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1980年代を代表するアメリカンバンド、スティクスのメンバーだったデニス・デ・ヤングが、スティクス・クラシックスの数々を披露する、懐かしさいっぱいのソロライブをWOWOWでオンエア!

PR TIMES / 2015年10月22日 13時52分

洋楽ライブ伝説 デニス・デ・ヤング ザ・ミュージック・オブ・スティクス・ライブ 2014  10月25日(日)午後7:15[WOWOWライブ]



[画像: http://prtimes.jp/i/1355/2920/resize/d1355-2920-290907-1.jpg ]


 1970年代半ばから1980年代半ばにかけて活躍したアメリカのプログレッシブ・ロックバンド、スティクス。そのオリジナルメンバーで、リードボーカル、キーボード、そしてソングライティングを担ったのがデニス・デ・ヤングだ。彼が手掛ける流麗なメロディーとスケール感のある曲展開に、途中からバンドに加わったトミー・ショウによるハードなポップセンスが加わりスティクスは全米No.1ヒット「ベイブ」をはじめ「ザ・ベスト・オブ・タイムズ」「ミスター・ロボット」などヒットを連発。1980年代前半を代表するアメリカンバンドとなった。

 1999年のアルバムを最後にスティクスを離れ、現在はソロとして活動するデニス・デ・ヤングが2014年3月にロサンゼルスで行なったライブをお届けする。自ら手掛けたスティクス・クラシックスに加えてトミー・ショウ作のヒット曲、自身のソロの代表曲「デザート・ムーン」などを次々と披露。


■■■WOWOW番組情報■■■
洋楽ライブ伝説 デニス・デ・ヤング ザ・ミュージック・オブ・スティクス・ライブ 2014
10月25日(日)午後7:15[WOWOWライブ]
収録日:2014年3月18日
収録場所:アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス エル・レイ・シアター
音楽:The Grand Illusion、Lady、Lorelei、Blue Collar Man(Long Nights)、Show Me The Way、Mr.Roboto、Crystal Ball、Don't Let It End、Too Much Time On My Hands、Desert Moon、Babe、Fooling Yourself(The Angry Young Man)、Prelude12- Suite Madame Blue、The Best Of Times - A.D.1958、Renegade、Come Sail Away

WOWOW洋楽Selection http://www.wowow.co.jp/music/yogaku/

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