2021年を彩る「話題の人」「記事」「メディア」を表彰する「LINE NEWS AWARDS 2021」を12月8・9日に開催!“来年NEWSになりそうな人”を表彰する「NEXT NEWS賞」を新設
PR TIMES / 2021年11月24日 19時15分
本日「話題の人賞」7部門35組および「LINEジャーナリズム賞」のノミネートを発表!「NEXT NEWS賞」には、エンタメ界で活躍する特別アドバイザーらの参画も
LINE株式会社(本社︓東京都新宿区、代表取締役社長︓出澤 剛)は、芸能・文化・スポーツ・音楽など各分野でNEWSになったその年を彩る“話題の人”を表彰する「話題の人賞」、社会課題を工夫して伝えた“記事”を表彰する「LINEジャーナリズム賞」、LINEユーザーに支持された“メディア”を表彰する「LINEメディア賞」をLINE NEWSが独自の基準で選出・表彰する、NEWSの祭典「LINE NEWS AWARDS 2021」を12月8日(水)9日(木)に開催することを決定、本日、同アワードにおける「話題の人賞」7部門 35 組および「LINEジャーナリズム賞」10記事のノミネートを発表いたしましたので、お知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1594/3463/resize/d1594-3463-3e19fd1d8e1897b20743-2.png ]
■「LINE NEWS AWARDS」とは
LINE NEWSでは2018 年より、芸能・文化・スポーツ・音楽など各分野で NEWSになったその年を彩る“話題の人”を表彰する「話題の人賞」、社会課題を工夫して伝えた“記事”を表彰する「LINEジャーナリズム賞」、LINEユーザーに支持された“メディア”を表彰する「LINEメディア賞」をLINE NEWSが独自の基準で選出・表彰するNEWSの祭典「LINE NEWS AWARDS」を開催しております。
今年から新たに「話題の人賞」に、ソーシャルメディアをはじめとした各メディアで活躍するインフルエンサーやクリエイターを表彰するクリエイター部門を加え、さらに“来年NEWSになりそうな人”を表彰する「NEXT NEWS賞」を新設いたしました。「NEXT NEWS賞」では、LINE NEWSにおける記事掲出数・前年との注目度の変化・PV数などに加え、エンターテインメント界でクリエイター・プロデューサー・表現者として活躍し、世に放つ作品が常に評価と注目を集める方々を特別アドバイザーとしてお招きし、定量・定性の両面で選考を行います。今年は、映画監督の岩井俊二氏・テレビプロデューサーの佐久間宣行氏・音楽プロデューサーのつんく♂氏に特別アドバイザーとして参画いただき、3名の受賞者を選出いたします。
また、「LINEジャーナリズム賞」では、元TBS報道キャスターで⽩鴎大学特任教授の下村健一氏、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授の治部れんげ氏、ウェブメディア「DANRO」編集長の亀松太郎氏、NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表の清水康之氏に特別アドバイザーを務めていただいております。
今年は初の連日開催となり、12月8日(水)に「話題の人賞」と「NEXT NEWS賞」の受賞者が一堂に会する表彰式を、12月9日(木)に「LINEジャーナリズム賞」と「LINEメディア賞」の表彰式を行います。各賞の発表の模様は、オンラインにて配信されます。配信の詳細スケジュールやURLは以下の特設ページより順次ご案内いたします。
「LINE NEWS AWARDS 2021」特設ページ:https://news.line.me/newsawards/2021/
■「話題の人賞」
LINE NEWSにおける記事掲出数・前年との注目度の変化・PV数などを基に、LINE NEWSが独自に選出した「アイドル部門」「アスリート部門」「アーティスト部門」「クリエイター部門」「タレント部門」「俳優部門」「文化人部門」の7 部門35組のノミネートの中から、各部門で最も LINE NEWS上での話題をさらった1組を表彰いたします。
2021年の「話題の人賞」ノミネートは以下の通りです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1594/3463/resize/d1594-3463-25a1ca8dfb2ef36d9580-1.png ]
■「NEXT NEWS賞」※新設
“来年NEWSになりそうな人”を表彰いたします。LINE NEWSにおける記事掲出数・前年との注目度の変化・PV数などに加え、エンターテインメント界でクリエイター・プロデューサー・表現者として活躍し、世に放つ作品が常に評価と注目を集める方々を特別アドバイザーとしてお招きし、定量・定性の両面で選考を行います。今年は、映画監督の岩井俊二氏・テレビプロデューサーの佐久間宣行氏・音楽プロデューサーのつんく♂氏に特別アドバイザーとして参画いただき、3名の受賞者を選出いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1594/3463/resize/d1594-3463-d11ab74516acf1faf4c8-3.png ]
■「LINEジャーナリズム賞」
2021年、LINE NEWSで配信された300万本を超える記事の中から、記事閲覧数・ユーザーのアクションなどをベースに、「LINEで社会課題を工夫して伝える」という観点に基づき独自に選出した10記事のノミネートの中から、特に優れた1記事が表彰されます。今年は、元TBS報道キャスターで⽩鴎大学特任教授の下村健一氏、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授の治部れんげ氏、ウェブメディア「DANRO」編集長の亀松太郎氏、NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表の清水康之氏に特別アドバイザーを務めていただいております。
2021年の「LINEジャーナリズム賞」ノミネート記事は以下の通りです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/1594/3463/resize/d1594-3463-3fd358272a3a1928c6a0-0.png ]
■「LINEメディア賞」
新聞社やテレビ局、ファッション誌やビジネス誌など370以上のメディアが厳選したニュースを配信する「LINEアカウントメディア」。参画メディアを13ジャンルに分け、各メディアの配信に対するユーザーの満足度を、独自の指標で「エンゲージメントランク」としてランキング化。1年を通して、各ジャンルで特に高い支持を得たメディアを表彰いたします。
LINEでは、今後も様々な取り組みを通じてユーザーにとって価値のある情報接点を提供するとともに、メディア各社との連携を強化することで、コミュニケーションプラットフォームとしての更なる成長・拡大を図ってまいります。
<LINE NEWSについて>
スマートフォン時代の新しいニュースの形を追求する「LINE NEWS」は、7,700万人*1の月間利用者数を擁し、月間PV数は154億*1を突破しております。また、1,100を超えるパートナーメディアとともに、1日10,000件以上*2のコンテンツを7,700万人のユーザー一人ひとりにパーソナライズし配信する、国内最大規模のコンテンツプラットフォームとして成長を続けております。
*1:2021年8月時点 *2:2021年6月時点
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
SURF Musicが香港Asia Smart App Awards 2024の「Business and Commercial(ビジネスと商業)」部門を受賞
PR TIMES / 2024年9月20日 13時40分
-
まもなく発表!「第76回エミー賞」真田広之らの受賞に期待高まる『SHOGUN 将軍』
ORICON NEWS / 2024年9月15日 16時0分
-
【LINEヤフー】LINEジャーナリズム賞、24年5月~7月期の受賞記事を発表
PR TIMES / 2024年9月13日 15時40分
-
仁村紗和の新人賞ほか「SHUT UP」アジアコンテンツ&グローバル OTTアワード3部門にノミネート
cinemacafe.net / 2024年8月30日 14時0分
-
技術面からゲーム開発者の功績を称える「CEDEC AWARDS 2024」最優秀賞発表
マイナビニュース / 2024年8月22日 19時55分
ランキング
-
1あの「ポーター」が人気商品を大胆に変えた裏側 価格2倍にしても素材変えた吉田カバンの挑戦
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 13時0分
-
2「令和のコメ騒動」不足解消でも楽観できない事情 人口減少社会で「農地改革」が進まない本当の理由
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 8時0分
-
36時間睡眠を続けた人の脳は「ワインを2~3杯飲んだ状態」と同じ…「昼休みも仕事する人は危険」といえる理由
プレジデントオンライン / 2024年9月20日 10時15分
-
4バフェットの次を行く投資術 長年の積み重ねで業態転換成功の「富士フイルムHD」急速な時代の変化への対応は「お手本」 かつて「世界の巨人」コダックは破綻も
zakzak by夕刊フジ / 2024年9月20日 11時0分
-
5東京メトロは「郵政IPOの悲劇」二の舞を防げるか? 求められる戦略は
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月20日 14時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください