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『複雑な「DMARC」の設定・運用の課題をどう解決するか?』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES / 2024年12月27日 11時40分

マジセミ株式会社は「複雑な「DMARC」の設定・運用の課題をどう解決するか?」というテーマのウェビナーを開催します。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/3054/54842-3054-864adfca9c11672a45fb74864fc851fb-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


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■ 企業のDMARC対応の現状
なりすましメールによる被害は年々深刻化しており、ブランドの保護という観点からも多くの企業でDMARC対応の必要性が認識されています。また、GMailやYahooなどがDMARC対応を強く推奨したり、国内でも官民ともにDMARC対応を求めたりしています。しかし、DMARCの導入・運用には、複雑な設定や専門知識が必要となるため、多くの企業が対応に苦慮しているのが現状です。

■ なぜDMARC設定・運用はここまで複雑なのか?
DMARCの運用が困難である理由としては、まず設定そのものの難しさが挙げられます。DMARCやSPF、DKIMの設定にはDNSに関する専門知識が不可欠であり、特に外部のメール配信サービスを使用する場合にはSPFのDNS参照数が制限を超えないよう調整する必要があります。また、運用開始後のレポート分析にも課題があります。DMARC認証の結果は送信先のサーバからXML形式で提供されるため、その内容を理解して活用するには専門的な知識と膨大な時間が必要となります。多くの企業では、このレポートを分析しないまま放置してしまい、認証の効果を十分に活用できていない状況です。

■ 統合管理・直感的なGUIで複雑さを解消する『DMARC Manager』
これらの課題を一気に解決するためのソリューションが、『DMARC Manager』です。DMARC、DKIM、SPFの設定、運用から、直感的なダッシュボードによる認証状況の可視化、さらには暗号化通信対応まで、包括的な機能を実装しています。本セミナーでは、DMARCの基礎知識から、実務上の課題、そして『DMARC Manager』を活用した解決策まで、具体的に解説いたします。

■ 以下のような方におすすめ
* DMARC対応で何をすべきか悩んでいる人
* DMARC対応に必要な知識や基礎を身につけたい人
* DMAR対応するためにどんなツールやサービスがあるか情報収集したい人


■主催・共催
Vade Japan株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

詳細・参加申込はこちら

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/3054/54842-3054-0ff66f1f13436989caea41f27279d376-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]マジセミ株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=8iaTCqzCalI ]

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