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初の秋開催!予約の取れない人気店、恵比寿「賛否両論」が4日間限定で幕張へ。

PR TIMES / 2024年9月19日 17時15分

笠原将弘氏による秋の味覚たっぷりの献立に、自宅で味わえる「松茸御飯」のテイクアウトも!



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ホテルニューオータニ幕張
『恵比寿「賛否両論」フェア』
https://www.newotani.co.jp/makuhari/restaurant/senbazuru/sanpiryouron/

ホテルニューオータニ幕張では、恵比寿の日本料理店「賛否両論」よりマスターこと笠原将弘(かさはらまさひろ)氏を招聘し『恵比寿「賛否両論」フェア』を2024年10月11日(金)~14日(月・祝)の4日間開催いたします。

予約が取れないあの人気店が幕張へ。


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「万人に好かれなくていい。自分の料理とやり方を好きだと言ってくれる人が来てくれれば…。」
そんな笠原将弘マスターの考えのもと、2004年、東京・恵比寿の静かな住宅街に「賛否両論」は誕生しました。メニューは季節の素材を活かした「おまかせコース」のみ。独創的な感性で作り上げる料理は訪れた人の心を掴み、たちまち予約の取れない人気店に。この9月でオープンから20周年となる現在も、毎月1日の予約開始日には、翌月の予約がすぐに埋まってしまうほど。そんな多くのファンを魅了してやまない「賛否両論」の笠原将弘氏による秋のフェアを開催いたします。
毎週火曜日の朝にレギュラー出演しているテレビのお料理コーナーをはじめ、登録者数80万人を超えたYouTubeなど、各方面で活躍中の笠原マスター自ら、来館日の10月12日(土)・13日(日)には厨房に立って料理を振る舞うほか、ご来店いただいたお客さまへのご挨拶も。いつも予約でいっぱいの人気店の味を幕張で味わえるチャンスをお見逃しなく!

子どもの頃のワクワク感を献立にも…。


[画像3: https://prtimes.jp/i/14571/2900/resize/d14571-2900-9a39fb8462a976534d9e-2.jpg ]

「賛否両論」では、お料理の献立は用意せず、コースの内容は、お召し上がりいただく直前までのお楽しみ。子どもの頃、友達と遊んだ帰り道「今日の晩ごはんは何かな?」と思いを巡らせた、あのワクワク感を感じてもらうのが狙いです。今回のフェアでも「賛否両論」同様、事前にコース内容の開示は避けますが、季節は実りの秋。松茸をはじめ、秋鮭や柿や蓮根など…あちらこちらに秋の味覚満載の食材がお目見えする予定です。お皿の上で美味しい秋を探してみませんか?
[画像4: https://prtimes.jp/i/14571/2900/resize/d14571-2900-ce5bf587626555548801-4.jpg ]

「賛否両論」の味が自宅で楽しめるテイクアウトも登場!


[画像5: https://prtimes.jp/i/14571/2900/resize/d14571-2900-308ae27abda9423effa9-3.jpg ]

「賛否両論」での食事の楽しみのひとつが、季節ごとに変わる炊き込みご飯。今回のフェアでは、ふっくら艶やかに炊き上げる「松茸御飯」をランチ・ディナーともにお召し上がりいただけるほか、ご家族へのお土産用に「松茸御飯」(写真・1折¥3,900)のテイクアウトをご用意。ご自宅でも「賛否両論」の味を気軽にお楽しみいただけます(事前予約制)。

開催概要


ホテルニューオータニ幕張
『恵比寿「賛否両論」フェア』
https://www.newotani.co.jp/makuhari/restaurant/senbazuru/sanpiryouron/

[期間]2024年10月11日(金)~14日(月・祝)
[場所]日本料理『千羽鶴』(ロビィ階)
[内容]ランチ  11:30~14:30(L.O.) ¥9,000・¥16,000(予約制) ※10/11のみ14:00(L.O.)
    ディナー 17:30~20:00(L.O.) ¥16,000
[お問合せ] Tel.043-299-1849(千羽鶴直通)

[笠原将弘(かさはら まさひろ)氏プロフィール]
1972年 東京生まれ。焼鳥店を営む両親の背中を見て育ち、幼少期からさまざまなセンス、技、味覚を鍛えられる。高校卒業後、「正月屋吉兆」で9年間修業後、実家の焼鳥店を継ぐ。
店の30周年を機に一旦店を閉め、2004年9月、恵比寿に自身の店【賛否両論】を開店。
メニューは季節の素材を活かした「おまかせコース」のみ。独創的な感性で作り上げる笠原の料理が、訪れた者の心を掴み、たちまち予約の取れない人気店となる。
2013年、名古屋に【賛否両論名古屋】を開店。私生活では、ビールをこよなく愛する3児の父。
愛称は「マスター」。その昔、父親が焼鳥店の常連客にそう呼ばれていたものが現在の笠原にもそのまま受け継がれ、定着。店の客はもちろんのこと全従業員からもこの愛称で呼ばれている。
『腕・舌・遊び心』をモットーに、父親譲りのセンスと一流料亭で磨いた確かな技術で今日も腕を振るう。「日本で一番、人の役に立ち、喜ばれた和食屋だった」と、後世に名を残せることを目標に日々邁進中。

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