1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

ベルギー1部リーグSTVV ポル・ガルシア選手と契約のお知らせ

PR TIMES / 2018年7月12日 16時1分

DMMグループである株式会社株式会社STVV NV(本社:ベルギー シント=トロイデン、CEO:立石敬之、以下 STVV)は、セリエA・ユヴェントスからポル・ガルシア選手と3年契約を結びましたことをお知らせします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/2581/3108/resize/d2581-3108-668196-1.jpg ]



【プロフィール】
■生年月日:1995年2月18日
■ポジション:DF
■出身:スペイン
■身長・体重:185cm・71kg

■経歴
<ユース>
-2010:エスパニョール・ユース(リーガ・エスパニョーラ)
2010-2011:バルセロナ・ユース(リーガ・エスパニョーラ)
2011-2012:ユヴェントス・ユース(セリエA)
2012-2013:ユヴェントスU-19(セリエA)

<プロ>
2014-2015:ヴィチェンツァ(セリエB) 23試合出場、1得点
2015-2016:コモ(セリエB) 13試合出場、0得点(レンタル)
2015-2016:クロトーネ(セリエA) 12試合出場、1得点(レンタル)
2016-2017:ラティーナ(セリエB)  32試合出場、1得点(レンタル)
2017-2018:クレモネーゼ(エリエB)  13試合出場、0得点(レンタル)

<代表歴>
2011:U-17スペイン代表 1試合出場

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=WUlM8bP3GSY ]



【ガルシア選手コメント】
Q:STVVを選んだ理由は?
A(ガルシア):4年間ローン(レンタル移籍)選手としてプレーしていたので安定した所属先を探していました。STVVのように1部でプレーする素晴らしいクラブに声をかけてもらい移籍を決めました。

Q:ベルギーリーグの印象は?
A(ガルシア):展開の早いサッカーをする良いリーグだと、ベルギーでプレーしたことがある選手何人かに聞きました。なるべく早く慣れて適応していきたいです。

Q:初移籍になるが?
A(ガルシア):ユース時代にバルセロナからユベントスに移籍しているんですが、プロとしては初めてです。違う環境で新たな挑戦になるので頑張りたいです。

Q:STVVは日本のオーナーがいるが、日本の印象は?
A(ガルシア):日本はとても好きです。非常に良い歴史と文化がある国で、勤勉で緻密な仕事をする人がいる印象があります。サッカーに関しては近年レベルが上がっていると思います。Jリーグと代表チームどちらもです。フェルナンド・トーレスが日本に移籍したニュースを最近見ました。Jリーグは数年でビッグリーグになると思います。

Q:STVVのファンへコメントを
A(ガルシア):このクラブに身をささげる気持ちで来ました。私のミッションはSTVVを1つでもいい順位に押し上げることだと思っています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/2581/3108/resize/d2581-3108-670060-0.jpg ]

■STVV(シント=トロイデンVV)とは
1924年創立のベルギー・プロ・リーグ1部に所属するサッカークラブ。2017年11月に合同会社DMM.comが経営権を取得。2018年に元FC東京GMの立石敬之が最高経営責任者に就任。5つの柱として、トップチームの強化・アカデミーの充実・新たな事業スキームの構築・スタジアムの拡充、IT導入による技術革新を掲げています。
2018年1月にアビスパ福岡よりU-21日本代表の冨安健洋選手、2018年7月にFCインゴル
          シュタット04から関根貴大選手が加入。
          URL:https://stvv.jp/

■本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先
<合同会社DMM.com 広報部>
〒106-6224東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー24F
TEL:03-5797-8926(連絡可能時間帯:平日10:00~19:00)
E-MAIL:release-dmm@dmm.com
リリース:https://dmm-corp.com/press/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください