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マイクロフォーサーズシステム用交換レンズ H-X1025 を発売<LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm/F1.7 ASPH.>

PR TIMES / 2019年6月3日 11時40分



[画像: https://prtimes.jp/i/3442/3481/resize/d3442-3481-523356-0.jpg ]

パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、デジタル一眼カメラLUMIX Gシリーズで採用している「マイクロフォーサーズシステム規格」に準拠した交換レンズ「H-X1025」を2019年8月22日より発売します。

本製品は、20-50 mm(※1)の標準ズームレンズで、ライカの厳しい光学基準をクリアし、世界で初めて(※2)超広角から標準のズーム全域でF1.7「SUMMILUX(ズミルックス)」の明るさを実現しました。非球面レンズ3枚、EDレンズ4枚、UHRレンズ1枚の特殊レンズを最新の光学設計により最適配置し、絞り開放からズーム全域において、大口径単焦点レンズ並みの優れた描写性能、高品位なボケ味をお楽しみいただけます。1本で大口径単焦点レンズ5本分(※3)となる焦点距離をカバーしているため、広大な天体・風景撮影などの広角から、スナップ・ポートレートなどの標準領域まで幅広い撮影が可能です。また動画撮影では、これまで使用シーン毎に単焦点レンズの交換が必要でしたが、本製品は1本で複数の単焦点レンズの性能・画角をカバーできるため、高い利便性と機動力を発揮します。レンズ本体は、静止画・動画撮影の双方で高い操作性・機動力を実現すべく、滑らかな絞り値の変化を可能にするクリックレス仕様の「絞りリング」、AF/MFの切替を瞬時に行え、更にMF時は精密なピント合わせを可能にする距離目盛を搭載した「フォーカスクラッチ機構」を搭載しています。

本製品の発売により、パナソニックの「マイクロフォーサーズシステム用交換レンズ」は32本となり、レンズ交換による表現の楽しみをさらに拡げていきます。撮影目的やスタイルに合わせてボディとレンズの組み合わせが拡がることで、カメラ愛好家から初めてデジタル一眼を手にされる方まで、幅広い方に写真撮影や動画撮影の楽しみを提案します。

<特長>
1. 世界初(※2)、ズーム全域で開放値F1.7を実現
「LEICA DG VARIO-SUMMILUX」レンズ
2. 超広角20 mm(※1)から標準50 mm(※1)までの単焦点レンズ5本分(※3)の焦点距離をカバーする、大口径標準ズームレンズ
3. 静止画・動画撮影の双方で優れた操作性と高い機動力を実現

【品名】マイクロフォーサーズシステム用交換レンズ
【品番】H-X1025
【メーカー希望小売価格(税抜)】270,000円
【発売日】2019年8月22日
【月産台数】150台

※1 35 mm判換算。
※2 レンズ交換式デジタルカメラとして。2019年8月22日発売予定。
※3 超広角20 mm、広角24 mm、広角28 mm、準標準35 mm、標準50 mmの代表的な5つの焦点距離。

【報道関係者様からのお問い合わせ先】
パナソニック株式会社 アプライアンス社 コンシューマーマーケティング ジャパン本部 広報課
電話:03-5781-4183(直通)

【商品に関するお問い合わせ先】
LUMIX・ムービーご相談窓口
フリーダイヤル:0120-878-638(受付 9時から18時)

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] マイクロフォーサーズシステム用交換レンズ H-X1025 を発売<LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm/F1.7 ASPH.>(2019年6月3日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2019/06/jn190603-3/jn190603-3.html

<関連情報>
・パナソニック デジタルカメラ
http://lumix.jp/

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