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DMMがサービスを展開しているPC/PS4用マルチコンバットオンラインゲーム『War Thunder』大型アップデート1.77により次世代主力戦車実装と共にグラフィックやサウンドが大幅向上!

PR TIMES / 2018年3月16日 18時1分

合同会社DMMGAMES(本社:東京都港区、代表:片岸 憲一、URL:http://games.dmm.com/)は、ガイジン・エンターテインメイントと協業している『War Thunder』にて、3月14日(水)に大型アップデート1.77「アドバンシング・ストーム(Advancing Storm)」でランクVIに登場する次世代主力戦車M1エイブラムス、チャレンジャー1、レオパルト2K、T-64Bなど約20以上の新兵器実装に加え、『War Thunder』の世界をリアルに描写する独自開発の3Dエンジンが「Dagor Engine 5.0」へバージョンアップし、ゲーム内にある全ての環境・天候・エフェクトがより美しく、発射音・排莢音・落下音などがよりリアルなグラフィックスとサウンドへ大幅に向上しましたことをお知らせいたします。



▼『War Thunder』公式サイト
http://warthunder.dmm.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/2581/2980/resize/d2581-2980-881559-0.jpg ]


■大型アップデート1.77「アドバンシング・ストーム(Advancing Storm)」実施!冷戦下に生まれた最強兵器と名高い次世代型主力戦車が一挙に実装!

[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=JRJ1YdLyBsw ]



アメリカのM1エイブラムス、イギリスのチャレンジャー1、ドイツのレオパルト2K、ソ連のT-64B、そしてフランスのAMX-30B2ブレンヌスなど1970年代から1980年代の次世代型主力戦車が『War Thunder』戦車ツリーのランクVIを飛躍的に強化しました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/2581/2980/resize/d2581-2980-560119-1.jpg ]

左:レオパルド2K 右:M1エイブラムス

次世代型主力戦車は強力な火力、装甲、高速機動性を誇っています。特筆すべきは、T64Bの特別な主砲が「コブラ」対戦車誘導ミサイルを発射できることやAMX-30B2ブレンヌスの強力な爆発反応装甲です。アップデート1.77で実装する兵器の中には、今日でも使用されているものもあります。


[画像3: https://prtimes.jp/i/2581/2980/resize/d2581-2980-362427-2.jpg ]

左:T64B 右:AMX-30B2 ブレンヌス

さらに、ドイツ軍のパイロットは、レベニューシェアプログラムの下、『War Thunder』プレイヤーによって作成されたハインケルHe 177 A-5 グライフ 爆撃機をお楽しみください。『War Thunder』Liveでは、様々な兵器の制作状況を確認することが出来ます:http://live.warthunder.com

[画像4: https://prtimes.jp/i/2581/2980/resize/d2581-2980-728551-3.jpg ]

He 177 グライフ

■3Dエンジン「Dagor Engine 5.0」により最高峰の超美麗リアルグラフィックスと臨場感溢れるダイナミックなサウンドなど圧倒的な戦場表現へ進化!

「Dagor Engine 5.0」で導入されるグラフィックスの改善技術には、グローバルイルミネーション(GI)やコンタクトシャドウがあります。まるで本物のような天候変化や重構造の霧や煙によって、『War Thunder』のグラフィックはより写実的でより詳細に生き生きと描写されるようになります。


[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=smUUoqOR4Sc ]






[画像5: https://prtimes.jp/i/2581/2980/resize/d2581-2980-206962-5.jpg ]

左:グローバルイルミネーション 右:霧

 また、遠くにある草木に表示されていた視覚的「ノイズ」を大幅に削減し、オブジェクトの外見をよりスムーズに、オブジェクトの表面をより詳細に描画させる新しいアンチエイリアシングのアルゴリズムとして、テンポラルアンチエイリアシング(バリアンス・クリッピング TAA)も導入されます。
それから、地表の生成技術も改善され、ディスプレースメントマッピングによる視覚的レリーフを導入することにより、環境に視覚的多様性がより生まれることとなります。例えば、道には深い穴や車両の跡ができ、現在の天候や地形のタイプによって、水たまりや泥が現れます。これらの地表の変化は、すべてのグラフィック設定で目に見えてわかるものとなります。

[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=eKoF_MFF_Jw ]



[画像6: https://prtimes.jp/i/2581/2980/resize/d2581-2980-195682-4.jpg ]

左:テンポラルアンチエイリアシング(バリアンス・クリッピング TAA) 右:水たまり

グラフィックの向上に伴い、ゲーム内のサウンド効果も徹底的に再設計されました。例えば発砲音は、その砲弾の最大音量や反響効果に対応するように、複数の音の層によって構成されるようになりました。したがって、熟練の戦車兵は、たとえ距離があったとしても射撃した銃砲の口径を識別することができるのです。このサウンド効果により、攻撃時に薬莢が落下するサウンドや、砲に弾を装填しているサウンドなど、プレイヤーは様々なサウンドを聴くことができるようになります。地上から航空機のサウンドがより鮮明に大音量で聞こえるようになり、今後のアップデートで更なる向上が施される予定です。

[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=GM6OV9l0QD8 ]



新兵器、グラフィックやサウンド、様々な変更などアップデート1.77「Advancing Storm」では多くの機能が実装しました。詳細は『War Thunder』の公式サイトをご覧ください:http://warthunder.dmm.com/

▼製品概要
タイトル:『War Thunder(ウォーサンダー)』
プラットフォーム:DMMGAMES
権利表記:Published by (C) DMMGAMES. (C) 2018 Gaijin Entertainment. All rights reserved.

▼公式サイト
http://warthunder.dmm.com/

▼公式ツイッター
https://twitter.com/WarThunderJP

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