京典和玖がカレンダーブック発売会見に登場!「役者をやっている感覚で撮らせていただきました」
PR TIMES / 2024年11月17日 18時15分
「京典和玖 2025 カレンダーブック」好評発売中!
「京典和玖 2025 カレンダーブック」の発売を記念したイベントが、11月17日(日)に開催。イベントの前に行われた会見に、京典和玖が登場した。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6568/2884/resize/d6568-2884-ad46d84f6998993c1826-1.jpg ]
恋愛リアリティショー「恋愛ドラマな恋がしたい~KISS or kiss~」(ABEMA)で大きな注目を集め、ミュージカル「刀剣乱舞」の大般若長光役をはじめ、数々の舞台やドラマで活躍する京典和玖が、2025年カレンダーブックを発売した。ジャケット姿の洗練されたスタイリッシュなカットや、フーセンガムを膨らませるなどポップでキュートな世界観のカット、艶っぽいメイクを施した華やかな色気を感じさせるカットなど、多様なシチュエーションで京典が見せる“多彩な表情”を切り取った1冊となっている。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6568/2884/resize/d6568-2884-4430d3155557ee476b54-2.jpg ]
出来上がったカレンダーを見て、「素直に素敵なカレンダーを作ることができたなと感じています」と胸を張った京典。さらに、「昨年のカレンダーは等身大の自分を自然体に写してもらったのですが、今年はキメるものが多いといいますか、いろんな色を使って、普段役者をやっている感覚で撮らせていただきました。いろんな表情が詰まっているカレンダーになったと思います」と達成感をにじませた。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6568/2884/resize/d6568-2884-7788693b540ce722bec4-3.jpg ]
撮影では、ガムを膨らませるカットが難しかったという。「なかなか上手く膨らますことができなくて。駄菓子屋で売っているようなガムだったのですが、1個や2個じゃ足りなくて、3個4個と増えていくと、今度は入れすぎて噛むまでに時間がかかるみたいな」と振り返りつつ、「試行錯誤しながら膨らませられても、その間にみんな休憩に入っていて、『今撮って!』となることもありましたが、楽しみながら撮影しました」と明かし、会場の笑いを誘った。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6568/2884/resize/d6568-2884-9c809096d37dc905ba6f-4.jpg ]
京典の選ぶお気に入りカットは、12月に収録されているカット。前髪を大胆に上げたスタイリングで、艶やかなアイメイクが映える1枚だ。京典は「撮影のアングルや照明を一番こだわったカット」と語り、「野性的なカットになっていると思います。本能むき出しで撮る写真はなかなかなかったので、大変ではありつつ、楽しかったです」と出来栄えに満足している様子。
[画像5: https://prtimes.jp/i/6568/2884/resize/d6568-2884-e624514aa72780d7b5d5-5.jpg ]
周りからも反応をもらったといい、「事務所の先輩の岐洲匠からは『めっちゃいいカレンダーだね』と言ってもらいましたし、家族からは感想は来ていないのですが、『買ったよ』という連絡はありました。いろんな役者友達からも、表紙を見て『いいカレンダーになりそうだね』と言ってもらえたので、うれしかったです」と顔をほころばせた。
[画像6: https://prtimes.jp/i/6568/2884/resize/d6568-2884-05c69d7c1b2be82ac189-6.jpg ]
また、来年1月10日には、自身初の写真集「FINDER(仮)」を発売する京典。「1st写真集は、全編北海道でロケをさせていただきました。自然豊かな場所で、メイクやヘアセット、衣装もナチュラルに、普段の自分に近いように仕上げていただいて、見たことのない京典和玖が見られる作品になっていると思います」とアピールした。
[画像7: https://prtimes.jp/i/6568/2884/resize/d6568-2884-e175835c4f422fbb0bae-7.jpg ]
2024年も残りわずかとなり、「今年はありがたいことに、たくさんの作品に出演させていただいて、今も絶賛舞台の本番中なのですが、いろんな舞台に立たせていただいてあっという間の1年でした。新しい作品や役の出会いはもちろんありましたし、新しい友人や、今年から仲良くさせていただいている方も増えて、いい出会いのあった1年でした」と回顧。2025年については、「毎年そうですが、チャレンジする年にしたいです。新しい役や、やったことのないものに興味心で突き進んでしまう性格なので、来年も引き続きそういうものを大切にしながら、いろんなものに向き合って幅を広げられる1年にしたいです」と意欲的な姿勢を見せた。
[画像8: https://prtimes.jp/i/6568/2884/resize/d6568-2884-ecda7ed3fcf143c8ee59-8.jpg ]
プライベートについては「最近ドライブするのが好きで、レンタカーを借りてよくドライブしているので、来年はだいぶ離れたところにドライブで一人旅に行けたらいいな」と期待を膨らませる京典。“だいぶ離れたところ”と言えば、写真集のロケ地が北海道だったことを記者から指摘されると、「北海道はきついかな…」とぽつり。「実家が九州の方にあるので、そっちに戻るのでもいいし、あまり上の方に行ったことがないので、北海道までは行けないですが、青森や秋田あたりまで行ってみたいです」と目標を語った。
[画像9: https://prtimes.jp/i/6568/2884/resize/d6568-2884-4b6a6ff5d75d5ff135bc-9.jpg ]
また、来年はどのようなカレンダーを作りたいかと質問されると、「1月から12月まで色を決めて、その色の衣装でその色にあった派手なメイクをするような、アートな作品ができたらいいなと思っています」と提案した。
最後に、ファンに向けて「いつも本当に応援ありがとうございます。ありがたいことに、カレンダーブックをたくさんの方に購入していただいて、僕自身もすごく思い入れのある作品になりました。ぜひ1年間をこのカレンダーブックと一緒に過ごして、同じ時間を共有できたらなと思います。これからも引き続きよろしくお願いします」とあたたかなメッセージを残し、会見を締めくくった。
[画像10: https://prtimes.jp/i/6568/2884/resize/d6568-2884-79cc2614fe5ca31ecc0f-0.jpg ]
【商品情報】
「京典和玖 2025 カレンダーブック」
●発売日:2024年10月30日(水)<好評発売中>
●定価:3,080円
●発売元:東京ニュース通信社
全国の書店・ネット書店にてご購入いただけます。詳細はTOKYO NEWS magazine&mook<https://zasshi.tv/>をご確認ください。
【関連サイト】
■東京ニュース通信社が発行する雑誌・書籍・写真集・カレンダーなど各商品の総合情報サイト
TOKYO NEWS magazine&mook<https://zasshi.tv/>
■「月刊TVガイド」公式X
@GEKKAN_TVGUIDE<https://x.com/GEKKAN_TVGUIDE>
■「月刊TVガイド」公式インスタグラム
@gekkan_tvguide<https://www.instagram.com/gekkan_tvguide/>
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
京典和玖「2025カレンダーブック」発売イベント「野性的なカットになってると思う」
日刊スポーツ / 2024年11月17日 13時35分
-
京典和玖、カレンダー撮影で苦労したのは「ガムがなかなか膨らまなくて…」
スポーツ報知 / 2024年11月17日 12時30分
-
ミュージカル『刀剣乱舞』の大般若長光役でも注目を集める若手俳優・京典和玖が1st写真集を発売! “好きなこと”を詰め込んだオール北海道ロケで見せたことのない素顔が全開
PR TIMES / 2024年11月15日 18時45分
-
新正俊がカレンダーブック発売イベントに登場!「来年もいろんなことに挑戦していけたら」
PR TIMES / 2024年11月9日 15時45分
-
鈴鹿央士がカレンダーブック発売イベントに登場!「パワーをもらえるカレンダーブック。自分もワクワク感をもらえました」
PR TIMES / 2024年10月27日 17時15分
ランキング
-
1京急百貨店のうなぎ店「日本橋鰻伊勢定」が閉店 7月に集団食中毒が発生
カナロコ by 神奈川新聞 / 2024年11月15日 20時50分
-
2テレビを保有している友人が「今まで一度もNHKの受信料を払っていない」と言っていましたが、確認されることはないのでしょうか?
ファイナンシャルフィールド / 2024年11月17日 6時0分
-
3深夜1時〈年金21万円・84歳父〉が入居する老人ホームから「危篤です」と緊急電話。〈54歳長男〉超特急で自宅を出るも、とりあえずコンビニに急いだ理由
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年11月17日 5時15分
-
4"つながり"を取り戻せ、孤独を予防する居場所 深刻な孤立に陥る前にいかに孤独を防げるか
東洋経済オンライン / 2024年11月17日 8時0分
-
5やっす!! ANAに”驚安”運賃出現中 「羽田~新千歳線7700円」「バンコク往復6万7000円」…対象路線メチャ多い!
乗りものニュース / 2024年11月17日 14時42分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください