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清水翔太 大阪城ホール公演をWOWOWで独占放送!多彩な名曲で飾った念願のステージ、ファンとの夢の時間に最後は感動の涙

PR TIMES / 2015年10月16日 15時31分

清水翔太 LIVE TOUR 2015 in 大阪城ホール   10月24日(土)午後5:00[WOWOWライブ]



[画像1: http://prtimes.jp/i/1355/2916/resize/d1355-2916-659261-4.jpg ]

「これが大阪城ホールか!でけぇな!俺の憧れの場所だった大阪城ホール、みんなと一緒にこの場所で同じ時間を過ごせることをとてもうれしく思っています。歌もMCも何もかも全力でやって、最高の日にするから!」

2015年2月にベストアルバム『ALL SINGLES BEST』をリリースし、キャリアの集大成となる「清水翔太 LIVE TOUR 2015」を6月よりスタートさせた。全国20カ所21公演におよぶツアーの最終地で、ついに夢のステージに立った翔太は、万感の表情で熱く言葉を放った。

ステージの幕がサラリと舞い降りると、ダンサーを連れて堂々と立つ姿。歓喜の声を上げるオーディエンスを、翔太は早速「flower」「Impossible」でふわりと包みこむように引きつける。そして、「一緒に歌ってください!」と「DREAM」の合唱ですっかり会場を一体化させた。
[画像2: http://prtimes.jp/i/1355/2916/resize/d1355-2916-993336-3.jpg ]



ベストアルバムを発表したことから「ライブも集大成となるものにしたい」と意気込みを見せた翔太。その言葉どおり、とっておきのセットリストには「your song」「BYE×BYE」「アイシテル」「君が好き」など、様々な愛のカタチが描かれたラブソングが並びながら、16歳のときに初めて作詞作曲した「春風」、デビュー前にニューヨークのアポロシアターで歌った「Stand By Me」と、まさにキャリアを象徴する多彩な名曲たちが繰り広げられた。


アンコールでは、ドラマ主題歌に起用された新曲「花束のかわりにメロディーを」が披露され、感動のラストシーンへ。最後は、念願の場所で夢の瞬間を多くのファンと共有できたことへの感謝と幸せを伝え、感極まるように涙を見せながら、デビュー曲「HOME」で締めくくった。

「これから先もみんなの夢を背負いたい。もっとすばらしい景色をみんなと見たい」

デビューから7年。ひとつのゴールに辿りついたこの日をきっかけに、また次のステージへと進むという、決意で溢れた言葉も印象的だった。彼はこれから先も、“音楽が好き”というピュアな思いを持ち続けながら、ファンを楽しませてくれるだろう。
[画像3: http://prtimes.jp/i/1355/2916/resize/d1355-2916-490838-5.jpg ]



なお、この大阪城ホール公演の模様が、10月24日(土)にWOWOWで放送されることが決定している。ソウルフルに力強く、スウィートに優しく。ピアノを弾きながらオーディエンスを真っ直ぐに見つめて歌う姿や、ときに見せるナチュラルで懐っこい笑顔。大きな会場とは裏腹に、清水翔太を近くに感じることができるパフォーマンスの数々を、じっくりと堪能していただきたい。


■■■WOWOW番組情報■■■
清水翔太 LIVE TOUR 2015 in 大阪城ホール
10月24日(土)午後5:00[WOWOWライブ]
収録日:2015年9月21日
収録場所:大阪 大阪城ホール
番組特設サイト http://www.wowow.co.jp/music/shimizushota/

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