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2024年の聖夜は"東京のパリ"で。開業40周年の老舗グランメゾンがお届けするクリスマスランチ&ディナー

PR TIMES / 2024年11月18日 14時15分

クリスマス装飾で華やぐ日本フレンチの殿堂で、"フランス版人間国宝"シェフのメニューに舌鼓



[画像1: https://prtimes.jp/i/14571/2970/resize/d14571-2970-566797aa9fdb07c1c70b-6.jpg ]

ホテルニューオータニ(東京)
トゥールダルジャン 東京「Romantic Christmas」
https://tourdargent.jp/news/2024/xmas-lunch/
https://tourdargent.jp/news/2024/xmas-dinner/

ホテルニューオータニ(東京)では、パリで400年の歴史を誇るグランメゾン世界唯一の支店で、今年9月に開業40周年を迎えた「トゥールダルジャン 東京」にて、12月11日(水)~12月25日(水)の期間限定で、「Romantic Christmas」と題して、クリスマスランチ・ディナーメニューを提供いたします。

セーヌ川のほとりで440年愛されて来たフレンチの殿堂が贈る"パリのクリスマス"


街全体がイルミネーションに彩られ、心躍る季節。2024年も終わりに近づき、今年1年の出来事を振り返る方も多いのではないでしょうか。今年夏のスポーツの祭典では、パリの街を舞台に、アスリートの活躍によって数々のドラマティックな名場面が繰り広げられました。そんなパリの、開会式も行われたセーヌ川のほとりで、440年にわたって愛されてきた老舗レストランが、「トゥールダルジャン」です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14571/2970/resize/d14571-2970-526d4bebf6eee41fae9e-0.jpg ]

世界各国の王侯貴族をもてなし、フランス食文化の礎を築いてきたグランメゾン「トゥールダルジャン」。そして、その世界唯一の支店としてホテルニューオータニ館内に構えるのが「トゥールダルジャン 東京」です。フランス貴族の邸宅を思わせるダイニングルームにはシャンデリアが煌めき、パリの伝統を現代日本に伝えています。日本フレンチの殿堂として、昭和天皇をはじめ、数多の著名人にも愛され、数々の特別な瞬間を見届け、今秋、開業40周年を迎えました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14571/2970/resize/d14571-2970-a9b839ae89f47cfa5b99-2.jpg ]

年に1度のホリデーシーズンは、店内もクリスマス装飾に包まれてロマンティックな雰囲気に。東京の中心にありながら、"パリのクリスマス"を感じるエレガントなこの場所で、大切な方とともに、今年1年のハイライトを振り返る、特別なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。

"フランス版人間国宝"M.O.F.受章シェフが贈る、珠玉のクリスマスメニュー


[画像4: https://prtimes.jp/i/14571/2970/resize/d14571-2970-02c2b0e85da08e27cb36-5.jpg ]

トゥールダルジャン 東京のエグゼクティブシェフ就任から10年、聖なる夜に至高の一皿を創りつづけているのが、2019年、M.O.F.(フランス国家最優秀職人章)を受章した、ルノー・オージエです。
2024年11月、フランス食文化への貢献をたたえられ、フランス農事功労章を受章いたしました。
この冬も皆さまへ、記憶に残る一皿をお届けいたします。

■エグゼクティブシェフ ルノー・オージエ 経歴
レストラン経営をしていた祖母の影響で16歳で料理人の道へ。「オテル・ドゥ・パリ・モナコ・ル・ルイ・キャーンズ」などの名店で経験を積み、パリの「トゥールダルジャン」本店を経て、2013年に、32歳という若さで、世界唯一の支店「トゥールダルジャン 東京」のエグゼクティブシェフに就任。2019年には、当時日本在住のシェフとしては37年ぶりに、M.O.F.(フランス国家最優秀職人章)を受章、2024年11月にフランス農事功労章を受賞いたしました。

※フランス農事功労章(Ordre du Merite Agricole)とは
フランス共和国の農業・食料主権大臣より与えられる勲章のひとつで、1883年に創設されました。フランス農産物対外輸出、外国市場での販売促進、およびフランスの食文化の普及に特に功績のあったフランス人や外国人に授与される勲章です。

《メニュー例》
[画像5: https://prtimes.jp/i/14571/2970/resize/d14571-2970-2c972ad55d28cb6ce829-8.jpg ]

SAUMON DE TASMANIE (ランチメニューより)
marine aux epices puis fume au bois de chene, bavaroise de Inka et coulis d’aneth
燻香タスマニアサーモンとパルマンティエのムース

オークウッドの燻香を纏わせたタスマニア産サーモンにクリーミーなジャガイモのムースを添え、
爽やかなアネットのソースを合わせた一皿。
[画像6: https://prtimes.jp/i/14571/2970/resize/d14571-2970-566797aa9fdb07c1c70b-6.jpg ]

CANETON (ディナーメニューより)
a la Perigueux, coque d’oignon nappee de soubise et garnie de spaetzle façon tartiflette
幼鴨のロースト 黒トリュフソース

シグネチャーメニューの幼鴨のローストには、芳醇な黒トリュフソースを合わせ
シュぺッツレとルブロションチーズのタルティフレットをオニオンで包み添えました。

《シャンパーニュ》
[画像7: https://prtimes.jp/i/14571/2970/resize/d14571-2970-8173fac4384508b10aff-8.png ]


ディナータイムには、王妃マリー・アントワネットへ献上した1本のキュヴェに起源をもつプレスティージュ・シャンパーニュブランドであり、最高醸造責任者の決断した年にだけ生み出される、まさにレアなシャンパーニュと言われる「レア・シャンパーニュ / Rare Champagne」付のコースもご用意しています。

トゥールダルジャン 東京のソムリエが厳選した、シャンパーニュとともに、大切な人とのひとときをお愉しみください。



40年愛される"東京のパリ"で、記憶に残るクリスマスを


[画像8: https://prtimes.jp/i/14571/2970/resize/d14571-2970-1bd28c3d41d8f2a1ac2d-3.jpg ]

トゥールダルジャン 東京は、オープンから40年、料理に限らず、ワイン、空間芸術、おもてなしの作法、テーブルマナーなど総合的にフランスの伝統文化を伝えて参りました。それは、この場所を単なるレストランではなく、お客さまの幸福な時間を表現するための「舞台」であり、人生のハレの日を彩るお手伝いをしたいと考えているからです。年に1度のクリスマスは、40年愛される"東京のパリ"「トゥールダルジャン 東京」へお越しください。

トゥールダルジャン 東京「Romantic Christmas」概要


https://tourdargent.jp/news/2024/xmas-lunch/
https://tourdargent.jp/news/2024/xmas-dinner/

【期間】12/11(水)~ 12/25 (水) ※12/11(水)、12/18(水)はディナーのみ。

【時間】
ランチ:12:00~13:30(最終ご入店時間)
※12/21(土)~25(水)は、最終ご入店時間13:00
ディナー :17:30~20:00(最終ご入店時間)
※12/21(土)~25(水)の営業時間は、お問い合わせください。

【料金】
ランチ  ¥25,000 ※税金共・サービス料別
ディナー ¥35,000 ※税金共・サービス料別 / お飲物共 ¥72,000  ※税金・サービス料共
※2名さまより

[場所]
東京都千代田区紀尾井町4-1
ホテルニューオータニ(東京)「トゥールダルジャン 東京」(ザ・メイン ロビィ階)

[ご予約・お問合せ]
Tel: 03-3239-3111「トゥールダルジャン 東京」直通

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