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IHデイリーホットプレート(IH調理器)KZ-CX1を発売

PR TIMES / 2018年5月15日 13時1分



[画像: https://prtimes.jp/i/3442/3100/resize/d3442-3100-849886-0.jpg ]

パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、新開発の薄型ターボファン搭載による新冷却設計で高さを約24%低減(※1)し、さらに業界で初めて(※2)1台で2口IH調理器としてもホットプレートとしても使用できるIHデイリーホットプレート(IH調理器)KZ-CX1を2018年8月1日より発売します。

パナソニックの調査では、ホットプレートを使っている方は、未使用時の収納のしにくさや調理時の火力、加熱ムラなどに不満があることがわかりました(※3)。そこで、パナソニックは高火力で安定した温度制御ができるIH加熱方式を採用し、テーブルに馴染むデザインと多彩な料理が作れる多機能さで日常的に使える「片付けなくてもいいIHデイリーホットプレート」を開発しました。

本製品は、新開発の薄型ターボファンを使い、効率よく製品内部を冷却する風路設計を行うことで高さを約24%低減(※1)することができ、テーブルに馴染むスマートデザインを実現しました。また、「ダブルIH熱源」を採用し、業界で初めて(※2)2口IH調理器にホットプレートの機能を加え、鍋や煮物からステーキやお好み焼きまで幅広い調理に使えます。2つのIH熱源があることで、異なる温度(ホットプレート時)・火力(IH調理時)で2品を同時に調理したり、焼きムラを抑えて仕上げることができます。
さらに、使いやすさとデザインにもこだわり、操作部は本体前面にツマミをつける一方、安全性にも配慮し意図せずツマミに触れて加熱が始まらないようにスタンバイモードを搭載しました。

パナソニックはデザインを向上し、1台で2口IH調理器としてもホットプレートとしても使用でき、多彩な料理が作れる本製品で、より豊かな食生活を提案します。

<特長>
1. 新開発の薄型ターボファン搭載による新冷却設計で高さを約24%低減(※1)し、テーブルに馴染むデザインを実現
2.「ダブルIH熱源」を搭載し、業界初(※2)2口IH調理器・ホットプレートとして使える
3. 使いやすさと安全性を追求し、「前面ツマミ操作」・「スタンバイモード」を採用

※1 専用プレートの縁までの高さで比較。ふたは含みません。パナソニック従来品KZ-HP2100(2013年発売)約91 mmと新製品KZ-CX1 約69 mmの比較
※2 2018年5月15日時点、2018年8月1日発売予定。家庭用卓上IH調理器において
※3 パナソニック調べ、N=414、対象は子どもがいる30代~40代の既婚女性でホットプレートを使っている方、2017年12月実施

【品名】IHデイリーホットプレート(IH調理器)
【品番】KZ-CX1
【メーカー希望小売価格】オープン価格
【発売日】2018年8月1日
【月産台数】2,000台

【商品に関するお問い合わせ先】
パナソニック 調理商品ご相談窓口
フリーダイヤル:0120-878-694(受付9時から18時)

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] IHデイリーホットプレート(IH調理器) KZ-CX1を発売(2018年5月15日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2018/05/jn180515-1/jn180515-1.html

<関連情報>
・パナソニック IH調理器/IHクッキングヒーター
https://panasonic.jp/ih/

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