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川崎市市制100周年記念 第51回川崎みなと祭り【川崎港クルーズ】を開催しました!

PR TIMES / 2024年10月22日 16時45分

2024年10月12日(土)、13日(日)【集合:川崎マリエン(川崎区東扇島38-1)】

川崎みなと祭り実行委員会は、2024年10月12日(土)と13日(日)に“川崎市市制100周年記念 第51回川崎みなと祭り”を開催し、イベント中に全4回の川崎港クルーズを実施いたしました。防災浮桟橋を発着所とし、秋晴れの天気の中、普段はなかなか見ることのできない川崎港の荷役の様子や活躍ぶりを楽しむことができました。
このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。



[画像1: https://prtimes.jp/i/77920/2987/resize/d77920-2987-99f4c96f3d31da899c13-0.jpg ]

イベント概要


・開催概要
川崎港の荷役の様子や活躍ぶりを海上からゆったり眺める「川崎港クルーズ」
・日程   2024年10月12日(土)、13日(日)
      各日【1回目】受付10:00 【2回目】受付13:00
・開催場所 集 合:川崎マリエン(川崎区東扇島38‐1)
      コース:川崎港周辺の運河等
・参加人数 12日 【1回目】22組52名 【2回目】19組46名
      13日 【1回目】19組50名 【2回目】24組62名

絶好のクルーズ日和に海や港が生活で果たす役割を学ぶ                         


海外との貿易の窓口にもなっている川崎港。普段は入ることのできないコンテナターミナルや、川崎港の産業を支える工場地帯を周遊。屋外のデッキではガイドが付いて地域や施設の紹介を行いました。
川崎港の魅力を知ってもらうとともに、海や港が生活に果たす役割も併せて学びました。川崎港クルーズを通して海を体験するアクションを行い、海を身近に感じていただく機会を創出しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/77920/2987/resize/d77920-2987-7ace68c54fc81fc6a196-2.png ]


参加した子ども・保護者からの声 


・海だけが楽しかったというより、周辺の工場のこともよく知ることができて興味深かった。
・周りの船の船員さんが手を振ってくれ、もっと硬派なのかと思っていたけどフレンドリーで嬉しかった。
・本当に楽しかった。
・父が船好きなので一緒に参加できてよかった。
・勉強に役立ちそう。

<団体概要> 
団体名称:川崎みなと祭り実行委員会(公益社団法人川崎港振興協会)
URL:https://www.kawasakiport.or.jp/kyokai/index.html
活動内容  :川崎港の使命について市民の理解を深め、港に対する親近感を高めるため昭和49年(1974年)の市政50周年記念に因んで「川崎みなと祭り」を開催し、以後毎年開催しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/77920/2987/resize/d77920-2987-710d3cc1ef4a164edbf2-1.png ]

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/

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