テクノストラクチャー工法 2階建てコンパクト住宅「FORCASA CUBE(フォルカーサ キューブ)」を発売
PR TIMES / 2018年6月26日 17時1分
[画像: https://prtimes.jp/i/3442/3135/resize/d3442-3135-959794-0.jpg ]
パナソニック アーキスケルトンデザイン株式会社(旧パナソニックESテクノストラクチャー株式会社、以下、パナソニック)は、独自の耐震住宅工法「テクノストラクチャー」のシンプルな四角い外観の2階建てコンパクト住宅「FORCASA CUBE(フォルカーサ キューブ)」を全国のテクノストラクチャー工法採用ビルダーを通じて、2018年6月30日より発売します。
住宅購入者のニーズが多様化する中、パナソニックでは住宅購入の中心世代である一次取得者層の「シンプルな暮らしの中に自分らしさやこだわりを反映させたい」というニーズに着目。シンプルでありながら、自分らしさやこだわりを住まいに反映していける住宅「FORCASA CUBE」を発売します。
「FORCASA CUBE」は余計な要素をそぎ落としたシンプルな四角い外観デザインが大きな特長です。すっきりとしたキューブ型でありながら、シンプルさが個性になるような存在感です。特長ある外観に対し、内装では多様なインテリアニーズに応えることができるパナソニックの内装ドア「VERITIS(ベリティス)CRAFT LABEL(クラフトレーベル)」を標準採用しました。「VERITISCRAFT LABEL」は、ドアデザイン・色・柄・ガラス・ハンドルなどを多彩な品ぞろえから選べます。さらに市販の塗料で塗ったり(※1)、市販のアクセサリープレートを取り付けたりして、住む人の個性を反映し、DIYを楽しみながらカスタマイズしていくことが可能です。また、室内はコンパクトな住宅とは思えないほどの開放的な空間です。天井高さ5.2 mの吹き抜けが開放感と採光をかなえ、一般的な在来木造住宅では実現が難しい幅4.5 mの柱のない空間が広さを感じさせます。地震に強いテクノストラクチャーの構造が、大空間を支え、耐震等級3を実現します。
パナソニックは「FORCASA CUBE」を通し、シンプルな住まいを暮らしながら自分らしく変化させ、個性を反映させる暮らしを主に一次取得者層に向けて提案します。
<特長>
1. シンプルな四角い4つの外観スタイル
2. 住む人の個性を反映できる内装ドア「VERITISCRAFT LABEL」を標準採用
3. 開放的な大空間を耐震等級3で実現
【品名】FORCASA CUBE(フォルカーサ キューブ)
【形態】2階建て
【発売日】2018年6月30日
【対応地域】離島を除く全国(※2)
※1 塗装対応は、ワイルドオーク柄のみ。
※2 テクノストラクチャー工法の建物を建てることができるのは、離島など一部地域を除く地域です。
【お問い合わせ先】
パナソニック株式会社 エコソリューションズ社 ハウジングシステム事業部 住宅システム事業推進部
電話:06-6908-1131(代表 受付9:00~17:30)
全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] テクノストラクチャー工法 2階建てコンパクト住宅「FORCASA CUBE(フォルカーサ キューブ)」を発売(2018年6月26日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2018/06/jn180626-1/jn180626-1.html
<関連情報>
・FORCASA CUBE ホームページ
https://panasonic.co.jp/es/pasd/house-series/forcasa/#cube
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