1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

『大企業の社内ポータルで発生する情報のサイロ化と過剰な情報流通はどうすれば解消できるのか?』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES / 2024年12月27日 11時40分

マジセミ株式会社は「大企業の社内ポータルで発生する情報のサイロ化と過剰な情報流通はどうすれば解消できるのか?」というテーマのウェビナーを開催します。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/3050/54842-3050-85bffa2ff309312dd780353d4772b129-1281x725.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


詳細・参加申込はこちら


■利用者が増えることで発生する社内ポータルの弊害
企業の規模が大きくなればなるほど、社内ポータルを活用しているケースが多くみられます。
その目的としては、情報の一元管理・情報の周知や共有の効率化、業務効率の向上、社員や部署間のコミュニケーションなどが挙げられますが、利用者が増加しすぎてしまうことで本来の目的を達成できないことや、様々な弊害が発生してしまうケースが散見されます。
例えば、過剰な情報が流通することで、利用者は必要な情報を見つけるのに時間がかかってしまったり、ポータルのナビゲーションが複雑化し、直感的でないインターフェースにより使いづらさを感じてしまうといったことが挙げられます。

■社内ポータルのパーソナライズ化のメリット
このような課題に対処するためには、ポータルのパーソナライズ化が有効だと考えられます。
まず、パーソナライズ化により、利用者一人ひとりに最適化された情報提供を実現することで、必要な情報に迅速にアクセスができ利便性や効率性の向上が見込めます。
また、関心のある情報やツールを簡単に見つけることができ業務を進めるうえでのストレスを軽減することができます。
さらに、各部門やチーム単位でのパーソナライズ化も駆使することで、組織全体の連携が強化され、全体的な業務効率と生産性が向上させることが期待できます。

■パーソナライズ化の事例
本セミナーでは、パーソナライズ化された社内ポータルの運用を実現する「Liferay DXP」をご紹介いたします。
活用の事例として、下記の利用用途を踏まえた実例を基に、社内ポータルでの業務効率化や生産性向上のポイントをお伝えいたします。
・役割毎に設定されるコンテンツ管理
・大規模ポータル向けのアクセス分析
・分析結果をもとにユーザーをターゲティング
大企業だからこそ発生する社内ポータル運用の課題や、その解決策を解説いたします。
社内のポータルが使いにくいと感じている方や、思うような成果を出していないとお考えの方に特におすすめの内容です。

■主催・共催
日本ライフレイ株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

詳細・参加申込はこちら

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/3050/54842-3050-b629968963806d67ffe02932e4fc11a0-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]マジセミ株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=8iaTCqzCalI ]

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください