況と言えます。
データのサイロ化により、部門間で共有すべきデータが共有されておらず、戦略の意思決定に悪影響を及ぼしてしまうことや、
共有すべきデータや情報がうまく連携できないといった弊害が発生しています。
また、データの活用を考えていく際にその整理や統合に時間を要し、対処が遅れたり多大なリソースを割くといったことも弊害の一つとして挙げられます。

■データのリアルタイムな連携を実現し、ビジネス環境の変化に即応する
本ウェビナーでは、このような弊害を解決する「Boomi」をご紹介いたします。
その大きな特長の一つとして、CRM・SFA・MAなどに分断したデータのリアルタイムな連携を行える点があります。
データのリアルタイムな連携により、企業戦略における意思決定の精度やスピードの向上を手助けします。
あわせて、Boomiはローコードで構築可能であり、その難易度も低いため、運用を内製化することができます。
その結果、外注リソースの削減やよりタイムリーな運用の改善を行うことができます。
ウェビナーの中では、Boomiの特長を活用した改善事例も含めて解説いたします。
多数のクラウドツール・SaaSを利用している企業の情報システム部門のご担当者様や、自社のDXを推進したいとお考えの方に特におすすめの内容です。

■主催
Sazae Pty Ltd
■共催
Boomi Japan 合同会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

詳細・参加申込はこちら

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/2856/54842-2856-ce225c43dd09b39a61cabbed3cc7f28b-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]マジセミ株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=pGj3koorgSY ]

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