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『【管理PC 3,000台以上の企業向け】WSUS廃止後のパッチ管理の課題をMCoreで解決』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES / 2025年1月8日 10時45分

マジセミ株式会社は「【管理PC 3,000台以上の企業向け】WSUS廃止後のパッチ管理の課題をMCoreで解決」というテーマのウェビナーを開催します。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/3061/54842-3061-4520f1a5aedfea26d902bffa25b42c95-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


詳細・参加申込はこちら


■パッチ管理における課題
セキュリティパッチの適用管理は、情報漏洩に繋がるウィルス感染を防ぐために必須とも言える対応です。
しかし、パッチ管理を適切に行おうとすればするほど、管理者の業務負担は増えてしまう傾向にあります。
それに加えて、ユーザのリテラシーによる対応に差が出たり、クラウドサービスの利用増加により、対応も複雑化しているといった課題もあります。

■WSUS廃止による影響
このような状況の中で、パッチ管理をMicrosoftの「Windows Server Update Services」(WSUS)を利用して行っている方も多いのではないでしょうか?
しかし、そのWSUSの新機能追加が停止され、先々には廃止されるということが公表されています。
短期的には問題がないことも考えられますが、中長期的にみるとWSUSでの運用を見直していく必要があります。
また、WSUSの運用では、以下のようなデメリットも発生してしまいます。
・パッチ適用状態管理が煩雑
・管理者の作業負荷が高い
・端末の台数が多いと管理サーバが複数台必要になるケースがある
こうした点から、WSUSからの別のソリューションへの切り替えを検討される方が多くなっています。

■MCoreの活用により、サーバ1台で業務負担削減と運用効率化を実現する
本ウェビナーでは、WSUSの課題を解決しつつ、適切なパッチ管理の実現と管理者の工数や運用コストを削減できる手法を解説します。
セミナーの中でご紹介する、IT資産管理ソリューション「MCore」には大きな特長として下記の点があります。
・端末の台数に関わらず、管理サーバ1台で対応可能
・事前評価の簡略化や適用対象パッチの選別が簡単になる
・配信効率が良く、ネットワークやPCへの負荷を抑えられる
あわせて、ソフトウェアのインストール・アンインストールやスクリプトの配信を管理者側から実施できる機能もご紹介いたします。
セキュリティパッチの管理工数や運用コストに課題をお持ちのIT管理者の方におすすめの内容です。

■主催・共催
住友電工情報システム株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

詳細・参加申込はこちら

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/3061/54842-3061-a4253fbfa454c7c59295f73ac6c553f1-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]マジセミ株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=SufmqjROp0A ]

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